
1614:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/21(金) 20:00:00
隣のおばさんがいつも窓際で着替えてる。
2階の俺の部屋からちょうど見える位置だ。
最初の頃は偶然見えてしまったのかと思ったが、どうもそういうわけではなさそう。
角度的にこっちからおばさんの部屋が見えるなら向こうからだって俺の部屋が見えてるはずだから、見られたくなければ窓際から離れるなりカーテンを閉めるなりするはず。
そうしないってことは、俺にわざと見せてるとしか思えない。
つまり一種の露出プレイなんだと理解すると、40代の隣のおばさんが途端にエロく見えてきた。
おばさんと言っても割と美人で中年太りしてないし、自分から見せてるだけあってむしろスタイルはなかなかいい。
見ているうちに肌色が増えていくとドキドキする。
下着姿を見ると正直ボッキする。
俺は自然とおばさんの着替えを覗きながらシコるようになった。
双眼鏡なんてないから細かい部分まで見えないのに無〇正エロ動画より興奮する。
ただシコるだけではなく、窓際に寄ってシコるようになるとスリリングでますます興奮した。
そしてある日のこと‥。
窓際でシコってる最中、おばさんと完全に目が合ってしまった。
さすがにこれはやばいかと思ったが、おばさんは逃げも隠れもせず、おいでおいでと手招きするような仕草をしながらブラを外した。
それを見て、シコってる場合じゃねえって思った。
着替えを覗いてた件で叱られるかも‥なんて1ミリも思わず「ちょっと友達んち行ってくるから」と親に嘘をついて家を出て、お隣さんのピンポンを押す。
出てきたおばさんは俺の顔を見てニッコリ笑い、家に入れてくれた。
「今、私しかいないから‥」
おばさんがいつも着替えてる部屋に案内されると、そこにはベッドが置いてあった。
夫婦で別々の部屋に寝てるらしい。
おばさんは外から部屋の様子を見られないようにカーテンを閉め、それから着ていたワンピースを脱いだ。
ノーブラ&ノーパンだったみたいで、一枚脱いだだけで素っ裸になった。
「おばさんの裸‥どうかな?」
「エロいです‥」
「それ褒めてるんだよね?」
おばさんにそう聞かれて、俺は我慢汁ダラダラのボッキチ〇ポを見せてやった。
口で言うより見せちゃった方が早いから。
「わあ立派。もう大人なんだね」っておばさんは言ってたが、自慢じゃないけど俺はC1の時に童卒してる。
そういう意味ではとっくに大人だ。
俺は全裸のおばさんと服を着たままディープキスし、すぐにおばさんと同じ格好になった。
ベッドに寝そべっておばさんの股間を弄ってみたらかなり濡れてる。
「あんまり時間ないよね。もう入れちゃっていいよ。入れる場所わかる?」
「それは、はい。でもコンドーム付けなくていいんですか?」
「今日は大丈夫な日だから心配しないで。でも中に出さないでくれた方が楽でいいかな」
「努力します」
俺は一応そう言ってからエログロ熟マ〇コにチ〇ポを宛がい、腰を突き出した。
チ〇ポが濡れたマ〇コにずぷずぷと沈んでいく。
学校の女子とかと比べて中はそんなに緩いって感じはせず、まとわりつくようなフィット感があった。
お世辞抜きでかなり気持ちいい。
熟女のマ〇コを完全に見くびってた。
「んっ‥んっ‥んっ」
おばさんとキスしながら腰をカクカク振ってると、直前までシコってたこともありすぐイキそうになった。
「おばさん、もうイキそう」
「もうちょっと我慢して」
「無理そう」
「う~ん‥若いからしょうがないかな。じゃあ、とりあえずオチ〇チ〇抜いて。精子飲んであげるから」
精子を飲む?
