512:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/19(火) 12:00:00
私は写真家ですが、親しい間柄の女性からヌードを撮ってほしいと頼まれたことが何度かあります。
仕事ではそういう依頼は来ないのに、なぜかプライベートだとそういう話になりやすいのが不思議です。
まあ仕事でヌード撮影をやると色々面倒だったりするので、友達付き合いの延長で撮る方が気楽ではありますが。
今回は10年来の付き合いの50歳の奥さんからヌード撮影を頼まれ、引き受けました。
私より10歳ほど年上ですが、シニア向けダンス教室の講師をされているだけのことはあり、均整の取れたプロポーションは若い女性に引けを取りません。
撮影しがいがあります。
彼女は20歳、30歳、40歳のそれぞれの節目でヌードセルフィーを撮ってきたらしいのですが、今回は50歳という人生100年時代の折り返し地点なので、ちゃんとした写真を残したいと思ったそうです。
とは言っても、お金を出すのは大げさすぎるとも思ったそうで、私がロハで撮ることに難色を示したらやはりセルフィーで済ますつもりだったんだとか。
撮影場所はS県N市内某所のラブホテル。
撮るのはあくまでヌードだけという約束です。
撮影前に奥さんにシャワー浴びてもらい、化粧や髪の手入れ等、諸々の準備をしてもらいました。
30分後、裸体にバスタオルを巻いて室内に戻ってきた彼女は、少し気恥ずかしそうな表情で、それでいて大胆にバスタオルをすとんと床に落としました。
50歳なのに37歳のうちの嫁より断然綺麗なヌードです。
こんなにぷりっとしたお尻の50代女性は見たことがありません。
思わず勃起してしまいそうになりながら撮影スタート。
身内以外の見知った女性の裸を見るという行為には単純な興奮だけでなく、何とも言えない気まずさがつきまとうものです。
あまり撮影が長引くと、その気まずさすらも興奮材料になりかねないので、なるべくスピーディーに撮ります。
そんな私の気も知らず、乳房や尻、陰部までも強調するようなセクシーポーズを連発する奥さん。
セクシーを通り越して下品ですらあります。
これではまるでストリップ劇場の踊り子を撮影してるみたいです。
さすがの私も勃起を禁じ得ません。
よくよく見れば、彼女の陰部もすっかり濡れそぼっているではありませんか。
熟したあそこがじゅくじゅくです。
これはいけません。
ラブホテルで男は勃起し、女は全裸で濡れているなんて、このままでは間違いが起こってしまいます。
私は適当な理由をつけて撮影を切り上げようとしました。
しかし、奥さんは「体が火照っちゃった」などと言いながら、私の股間をいやらしく撫でてきて…。
そこからはもう、ヌード撮影そっちのけ。
私も服を脱ぎ捨ててケダモノになり、淫らなハメ撮りになってしまいました。
顔が写っている写真はありませんが、奥さんのダイナミックな騎乗位のワンシーンを切り取った写真や、中出し後の陰部の接写なんて、とても人にはお見せ出来ません。
私と彼女だけの秘密の記念写真です。
それと肝心のヌード写真ですが、奥さんからは「やっぱりプロに撮ってもらうと違うね」というお褒めの言葉を頂きました。
その際に「嫌じゃなかったら、またこういうことしてほしいな」とも。
嫁には悪いですが、近日中にまた奥さんのヌード撮影をしてしまいそうな予感がします。
私は写真家ですが、親しい間柄の女性からヌードを撮ってほしいと頼まれたことが何度かあります。
仕事ではそういう依頼は来ないのに、なぜかプライベートだとそういう話になりやすいのが不思議です。
まあ仕事でヌード撮影をやると色々面倒だったりするので、友達付き合いの延長で撮る方が気楽ではありますが。
今回は10年来の付き合いの50歳の奥さんからヌード撮影を頼まれ、引き受けました。
私より10歳ほど年上ですが、シニア向けダンス教室の講師をされているだけのことはあり、均整の取れたプロポーションは若い女性に引けを取りません。
撮影しがいがあります。
彼女は20歳、30歳、40歳のそれぞれの節目でヌードセルフィーを撮ってきたらしいのですが、今回は50歳という人生100年時代の折り返し地点なので、ちゃんとした写真を残したいと思ったそうです。
とは言っても、お金を出すのは大げさすぎるとも思ったそうで、私がロハで撮ることに難色を示したらやはりセルフィーで済ますつもりだったんだとか。
撮影場所はS県N市内某所のラブホテル。
撮るのはあくまでヌードだけという約束です。
撮影前に奥さんにシャワー浴びてもらい、化粧や髪の手入れ等、諸々の準備をしてもらいました。
30分後、裸体にバスタオルを巻いて室内に戻ってきた彼女は、少し気恥ずかしそうな表情で、それでいて大胆にバスタオルをすとんと床に落としました。
50歳なのに37歳のうちの嫁より断然綺麗なヌードです。
こんなにぷりっとしたお尻の50代女性は見たことがありません。
思わず勃起してしまいそうになりながら撮影スタート。
身内以外の見知った女性の裸を見るという行為には単純な興奮だけでなく、何とも言えない気まずさがつきまとうものです。
あまり撮影が長引くと、その気まずさすらも興奮材料になりかねないので、なるべくスピーディーに撮ります。
そんな私の気も知らず、乳房や尻、陰部までも強調するようなセクシーポーズを連発する奥さん。
セクシーを通り越して下品ですらあります。
これではまるでストリップ劇場の踊り子を撮影してるみたいです。
さすがの私も勃起を禁じ得ません。
よくよく見れば、彼女の陰部もすっかり濡れそぼっているではありませんか。
熟したあそこがじゅくじゅくです。
これはいけません。
ラブホテルで男は勃起し、女は全裸で濡れているなんて、このままでは間違いが起こってしまいます。
私は適当な理由をつけて撮影を切り上げようとしました。
しかし、奥さんは「体が火照っちゃった」などと言いながら、私の股間をいやらしく撫でてきて…。
そこからはもう、ヌード撮影そっちのけ。
私も服を脱ぎ捨ててケダモノになり、淫らなハメ撮りになってしまいました。
顔が写っている写真はありませんが、奥さんのダイナミックな騎乗位のワンシーンを切り取った写真や、中出し後の陰部の接写なんて、とても人にはお見せ出来ません。
私と彼女だけの秘密の記念写真です。
それと肝心のヌード写真ですが、奥さんからは「やっぱりプロに撮ってもらうと違うね」というお褒めの言葉を頂きました。
その際に「嫌じゃなかったら、またこういうことしてほしいな」とも。
嫁には悪いですが、近日中にまた奥さんのヌード撮影をしてしまいそうな予感がします。
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