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まさにこれぞ熟女という脂肪たっぷりの肉質です


















586:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/13(土) 00:00:00





数年振りに高〇の同窓会に参加した時の話です。



35歳ともなると急激におっさん化・おばさん化が進んだ同級生の姿が見られるようになり、時の流れをまざまざと感じながら飲んでいたところ、元カノだったNに声をかけられました。



スポーツ女子だったJ〇時代の瑞々しい魅力はなりを潜め、すっかり所帯じみてしまったNは2人の子持ち。



あの頃と身長はほとんど変わっていないのに、体重は20kg近く増えたんじゃないでしょうか。



そんなNは空いていた隣の席に座って「D君、なんで何年経っても変わんないの?ずるい!」と理不尽に絡んできましたが、その際の私を見る目が何となく熱っぽくて、おやおやっと思いました。



これまで何度か同窓会に参加してNともその度に会ってきましたが、今回は何だか雰囲気が違います。



それこそ高〇の頃の、セックスしたくなった時の彼女を思い起こさせるような・・・。



ちょうど同窓会とムラムラする周期が重なったんでしょうか。





私は思い切ってNに言ってみました。



二次会のカラオケには参加せず静かな場所で青春時代を懐かしまないか、と。



「うん。それ、私から言おうと思ってた・・・」



Nはテーブルの下で私の指に、細いというほどではない指を絡めてきました。



妻に悪いかなとも思いましたが、同窓会にこういう火遊びは付き物ですから1回位は大目に見てもらいたいものです。



さて、別々に同窓会を抜け出して会場の外で合流した私達は、ちょうどいい場所にあった手頃な感じのホテルに入り、手っ取り早く昔を懐かしむことにしました。



私もNも所帯持ちですからお泊りなんて以ての外で、帰りを不自然に遅らせるわけにもいきません。



服に他所の女の匂いを付けたまま帰るのも悪手。



そうなると必然、すぐ裸になって肌を重ねることになります。



「私、太っちゃったでしょ?みっともないかなぁ・・・D君が全然変わってないせいで余計恥ずかしいんですけど!」



本人がそう言うように全裸になったNは確かに少々みっともない段腹でしたが、おかげで乳房や尻の触り心地は抜群。



まさにこれぞ熟女という脂肪たっぷりの肉質です。



ある意味ではJ〇の頃より性的で興奮しました。



「あ、でも、ちゃんと反応してくれるんだ。嬉しいなぁ」



Nは私のペ〇スが勃起していることに気付いて破顔し、その表情のまま舌を絡めて飲み込んできました。



これが掛け値なしに巧い。



昔は嫌々ながらにしゃぶっていたのに、唾液をたっぷり分泌して味わうようにペ〇スを刺激してくれます。



旦那さんに仕込まれたんでしょうか。



フェラしながら激しくクリト〇スを擦っているのも淫靡な感じがしてとてもいい。



クンニしてあげると泣きそうな声を出してイクのは変わっておらず、昔を思い出してほっこりしました。



しかし何よりも圧巻だったのが、騎乗位での素人離れした腰使い。



「あぁんあぁんあぁん!」と喘ぎながら巨乳とお腹を揺らしてグラインド。



視覚的にエロいだけでなく不規則な変化をつけながら大きなお尻を振ってくるので、気を抜くタイミングがありません。



気を抜けば精液が飛び出して終わってしまいます。



いやはや、J〇時代はどちらかと言えば受け身な女の子だったのに、こんな男を圧倒するようなセックスができる女に成長していたとは・・・。



合体中、驚かされっぱなしでした。



「D君好き好き、大好きっ!イクーッ!」



聞いている私の方が恥ずかしくなるような絶叫を発して激しい絶頂を迎えるNをぎゅっと抱き締め、ペ〇スを限界まで深く挿し込んだ状態で射精。



精液の出が良すぎてコンドームが破けるんじゃないかと一瞬思いましたが、当然そんなことはなく無事でした。



「すごいいっぱい出たね・・・えっと、飲んでいい?」



事も無げにそう言われて驚きましたが、もちろんいいよと許可すると、出したてホヤホヤの精液を俺の顔を見ながら舌の上に垂らして、苦も無いように飲み干してしまいました。



こういうことも旦那さんに仕込まれたんでしょうか。



精飲してもらって男として嬉しいんですが、あらゆる意味で別人のようになった元カノとのセックスには一抹の寂しさもありました。



「また会いたいね」



Nは別れ際に屈託のない笑顔でそう言ってくれました。



本気の不倫に発展してしまわないように私達はあえて連絡先は交換していませんが、次の同窓会でもきっとこんな風になってしまうんじゃないかな、と。



その時は自然の成り行きに任せようと思います。







        


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