おばさんが事も無げに言ったので聞き違いかと思ったが、試しにおばさんの口の前にチ〇ポを持っていったらすっぽんみたいに吸い付いてきて、強烈な吸引力であっという間に射精させられた。
気持ちよすぎてたまらんかった。
「若い子の精子ってプリプリしてる気がするね」
気がするって言われても俺は飲んだことないから違いがわからない。
それからおばさんは俺とL〇NE交換したいと言ってきたから裸のまま交換して、一応シャワー貸してもらってから自宅に帰った。
大体ここまでで20分くらいの出来事だった。
隣のおばさんがいつも窓際で着替えてる。
2階の俺の部屋からちょうど見える位置だ。
最初の頃は偶然見えてしまったのかと思ったが、どうもそういうわけではなさそう。
角度的にこっちからおばさんの部屋が見えるなら向こうからだって俺の部屋が見えてるはずだから、見られたくなければ窓際から離れるなりカーテンを閉めるなりするはず。
そうしないってことは、俺にわざと見せてるとしか思えない。
つまり一種の露出プレイなんだと理解すると、40代の隣のおばさんが途端にエロく見えてきた。
おばさんと言っても割と美人で中年太りしてないし、自分から見せてるだけあってむしろスタイルはなかなかいい。
見ているうちに肌色が増えていくとドキドキする。
下着姿を見ると正直ボッキする。
俺は自然とおばさんの着替えを覗きながらシコるようになった。
双眼鏡なんてないから細かい部分まで見えないのに無〇正エロ動画より興奮する。
ただシコるだけではなく、窓際に寄ってシコるようになるとスリリングでますます興奮した。
そしてある日のこと‥。
窓際でシコってる最中、おばさんと完全に目が合ってしまった。
さすがにこれはやばいかと思ったが、おばさんは逃げも隠れもせず、おいでおいでと手招きするような仕草をしながらブラを外した。
それを見て、シコってる場合じゃねえって思った。
着替えを覗いてた件で叱られるかも‥なんて1ミリも思わず「ちょっと友達んち行ってくるから」と親に嘘をついて家を出て、お隣さんのピンポンを押す。
出てきたおばさんは俺の顔を見てニッコリ笑い、家に入れてくれた。
「今、私しかいないから‥」
おばさんがいつも着替えてる部屋に案内されると、そこにはベッドが置いてあった。
夫婦で別々の部屋に寝てるらしい。
おばさんは外から部屋の様子を見られないようにカーテンを閉め、それから着ていたワンピースを脱いだ。
ノーブラ&ノーパンだったみたいで、一枚脱いだだけで素っ裸になった。
「おばさんの裸‥どうかな?」
「エロいです‥」
「それ褒めてるんだよね?」
おばさんにそう聞かれて、俺は我慢汁ダラダラのボッキチ〇ポを見せてやった。
口で言うより見せちゃった方が早いから。
「わあ立派。もう大人なんだね」っておばさんは言ってたが、自慢じゃないけど俺はC1の時に童卒してる。
そういう意味ではとっくに大人だ。
俺は全裸のおばさんと服を着たままディープキスし、すぐにおばさんと同じ格好になった。
ベッドに寝そべっておばさんの股間を弄ってみたらかなり濡れてる。
「あんまり時間ないよね。もう入れちゃっていいよ。入れる場所わかる?」
「それは、はい。でもコンドーム付けなくていいんですか?」
「今日は大丈夫な日だから心配しないで。でも中に出さないでくれた方が楽でいいかな」
「努力します」
俺は一応そう言ってからエログロ熟マ〇コにチ〇ポを宛がい、腰を突き出した。
チ〇ポが濡れたマ〇コにずぷずぷと沈んでいく。
学校の女子とかと比べて中はそんなに緩いって感じはせず、まとわりつくようなフィット感があった。
お世辞抜きでかなり気持ちいい。
熟女のマ〇コを完全に見くびってた。
「んっ‥んっ‥んっ」
おばさんとキスしながら腰をカクカク振ってると、直前までシコってたこともありすぐイキそうになった。
「おばさん、もうイキそう」
「もうちょっと我慢して」
「無理そう」
「う~ん‥若いからしょうがないかな。じゃあ、とりあえずオチ〇チ〇抜いて。精子飲んであげるから」
精子を飲む?
おばさんが事も無げに言ったので聞き違いかと思ったが、試しにおばさんの口の前にチ〇ポを持っていったらすっぽんみたいに吸い付いてきて、強烈な吸引力であっという間に射精させられた。
気持ちよすぎてたまらんかった。
「若い子の精子ってプリプリしてる気がするね」
気がするって言われても俺は飲んだことないから違いがわからない。
それからおばさんは俺とL〇NE交換したいと言ってきたから裸のまま交換して、一応シャワー貸してもらってから自宅に帰った。
大体ここまでで20分くらいの出来事だった。
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