721:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/28(火) 00:00:00
50代バツイチ熟女R子との肉体関係が始まってから5ヶ月が経ちました。
彼女とは、手軽にセックスできると評判の某マッチングアプリで知り合いました。
熟女系のエロ動画を見て熟女も意外といいかもしれないと思い、40~50代の女性を検索してみたんですが、その中でこれはと思った女性がR子さんだったんです。
写真は加工有りと判断しても50代前半としてはまあ悪くありません。
仕事の合間に2週間ほどやりとりして、果たして実物はどんなものかと期待と不安半々で実際に行ってみたら、そこには写真よりも断然綺麗な熟女が待っていて驚きました。
女優並みとまでは言いませんが、50代の平均を大きく上回る容姿です。
気安くおばちゃんなんて声をかけられないような気品があります。
R子さんに話を聞いてみると、顔を合わせてあからさまにガッカリされるのが嫌だから、マッチングする確率を下げてでも写りの悪い写真を使うようにしていたんだそうです。
元々会って問題なさそうならホテルに行くという話になっていたので、今からこんな美熟女とセックスできるのかと思うと俄然やる気が湧いてきました。
そして無事ホテルに着いてお行儀よく順番にシャワーを浴び、湯上りでしっとりとしたR子さんにバスタオルを外してもらいました。
明るい室内で大胆に裸を見せてくれるだけあって、肌は綺麗でたるみは少なく、特に乳房はほぼ垂れていません。
お尻も引き締まっていて立ち姿が美しいのも高得点。
ここまで美熟女だと、僕みたいな平凡な男が本当にお相手していいのかと思ってしまいます。
こういう場合、男女で親子ほど年齢の開きがあれば気後れするのは年上側だろうに、R子さんは自信に満ち溢れた表情で僕を攻めてきました。
唇の周りが唾液まみれになるまでキスしてから若い男のエキスを吸うように全身を舐め回し、その中でも僕のケツの穴を舐めながらの熟練の手コキは極上の快感。
これだけでここまで掛けた時間と金の元を取った思えるほどのテクニックで、まんまとイカされてしまいました。
飛び散った精液を黙々と吸い取る彼女のオマ〇コに触れると、お尻の方までもうぐちょぐちょ。
50代閉経熟女がペ〇スに奉仕しただけで濡らしています。
自分よりずっと年上で親と大差ない年齢の女性がセックスへの期待感で股を濡らしているんだと思うと、それだけで僕も興奮して勃起してしまいます。
さあ、機は熟しました。
コンドームは必要ないというR子さんに正常位で挿れ、じっくり生の感触を味わうように腰を振ります。
閉経熟女のオマ〇コなんてガバガバなんじゃないかというイメージがありましたが、これが意外なほど若い女性と違いがありませんでした。
十分締まるしヌルヌルです。
しかし、それよりも凄かったのがセックス中の彼女の喘ぎ声。
動物的と言うか野性的と言うか、発する言葉全てに濁点が付いているような感じです。
こういう下品な声で引いてしまう男もいそうですが、僕は気品漂う美熟女には到底似つかわしくない乱れ方に大興奮し、2発目なのに大量に〇内射精してしまいました。
終わった時にふたりとも、精も根も尽き果てたようになっていました。
こうしてR子さんのお眼鏡にかなった僕は、毎月2~3回、彼女と年の差セックスをするようになりました。
彼女は僕以外の男とも付き合っているので、それ以上はできません。
僕はR子さんのセフレ2号、下手すると3号なんです。
50代で複数の異性と付き合えるなんて素直に尊敬してしまいます。
だって、僕が50代になった時にR子さんと同じことができるとは到底思えませんので。
50代バツイチ熟女R子との肉体関係が始まってから5ヶ月が経ちました。
彼女とは、手軽にセックスできると評判の某マッチングアプリで知り合いました。
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写真は加工有りと判断しても50代前半としてはまあ悪くありません。
仕事の合間に2週間ほどやりとりして、果たして実物はどんなものかと期待と不安半々で実際に行ってみたら、そこには写真よりも断然綺麗な熟女が待っていて驚きました。
女優並みとまでは言いませんが、50代の平均を大きく上回る容姿です。
気安くおばちゃんなんて声をかけられないような気品があります。
R子さんに話を聞いてみると、顔を合わせてあからさまにガッカリされるのが嫌だから、マッチングする確率を下げてでも写りの悪い写真を使うようにしていたんだそうです。
元々会って問題なさそうならホテルに行くという話になっていたので、今からこんな美熟女とセックスできるのかと思うと俄然やる気が湧いてきました。
そして無事ホテルに着いてお行儀よく順番にシャワーを浴び、湯上りでしっとりとしたR子さんにバスタオルを外してもらいました。
明るい室内で大胆に裸を見せてくれるだけあって、肌は綺麗でたるみは少なく、特に乳房はほぼ垂れていません。
お尻も引き締まっていて立ち姿が美しいのも高得点。
ここまで美熟女だと、僕みたいな平凡な男が本当にお相手していいのかと思ってしまいます。
こういう場合、男女で親子ほど年齢の開きがあれば気後れするのは年上側だろうに、R子さんは自信に満ち溢れた表情で僕を攻めてきました。
唇の周りが唾液まみれになるまでキスしてから若い男のエキスを吸うように全身を舐め回し、その中でも僕のケツの穴を舐めながらの熟練の手コキは極上の快感。
これだけでここまで掛けた時間と金の元を取った思えるほどのテクニックで、まんまとイカされてしまいました。
飛び散った精液を黙々と吸い取る彼女のオマ〇コに触れると、お尻の方までもうぐちょぐちょ。
50代閉経熟女がペ〇スに奉仕しただけで濡らしています。
自分よりずっと年上で親と大差ない年齢の女性がセックスへの期待感で股を濡らしているんだと思うと、それだけで僕も興奮して勃起してしまいます。
さあ、機は熟しました。
コンドームは必要ないというR子さんに正常位で挿れ、じっくり生の感触を味わうように腰を振ります。
閉経熟女のオマ〇コなんてガバガバなんじゃないかというイメージがありましたが、これが意外なほど若い女性と違いがありませんでした。
十分締まるしヌルヌルです。
しかし、それよりも凄かったのがセックス中の彼女の喘ぎ声。
動物的と言うか野性的と言うか、発する言葉全てに濁点が付いているような感じです。
こういう下品な声で引いてしまう男もいそうですが、僕は気品漂う美熟女には到底似つかわしくない乱れ方に大興奮し、2発目なのに大量に〇内射精してしまいました。
終わった時にふたりとも、精も根も尽き果てたようになっていました。
こうしてR子さんのお眼鏡にかなった僕は、毎月2~3回、彼女と年の差セックスをするようになりました。
彼女は僕以外の男とも付き合っているので、それ以上はできません。
僕はR子さんのセフレ2号、下手すると3号なんです。
50代で複数の異性と付き合えるなんて素直に尊敬してしまいます。
だって、僕が50代になった時にR子さんと同じことができるとは到底思えませんので。
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