994:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/27(火) 00:00:00
マッチングアプリで知り合ったバツイチ子持ちの四十路熟女とホテルに行った。
写真を見て結構いいなと思ってオンラインで1週間ほど密なやりとりしてから会ってみたら、思ったより背が低くて可愛らしい印象で、俺より10歳も年上って感じがしない。
たぶん身長150cm前後。
いい意味で高〇生の子どもがいるようには見えない。
彼女ははっきりそうとは言っていなかったが、恋人や結婚相手よりセックスフレンドが欲しかったようで、食事をしてからホテルで休憩することになった。
体の相性が良くなかったら今後付き合う意味がないわけだから、要するに実技試験みたいなものだ。
ちょっとばかしプレッシャーを感じたが、仮に不合格になってもお試しで1回はセックスできるわけだから悪い話じゃない。
彼女とあまりラブホっぽくないシックな内装の部屋に入って、とりあえずマッサージという建前で小柄な体を触らせてもらう。
とは言っても俺はマッサージのやり方なんて知らないので、ベッドで適当に肩を揉んでから小柄な割にしっかりと存在感のある胸に手を伸ばした。
「ちょっと、これ本当にマッサージなの?」
エロ動画みたいな台詞を言ってくれる彼女の首筋をチロチロ舐めながら、ガッツリおっぱいマッサージ。
ぐにゅぐにゅに柔らかい二つの膨らみを揉んでいるうちに、彼女の吐息がどんどん熱を帯びていく。
そのまま勢いに乗って服を脱がして上下黒の下着姿にし、俺はボロンとチ〇ポを出した。
彼女はマッサージ中にいきなりチ〇ポを出した俺を(当然だが)咎めることなく、それどころかシャワーを浴びてもいないのにフェラしてくれた。
「んっ、くっさいね」
いかにもセックス好きっぽい発言を聞いて興奮した。
フェラ自体もなかなか上手で、竿を舐めながら金玉をモミモミしてもらうとあっという間に完全勃起。
「私の肩より凝ってるね、ここ」
「たぶん出せば凝りがほぐれると思いますよ」
「ふふ…、出すって何を?」
わかっているくせにそんなことを聞いてくる。
やる前にシャワーを浴びるつもりだったが、ここまで来たらもう止まらない。
俺は彼女のブラを外してコリコリした左右の乳首に順番に吸い付き、パンツの中に手を入れて手マン。
「あぁぁ…」
ちょっと弄っただけで色っぽい声を出して柔乳をぷるぷる震わせる。
下着の色が黒だから気付かなかったが、マ〇コはもう漏らしたみたいにビチョビチョだった。
中指をヌルヌルの穴の入り口に入れながら「奥のマッサージしちゃいますか?」
濡れたパンツを嬉しそうに脱ぎながら「うん、お願いしちゃおっかな」
奥のマッサージってなんだよと自分でも思うが、そこは男女の以心伝心。
何も言わずともコンドームを被せてくれて、まずは対面座位で挿入することになった。
「あっあぁっあっあぁっ!」
腰を揺すって下からグリグリするといい声で喘いでくれる。
体型とは関係ないと思うがマ〇コのサイズも小さくて、経産婦とは思えないほど締まる。
「あぁっ、やぁっ、いっちゃうっ、だめぇっ!」
しかも甲高い声でめちゃ感じてくれて熟女なのに可愛い。
気合が入った俺は小さな尻を持ち上げて駅弁に移行した。
いくら小柄だろうが成人女性なんだから重いに決まっているんだが、興奮状態で気にならず密着したままマ〇コの奥をズコズコ突けた。
「すっ、すごっ、すごぉぉい!」
それが良かったようで彼女は突かれながら意識が朦朧としていたようだった。
後で話を聞くと俺のチ〇ポでポルチオが刺激されて、オナニーじゃ味わえないような強烈な快感に断続的に襲われたらしい。
たださすがに駅弁のまま射精したら力が抜けて彼女を落っことしそうなので、フィニッシュは正常位でドッピュン!
