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取引先の57歳独身熟女と裸のお付き合いをさせてもらってる


















644:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/02(木) 12:00:00





取引先の57歳独身熟女と裸のお付き合いをさせてもらってる。



ちなみに26歳平社員の俺とは格が違うとても偉い人。



顔は年相応だが体はアバラが浮いててガリガリに近い。



しかも白髪交じりのベリーショートのおばさんで、よほどの上級者でもなければ女としては見れないかと。



俺の場合は一種の枕営業みたいな感じで接近して、これも仕事だからと割り切って寝た。



ブスは3日で慣れるなんて言葉があるが、3回セックスしたら超熟女に慣れた。



意外と可愛いところもあるし、最近は彼女とセックスするのが普通に楽しみになってる。





先週の水曜、忙しい合間を縫ってセックスの時間を作ってくれた彼女に会うため憧れのタワマン高層階に行った。



仕事の話を3分で片づけ、一人で寝るには広すぎる寝室に移動。



ベッドで抱き合ってディープキスしてから徐々に服を脱いでいって、彼女の貧相な裸が露わになったら舐めてご奉仕。



体のあらゆる部分を徹底的に舐め回す。



干しブドウみたいになった乳首とビラビラでかめのマ〇コ、それにアナルは特に入念に。



シャワーの代わりに俺が舐めて全身を綺麗にするような感覚。



しょっぱかったり酸っぱかったり生臭かったりエグかったりするが、我慢して小1時間ほど舌を動かし続ける。



「あ…ん」



年のせいか感じにくく濡れにくくなったという彼女も、さすがにこれだけ舐めれば雌汁ダラダラで色っぽい声を漏らす。



それでも俺のご奉仕は終わらない。



そのまま肥大化したクリト〇スを吸いながら指をずぷっと入れて中を掻き回し「んうぅぅ!」と唸る彼女に潮吹きさせてやる。



色気のない57歳の超熟女のマ〇コから透明の水流が迸るところを見るとギンギンに勃起する。



女が快感で自分の体をコントロールできなくなる時って幾つになってもエロいし可愛いと思う。



ただし彼女の痩せた体を見てると自然と萎えてくるから、そうなる前にすかさず捻じ込むように挿入。



ここまで読んで気付いたかもしれないが、彼女は俺に何もしてくれない。



フェラどころか手コキもしないという完全なマグロ。



まあ対等の立場じゃないから仕方ないし、ただひたすら尽くすセックスというのも慣れるとそんなに悪くない。



「ん…ふぅ…ふぅ」



挿入して腰を振っても彼女はしばらく声を出さないように堪える。



だがそれも長くは続かず「ああぁっああぁんっ!」とダムが決壊するように大声を出して31歳年下の男のチ〇ポでよがり狂う。



年を取ってゆるんだマ〇コでも、たっぷり濡らしてから突いてやればちゃんと気持ちよくなってくれる。



「き、も、ぢ、い、い、のおおおおおぉぉ!」



地位もプライドも何もかも忘れて髪を振り乱し痩せた体を反り返らせ、快感で絶叫する超熟女。



この時ばかりは若い女より遥かにエロく、興奮が頂点に達して精液が込み上げてしまう。



フィニッシュは対面座位で唇を合わせながらチ〇ポを突き上げて中出し。



思った以上に大量に出た。



相変わらず気分がスカッとするようないいセックスだった。



こういうセックスができるんだから57歳なんてまだまだ若いと思う。







        


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