
670:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/11(土) 00:00:00
週末、会社帰りに友人の家でご馳走になり、彼も俺もすっかりへべれけになるまで飲んで、その晩は泊めてもらうことにした。
俺は35歳になっても独身の寂しい男だが、同い年の友人には2歳年上の姉さん女房がいる。
共働きで子供をあえて作らない所謂DINKsというやつだ。
俺は正体もなく眠りこけてしまった友人を奥さんと一緒に寝室まで運び、そのまま雑魚寝しようと思っていたが、そうする前に奥さんがニッコリ笑って言った。
「お風呂沸かしましたのでお先にどうぞ」
そう言われても、もう眠いので遠慮しようとしたら「酔ったままお一人で入ると危ないですから、私がお背中流しますよ」と結構強い力で腕を引っ張ってくる。
柔和で母性的な雰囲気の女性なのに意外と強引なようだ。
そこまで勧められては固辞すると角が立つ。
俺は睡眠を欲する体に鞭打って立ち上がり、彼女と脱衣所に向かった。
それにしても背中を流すということは、つまりは薄着になってくれるんじゃないかと酔った頭で内心期待していたら、脱衣所でさっさと下着姿になる奥さん。
唖然としてズボンのチャックに手をかけたまま金縛りになった。
下着の色はセクシーなピンク、パンツは何と過激なTフロントだ。
もっとじっくり見たいと思ったが、そう思う間にも奥さんは下着まで脱ぎ捨ててしまう。
彼女は服を着ていても明らかにそうと分かる巨乳の持ち主だったが、脱ぐといよいよ迫力が凄い。
乳房そのものだけでなく乳輪も乳首も大きく、形といい垂れ具合といい実に卑猥なのだ。
もし男の子がこんなものを目にしたら、乳房=エロとしか思えなくなるのではなかろうか。
それに下の毛が一切生えていなかったことにも驚いた。
友人の趣味か、それとも本人の意向でそうしているのか。
エロ動画ならともかく、37歳のパイパン巨乳妻なんて実際に見るのは初めてだ。
目の前にいるのに実在の人物とは思えない。
これは夢なのではないかとも思ったが、もし夢なら夢精確実だろう。
「一人で脱げます?お手伝いしましょうか?」
全裸の奥さんが顔を覗き込んできたので、俺も慌てて脱衣した。
驚きのあまり酔いが吹き飛んでしまった。
そのおかげでペ〇スもしっかと勃起している。
「まぁ~立派。凄い。ここも洗わせてくださいね」
そう言って奥さんは俺のペ〇スをいやらしく扱いてきた。
酔っ払い相手だと思って大胆なことをしてくれる。
夫が連れてきた顔見知り程度の男と浮気するつもりなのか。
望むところだ。
ただでさえ緩んでいた俺の理性は美味そうな女体を前にして完全に崩壊し、その場で奥さんに抱き着いた。
見た目通りの重さの巨乳を持ち上げるように揉みしだき、乳首をくすぐり、柔らかいお尻の割れ目にペ〇スを擦り付け、首筋をねっとり舐めた。
「ん…、ここじゃだめ。お風呂で」
確かに奥さんの言うようにここでは拙い。
友人が酔い覚ましに顔を洗いにでも来たらアウトだ。
俺は奥さんを後ろ抱きしたまま蒸し暑い風呂場に入り、全身から汗を滴らせながら彼女と生で交わった。
自ら四つん這いになった奥さんのお尻に激しく腰を打ち付け、巨乳をたぷたぷ揺らしてやった。
「あぁ…あぁぁ…!」
どんなに我慢しようとしても、どうしても声を漏らしてしまう奥さん。
そのまま中にこそ出さなかったが、奥さんの尻から背中に精液を盛大に飛び散らせた。
一戦終えてシャワーを浴びながら聞いた話によると、友人はこんなにエロい体をしている奥さんと、結婚してから両手の指で数えられる回数しかセックスしていないらしい。
性別を超えて信頼できるパートナーだからこそ結婚したのであって、セックスしたいわけではないのだと。
奥さんも結婚前は友人と同じ考えを持っていたものの、35歳を過ぎた辺りから性欲が急速に高まってしまった。
自分の手で慰めても欲求不満は募るばかりで、その満たされない思いが夫以外の男、つまりは俺を誘惑することに繋がったというわけだ。
俺は奥さんのことが気の毒に思えて、強く抱きしめた。
そして欲求不満を解消するために俺のペ〇スを使ってくれて構わないと言うと、彼女も俺のことを抱き返してくれた。
何も言わずしばらく舌を絡め合った。
そういうわけで、友人には悪いが俺は奥さんと今でもセックスしている。
乳房も尻も、もちろんアソコも熟れ頃で射精欲を刺激してくれる。
