甘えた声を出しながら48歳のおばさんがケツを高く上げた

彼女は俺と会うことが決まった時からムラムラが治まらず、来る前にオナニーしてしまったと聞いてもないのに言うような変態で、そんな変態熟女だから会ってからスムーズにホテルに行けた。



何だかんだすぐホテルは嫌だとごねる女が多い中で清々しい。



単なる性欲処理にごちゃごちゃした飾りはいらんよな。



俺は早速このスタイル抜群（ただしおっぱいはAカップ）のおばさんと一緒にシャワーを浴び、その場でチ○ポを洗ってもらった。



「若い子のオチ○チ○って芸術的だよね～」



わかるようなわかんないようなことを言って、エロい手つきでチ○ポを泡まみれにするおばさん。



シャワーで泡を洗い流すとすかさず咥えて、グッポグッポとガッツリフェラ。



手コキも織り交ぜられると気持ちよすぎて我慢汁どころかちょっと精子漏れた。



そのまま口に出してしまいたくなったが「今日は中出しOKの日」とのことなのでどうせなら中出ししたい。



そういうわけでチ○ポビンビンのまま風呂場を出てベッドに寝転がり、おばさんのマ○コを近くから観察。



陰毛は剃ってるみたいでほぼ無毛に近く、肥大したビラビラは使い込まれて黒ずんでいる。





肥大した、と言えばクリト○スが何だか凄かった。



単純にでかいってだけじゃなくて形が異様にチ○ポっぽい。



亀頭だけじゃなくて竿みたいな部分までちゃんとある。



幼稚○児のチ○ポの皮を剥いたらこんな感じになるんじゃないかなって思うようなチ○ポ感。



9割チ○ポみたいな見た目通り感度良好で、咥えて吸ってやったら「やあぁぁ～ん！」って言って何度もマ○コヒクつかせてマン汁垂らしてた。



クリとチ○ポは起源が同じって聞いたことがあるが、クリイキする度に射精並みの快感を得てるんだとしたら羨ましいな。



「もうダメ‥‥いっぱい突いてぇ～」



甘えた声を出しながら48歳のおばさんがケツを高く上げた。



ヌラヌラ光るマ○コ。



俺もいい加減イキたくなってたので喜んでナマでブジュっと挿入した。



「アアァ～アッ！キモチいい～いいぃ～！」



俺は軽く腰を振ってるだけなのに物凄い喘ぎ声。



何かキメてるのかって思ってしまうほど髪を振り乱して喘ぎまくる。



おばさんが「キモチいい！」を連呼すると俺もつられて気持ちよくなってすぐイキそうになり、そのことを伝えると「キテ～キテ～～！アッ！アッ！アッ！イクゥ～～～！」とチ○ポが突き刺さったままのマ○コをヒクヒク痙攣させた。



俺は限界までケツ肉と腰を密着させ、マ○コの奥深くに大量の精子をぶち撒けた。



この初中出しから本名も知らないおばさんと濃厚セックスする関係が続いてる。