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44歳のおばちゃんだよ…それでもいいの?


















706:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/23(木) 00:00:00





小〇生の頃から近所に住んでいる友達のお母さんのことが大好きでした。



名前は裕子さん(仮名)。



優しくて美人で豊満で髪が長くて綺麗でいい匂いがして、友達のことをずっと羨ましく思っていました。



でも今は羨ましくありません。



所詮、母親と息子ではセックスできませんから。





最も身近にいるのに最も遠い女性、それが母親です。



よく考えれば姉妹も同じような存在なので厳密には違うのかもしれませんが、とにかく血縁関係のある相手とセックスするというのは普通はタブー。



その点、僕は他人ですから。



裕子さんとセックスするにあたって乗り越えなければならない壁は<年の差>と<不倫>だけ。



昨年、大学に入学してから40代になった裕子さんとアルバイト先で偶然再会した僕は、彼女が旦那さんと別居中だという話を聞いてすぐに動き出しました。



ここで自分から行動すれば、子供の頃の夢が叶うと思ったんです。



夢なんて書くと大げさですが、中〇生時代にセックスという行為を知ってから、ずっと裕子さんとセックスしたいと思っていました。



本当は初めての相手も裕子さんが良かったんですが、もう童貞は別の女性で捨ててしまったのでそれは諦めました。



僕は裕子さんとL〇NE交換して、彼女の買い物に付き合ったり、そのついでに一緒に食事したり。



「なんかデートみたいだね」と言われてドキッとしたり、まだ男としては見られてないんだなとがっかりしたり。



そんな地道な日々を3ヶ月ほど過ごしてから、遂にチャンスがやって来ました。



裕子さんの44歳の誕生日パーティーを僕の家でやることになったんです。



彼女の家でやるのはちょっと都合が悪いから僕の家で、ということだったんですが、その方が僕にとって色々と都合がよかったのは言うまでもありません。



ホームグラウンドですから様々な小細工ができます。



その気になれば飲みやすいけど度数が高いお酒を飲ませて…なんてことだって、やろうと思えばできます。



もちろんやりませんでしたけど。



そもそも、そんなことする必要すらありませんでした。



裕子さんはちゃんと僕の気持ちに気付いてくれていたんです。



誕生日プレゼントに僕が欲しいと冗談めかして言ってきて、それを聞いた僕が何も答えず一気に間を詰めると、彼女は「44歳のおばちゃんだよ…それでもいいの?」と震える声で呟きました。



僕はぎゅっと目を閉じた彼女にキスして、そのまま抱き合いました。



ドキドキしましたが、裕子さんは僕以上にドキドキしていたと思います。



息子の友達にからかわれているんじゃないかと不安だったと思います。



でも、僕が勃起して硬くなった股間を太股に擦り付けると、彼女は女性としての自信を取り戻してくれたようです。



ベッドに上がり、お互い裸になってからは裕子さんのペース。



なにせ小〇生の頃からずっと見たいと思っていたオッパイが目の前にあって、服と下着の下に隠れていたのは思っていたよりずっと下品な乳輪。



そんな柔らかく卑猥な膨らみでペ〇スを挟まれたらもう子供に戻ってしまいます。



僕は裕子さんのぷっくりしたオマ〇コをお尻の穴の方まで丹念に舐め、充血したクリト〇スにキスしました。



「あっあんっあっあんっあっ…」



喘ぎながらも僕のペ〇スから手を離さずしっかり擦って、漏れ出てきたカウパーを竿に塗り込んですべりを良くしてくれます。



気持ちいいけどこのままだと逝ってしまうかも…。



僕がそう思っていると、彼女は「コンドームある?」と。



僕はすかさずベッドの引き出しに入れておいたものを取り出し、自分で付けようとしました。



「いいよ。私が付けてあげる」



僕のペ〇スを掴んで手慣れた指使いでコンドームを装着すると、裕子さんは僕の顔をまじまじと見て微笑みました。



「子供の頃と同じで可愛いけど…ここは立派になったね」



そう言って、騎乗位挿入。



僕は彼女の誕生日プレゼントなんですから、彼女がイクまではなんとか射精しないように我慢しようと思っていたんですが…。



「あれ、なんか…ひょっとして、イッちゃったかな?」



その問いに対し、僕はザーメンを発射しながらこくりと頷きました。



情けない話ですが、結合部を見せつけるように腰を振る裕子さんがエロすぎて、見ているだけで感極まってイッてしまったんです。



挿入してから30秒も経っておらず、中が締まるとか緩いとかそれ以前の問題でした。



呆れるほどの早漏ぶりには裕子さんも苦笑いでしたが、優しい彼女は「こんなに早いと女の子に嫌われちゃうよ。今度はもっと頑張ろうね」と言ってくれて、それから僕は44歳の彼女のセックスレッスンを毎週欠かさず受けています。



裕子さんは僕のことを異性として好きなだけじゃなくて、もう一人の息子のように大切に思っているそうです。



僕は彼女のことを実の母親以上に愛しています。



今のところ旦那さんと別居中とはいえ彼女は人妻ですが、もし離婚したら…そんなことまで考えてしまう今日この頃です。







        


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