37歳、女盛りの体は最高だ。
週末、会社帰りに友人の家でご馳走になり、彼も俺もすっかりへべれけになるまで飲んで、その晩は泊めてもらうことにした。
俺は35歳になっても独身の寂しい男だが、同い年の友人には2歳年上の姉さん女房がいる。
共働きで子供をあえて作らない所謂DINKsというやつだ。
俺は正体もなく眠りこけてしまった友人を奥さんと一緒に寝室まで運び、そのまま雑魚寝しようと思っていたが、そうする前に奥さんがニッコリ笑って言った。
「お風呂沸かしましたのでお先にどうぞ」
そう言われても、もう眠いので遠慮しようとしたら「酔ったままお一人で入ると危ないですから、私がお背中流しますよ」と結構強い力で腕を引っ張ってくる。
柔和で母性的な雰囲気の女性なのに意外と強引なようだ。
そこまで勧められては固辞すると角が立つ。
俺は睡眠を欲する体に鞭打って立ち上がり、彼女と脱衣所に向かった。
それにしても背中を流すということは、つまりは薄着になってくれるんじゃないかと酔った頭で内心期待していたら、脱衣所でさっさと下着姿になる奥さん。
唖然としてズボンのチャックに手をかけたまま金縛りになった。
下着の色はセクシーなピンク、パンツは何と過激なTフロントだ。
もっとじっくり見たいと思ったが、そう思う間にも奥さんは下着まで脱ぎ捨ててしまう。
彼女は服を着ていても明らかにそうと分かる巨乳の持ち主だったが、脱ぐといよいよ迫力が凄い。
乳房そのものだけでなく乳輪も乳首も大きく、形といい垂れ具合といい実に卑猥なのだ。
もし男の子がこんなものを目にしたら、乳房=エロとしか思えなくなるのではなかろうか。
それに下の毛が一切生えていなかったことにも驚いた。
友人の趣味か、それとも本人の意向でそうしているのか。
エロ動画ならともかく、37歳のパイパン巨乳妻なんて実際に見るのは初めてだ。
目の前にいるのに実在の人物とは思えない。
これは夢なのではないかとも思ったが、もし夢なら夢精確実だろう。
「一人で脱げます?お手伝いしましょうか?」
全裸の奥さんが顔を覗き込んできたので、俺も慌てて脱衣した。
驚きのあまり酔いが吹き飛んでしまった。
そのおかげでペ〇スもしっかと勃起している。
「まぁ~立派。凄い。ここも洗わせてくださいね」
そう言って奥さんは俺のペ〇スをいやらしく扱いてきた。
酔っ払い相手だと思って大胆なことをしてくれる。
夫が連れてきた顔見知り程度の男と浮気するつもりなのか。
望むところだ。
ただでさえ緩んでいた俺の理性は美味そうな女体を前にして完全に崩壊し、その場で奥さんに抱き着いた。
見た目通りの重さの巨乳を持ち上げるように揉みしだき、乳首をくすぐり、柔らかいお尻の割れ目にペ〇スを擦り付け、首筋をねっとり舐めた。
「ん…、ここじゃだめ。お風呂で」
確かに奥さんの言うようにここでは拙い。
友人が酔い覚ましに顔を洗いにでも来たらアウトだ。
俺は奥さんを後ろ抱きしたまま蒸し暑い風呂場に入り、全身から汗を滴らせながら彼女と生で交わった。
自ら四つん這いになった奥さんのお尻に激しく腰を打ち付け、巨乳をたぷたぷ揺らしてやった。
「あぁ…あぁぁ…!」
どんなに我慢しようとしても、どうしても声を漏らしてしまう奥さん。
そのまま中にこそ出さなかったが、奥さんの尻から背中に精液を盛大に飛び散らせた。
一戦終えてシャワーを浴びながら聞いた話によると、友人はこんなにエロい体をしている奥さんと、結婚してから両手の指で数えられる回数しかセックスしていないらしい。
性別を超えて信頼できるパートナーだからこそ結婚したのであって、セックスしたいわけではないのだと。
奥さんも結婚前は友人と同じ考えを持っていたものの、35歳を過ぎた辺りから性欲が急速に高まってしまった。
自分の手で慰めても欲求不満は募るばかりで、その満たされない思いが夫以外の男、つまりは俺を誘惑することに繋がったというわけだ。
俺は奥さんのことが気の毒に思えて、強く抱きしめた。
そして欲求不満を解消するために俺のペ〇スを使ってくれて構わないと言うと、彼女も俺のことを抱き返してくれた。
何も言わずしばらく舌を絡め合った。
そういうわけで、友人には悪いが俺は奥さんと今でもセックスしている。
乳房も尻も、もちろんアソコも熟れ頃で射精欲を刺激してくれる。
37歳、女盛りの体は最高だ。
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