アソコも45歳とは思えない綺麗なピンク色

最初は酔ってるのかな？と思っていたが次第に内容が過激になっていったので、物は試しに「恥ずかしい写真見せて」ってお願いしてみたら、いきなり全裸自撮り写真を送ってきた。



45歳なのにオッパイがあまり垂れてなくてお綺麗。



俺は俄然ムラムラしてきて、もっとお願いしたら今度はM字開脚の写真が...。



アソコも45歳とは思えない綺麗なピンク色。



俺はそれまで寂しげな彼女のことを実家の母と重ねて見ている部分があったが、この日でそういう美しい幻想は崩れ去った。



彼女は夫に先立たれてチ〇ポに飢えたスケベな未亡人なんだ。



そうとわかれば遠慮はいらない。



俺は熟女の家に毎週泊まりに行くようになった。



泊まったら当然エッチする。



初めてエッチした時は「こんなことするつもりなかったんです...」などと言って亡き夫の写真を裏返していた彼女も、今では「あぁぁ！オチ〇チ〇もっとズボズボしてぇズボズボ！あぁぁん！」と大股開きで喘いでいる。



喘ぎながらビュッ、ビュッと断続的に潮吹きする。



アソコの上側のざらざらした部分を擦るようにピストンすると何度も吹いてシーツを濡らしてしまうので、いつもベッドにバスタオルを重ねて敷いてからエッチしている。



「また濡らしちゃいましたね」



「気持ちよくって我慢出来ないんです...」



恥ずかしそうに顔を覆う熟女を見ると、一回り以上離れているのに可愛いと思ってしまう。



濡れすぎてアソコが緩くなっても可愛いから許す。



それにスケベな単語をよく言ってくれるから緩くても中折れせず射精できる。



「気持ちいい？」って俺が聞くと「オマ〇コ気持ちいい！」って、こんなにオマ〇コとかオチ〇チ〇とか大声で言いまくる女は彼女以外に知らない。



普段は控えめで声も小さいのにエッチの時は別人。



オッパイにも尻にもまだ張りがあるしフェラもうまいし本当にスケベでいい女。



精液飲んでくれるし。



簡単にビュッと吹いてアソコを気持ちよさそうにパクパクさせてくれるからエッチするのが楽しい。



このまま毎週お泊りしていると孕ませてしまうかもしれないが、そうなった時はいっそ結婚するか。