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東南アジアツアーに行った際、現地ガイドのおばさんとやってしまった


















671:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/11(土) 12:00:00





3年前、家族で東南アジアツアーに行った際、現地ガイドのおばさんとやってしまった。



当時の俺は大学1年。



彼女いなくて普段からシコってばっかりマンだったが、40代ぐらいのおばさんに見境なくハメちゃうとはなぁ・・・。



母親と同年代やぞ。





おばさんは長い黒髪で浅黒い肌、ちょいぽちゃなんだけどケツがでかかった。



蒸し暑い亜熱帯気候でゆったりしたスカートが汗ばんだケツに張り付いて、歩くだけで揺れる。



俺は歴史的建造物なんかよりケツばかり見てて、それでおばさんは俺がハメたいんだと思ったらしい。



夜にホテル内をぶらついてたらおばさんから交渉を持ち掛けられて、俺がチ〇ポ立てて合意したら大きなプールがある中庭の木陰でフェラしてくれた。



チ〇ポしゃぶるの慣れてるみたいでメッチャ気持ちよかった。



おばさんにコンドームを持ってるか聞かれて持ってないって答えたら売ってくれた。



多少割高だったけどハメたい気持ちが勝って購入。



女遊びのプロならこういう時でも値切ったりするのかな?



スカートの中に手を入れてパンツを脱ぐおばさん。



スカートを捲ってでかいケツをこっちに向けるおばさん。



意外と筋肉質なのか思ったよりは垂れてない。



おばさんの青空に映える褐色の肌は夜の暗がりでは保護色のように溶け込んでしまったが、きれいなピンク色のマ〇コが浮かび上がるように見えて最高にエロかった。



俺がろくに愛撫してなかったのにヌルヌルになってたから潤滑ゼリーでも使ってたんだと思う。



コンドーム付けて立ちバックでぐちゅぐちゅっとチ〇ポを突っ込んだら興奮しすぎてイキかけた。



あまりに早すぎるともったいない。



そう思って最初は腰をゆっくり動かしたが、結局すぐに我慢できなくなり高速ピストンになった。



俺とおばさんの荒い息遣い、パチュンパチュンという結合音、虫の声。



何とも形容しがたい異国情緒あふれる香り。



日本では味わえない非日常感に浸りながら、俺はおばさんのむちむちの腰肉をがっちり掴んでドピューッと発射させてもらった。



この夜空の下での10分間のセックス(※フェラタイム込み)は東南アジアツアーのハイライトだった。



大学卒業したらまた東南アジアに行こうと心に誓った。



おばさんのマ〇コも案外良かったが、今度は若すぎない程度に若い女の子と・・・なんて思ってる。







        


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