時間的にもう1戦やれそうだったが、彼女が「夕飯の買い物しないと駄目だから…」と言うので射精1回でお開き。
その代わり、週末にまた気持ちいいマッサージの約束をしておいた。
マッチングアプリで知り合ったバツイチ子持ちの四十路熟女とホテルに行った。
写真を見て結構いいなと思ってオンラインで1週間ほど密なやりとりしてから会ってみたら、思ったより背が低くて可愛らしい印象で、俺より10歳も年上って感じがしない。
たぶん身長150cm前後。
いい意味で高〇生の子どもがいるようには見えない。
彼女ははっきりそうとは言っていなかったが、恋人や結婚相手よりセックスフレンドが欲しかったようで、食事をしてからホテルで休憩することになった。
体の相性が良くなかったら今後付き合う意味がないわけだから、要するに実技試験みたいなものだ。
ちょっとばかしプレッシャーを感じたが、仮に不合格になってもお試しで1回はセックスできるわけだから悪い話じゃない。
彼女とあまりラブホっぽくないシックな内装の部屋に入って、とりあえずマッサージという建前で小柄な体を触らせてもらう。
とは言っても俺はマッサージのやり方なんて知らないので、ベッドで適当に肩を揉んでから小柄な割にしっかりと存在感のある胸に手を伸ばした。
「ちょっと、これ本当にマッサージなの?」
エロ動画みたいな台詞を言ってくれる彼女の首筋をチロチロ舐めながら、ガッツリおっぱいマッサージ。
ぐにゅぐにゅに柔らかい二つの膨らみを揉んでいるうちに、彼女の吐息がどんどん熱を帯びていく。
そのまま勢いに乗って服を脱がして上下黒の下着姿にし、俺はボロンとチ〇ポを出した。
彼女はマッサージ中にいきなりチ〇ポを出した俺を(当然だが)咎めることなく、それどころかシャワーを浴びてもいないのにフェラしてくれた。
「んっ、くっさいね」
いかにもセックス好きっぽい発言を聞いて興奮した。
フェラ自体もなかなか上手で、竿を舐めながら金玉をモミモミしてもらうとあっという間に完全勃起。
「私の肩より凝ってるね、ここ」
「たぶん出せば凝りがほぐれると思いますよ」
「ふふ…、出すって何を?」
わかっているくせにそんなことを聞いてくる。
やる前にシャワーを浴びるつもりだったが、ここまで来たらもう止まらない。
俺は彼女のブラを外してコリコリした左右の乳首に順番に吸い付き、パンツの中に手を入れて手マン。
「あぁぁ…」
ちょっと弄っただけで色っぽい声を出して柔乳をぷるぷる震わせる。
下着の色が黒だから気付かなかったが、マ〇コはもう漏らしたみたいにビチョビチョだった。
中指をヌルヌルの穴の入り口に入れながら「奥のマッサージしちゃいますか?」
濡れたパンツを嬉しそうに脱ぎながら「うん、お願いしちゃおっかな」
奥のマッサージってなんだよと自分でも思うが、そこは男女の以心伝心。
何も言わずともコンドームを被せてくれて、まずは対面座位で挿入することになった。
「あっあぁっあっあぁっ!」
腰を揺すって下からグリグリするといい声で喘いでくれる。
体型とは関係ないと思うがマ〇コのサイズも小さくて、経産婦とは思えないほど締まる。
「あぁっ、やぁっ、いっちゃうっ、だめぇっ!」
しかも甲高い声でめちゃ感じてくれて熟女なのに可愛い。
気合が入った俺は小さな尻を持ち上げて駅弁に移行した。
いくら小柄だろうが成人女性なんだから重いに決まっているんだが、興奮状態で気にならず密着したままマ〇コの奥をズコズコ突けた。
「すっ、すごっ、すごぉぉい!」
それが良かったようで彼女は突かれながら意識が朦朧としていたようだった。
後で話を聞くと俺のチ〇ポでポルチオが刺激されて、オナニーじゃ味わえないような強烈な快感に断続的に襲われたらしい。
たださすがに駅弁のまま射精したら力が抜けて彼女を落っことしそうなので、フィニッシュは正常位でドッピュン!
時間的にもう1戦やれそうだったが、彼女が「夕飯の買い物しないと駄目だから…」と言うので射精1回でお開き。
その代わり、週末にまた気持ちいいマッサージの約束をしておいた。
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