
646:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/03(金) 00:00:00
ついこの間、兄貴の家に遊びに行った時に兄嫁とやってしまった。
俺は31才(バツ1・・・)、兄嫁は42才。
こう書くと年の差がかなりあるように思えるだろうが、いざセックスとなるとほとんど気にならなかった。
兄嫁は40代にしては体型を維持している方だし色白でモチ肌だったので、むしろ離婚した20代の嫁とのセックスより気持ちよかったかもしれない。
セックスに至った経緯を書くと、兄貴がしばらく入院することになって甥と姪が寂しがっていると兄嫁から電話で聞き、それならば叔父の俺が遊び相手になってやろうということで車で3時間かけて兄貴の家に向かったわけだが、寂しがっていたのは子供たちだけじゃなかった。
子供たちが寝静まった後、用意された布団で寝ようとしていた俺に兄嫁が夜這いをかけてきたのである。
兄嫁はおとなしそうな顔や控えめな性格からは窺い知れないが性欲が相当強いらしく、40才を過ぎても兄貴と定期的にセックスしていたらしい。
それなのに兄貴がいきなり入院したものだから性欲を持て余すようになってしまい、このままだとマッチングアプリを使ってよく知らない男と浮気してしまいそうだから、そうする前に俺を家に泊めたんだと。
義弟と浮気していいのかよとメス猫の表情をしている兄嫁に訊くと、なんと兄貴が以前に俺相手なら構わないと言っていたんだとか。
どうも眉唾物だが、ネグリジェ(シミーズかも?どっちだかわからない)姿の女に誘惑されて理性を保つというのは中々に難しく、俺は甘い香りを漂わせる彼女にキスしてしまった。
唾液の交換までしてしまったら、もう止めようにも止められない。
・・・とは言っても、隣の部屋で甥と姪が寝ているから大きな声も音も出せなかった。
真夜中に目を覚ました子供たちが母親を探して部屋に入ってくるという最悪の事態を想定して、布団をかぶったまま息を潜めるようにセックスした。
冬ならいいがこの季節だと少々暑い。
動かず裸で抱き合っているだけでも汗が滲み出てくる。
そこに手コキや手マンが加わると布団がすっかり湿ってしまう。
クリとビラビラを軽く愛撫しただけでマ〇コも別の液体でぐっしょり。
「早く入れて・・・」と兄嫁が言ってきたので、手渡されたコンドームを付けて側位で挿入。
奥までずっぽり入った途端、兄嫁の「あぁんっ!」という卑猥な大声が響いたので焦った。
汗がぶわっと噴き出て、危うくイキかけた。
いくら兄夫婦が俺との浮気を容認しているとしても、甥や姪にこんなところを見られたらやばいなんてものじゃない。
一生もののトラウマになってしまう。
母親なんだからそれぐらいわかってくれ・・・と祈りながらゆっくり腰を振ると、またもエロい声を出す兄嫁。
静かな真夜中にそんな声を出すんじゃない。
42才の熟女がなんでこんなにチ〇ポに弱いんだ?
兄貴は入院前どうやって家でセックスしていたんだろうか。
このままでは埒が明かないと悟った俺は仕方なく兄嫁の口をふさぎながら高速ピストンし、中イキさせてから射精した。
俺も兄嫁も布団の中でビクビク痙攣していた。
満足した彼女が軽やかな足取りで部屋を出て行くまで生きた心地がしなかった。
たかが1回射精しただけなのに寿命が若干縮まった気がする。
浮気の快感と寿命はトレードオフなのかもしれない。
こんなことがあったので兄貴が退院するまで兄嫁とは会わないにしようと思ったんだが、姪が「また遊びに来てね!」とL〇NEしてきた。
どうしようか迷っている。
ついこの間、兄貴の家に遊びに行った時に兄嫁とやってしまった。
俺は31才(バツ1・・・)、兄嫁は42才。
こう書くと年の差がかなりあるように思えるだろうが、いざセックスとなるとほとんど気にならなかった。
兄嫁は40代にしては体型を維持している方だし色白でモチ肌だったので、むしろ離婚した20代の嫁とのセックスより気持ちよかったかもしれない。
セックスに至った経緯を書くと、兄貴がしばらく入院することになって甥と姪が寂しがっていると兄嫁から電話で聞き、それならば叔父の俺が遊び相手になってやろうということで車で3時間かけて兄貴の家に向かったわけだが、寂しがっていたのは子供たちだけじゃなかった。
子供たちが寝静まった後、用意された布団で寝ようとしていた俺に兄嫁が夜這いをかけてきたのである。
兄嫁はおとなしそうな顔や控えめな性格からは窺い知れないが性欲が相当強いらしく、40才を過ぎても兄貴と定期的にセックスしていたらしい。
それなのに兄貴がいきなり入院したものだから性欲を持て余すようになってしまい、このままだとマッチングアプリを使ってよく知らない男と浮気してしまいそうだから、そうする前に俺を家に泊めたんだと。
義弟と浮気していいのかよとメス猫の表情をしている兄嫁に訊くと、なんと兄貴が以前に俺相手なら構わないと言っていたんだとか。
どうも眉唾物だが、ネグリジェ(シミーズかも?どっちだかわからない)姿の女に誘惑されて理性を保つというのは中々に難しく、俺は甘い香りを漂わせる彼女にキスしてしまった。
唾液の交換までしてしまったら、もう止めようにも止められない。
・・・とは言っても、隣の部屋で甥と姪が寝ているから大きな声も音も出せなかった。
真夜中に目を覚ました子供たちが母親を探して部屋に入ってくるという最悪の事態を想定して、布団をかぶったまま息を潜めるようにセックスした。
冬ならいいがこの季節だと少々暑い。
動かず裸で抱き合っているだけでも汗が滲み出てくる。
そこに手コキや手マンが加わると布団がすっかり湿ってしまう。
クリとビラビラを軽く愛撫しただけでマ〇コも別の液体でぐっしょり。
「早く入れて・・・」と兄嫁が言ってきたので、手渡されたコンドームを付けて側位で挿入。
奥までずっぽり入った途端、兄嫁の「あぁんっ!」という卑猥な大声が響いたので焦った。
汗がぶわっと噴き出て、危うくイキかけた。
いくら兄夫婦が俺との浮気を容認しているとしても、甥や姪にこんなところを見られたらやばいなんてものじゃない。
一生もののトラウマになってしまう。
母親なんだからそれぐらいわかってくれ・・・と祈りながらゆっくり腰を振ると、またもエロい声を出す兄嫁。
静かな真夜中にそんな声を出すんじゃない。
42才の熟女がなんでこんなにチ〇ポに弱いんだ?
兄貴は入院前どうやって家でセックスしていたんだろうか。
このままでは埒が明かないと悟った俺は仕方なく兄嫁の口をふさぎながら高速ピストンし、中イキさせてから射精した。
俺も兄嫁も布団の中でビクビク痙攣していた。
満足した彼女が軽やかな足取りで部屋を出て行くまで生きた心地がしなかった。
たかが1回射精しただけなのに寿命が若干縮まった気がする。
浮気の快感と寿命はトレードオフなのかもしれない。
こんなことがあったので兄貴が退院するまで兄嫁とは会わないにしようと思ったんだが、姪が「また遊びに来てね!」とL〇NEしてきた。
どうしようか迷っている。
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