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【熟女体験談】婿養子になり、妻の実家で義母たちと4Pセックスしているアブノーマルな家族












婿養子として妻の実家で暮らしている者です。



妻は一人娘の23歳だったので、私(28歳)が婿養子として妻の両親(義父48歳、義母42歳、祖父70歳)と同居する事になった。



妻の家は、都心から離れた閑静な住宅街(結構田舎)で、地主が多く近所の家は殆どが旧家のお屋敷街といった風情のある田舎。



もちろん、嫁の家も例外ではなく庭が広く、敷地内に畑もある位だ。



家の周りは、塀で覆われ一緒に植木も植えられているので、道路から中を覗く事は出来ない。



しかも、門口から家まで数十メートルもあるので、中の様子は分らないと思う。



近所も同じような家々なので、特に目立つ事も無い。



私達夫婦の部屋は2階の一番奥で、12畳位の広さがある。



しかも4畳半のウォークインクローゼット付きだった。



すぐ隣に両親の寝室があり、これまた広い。



他に2部屋程あるが、倉庫兼空き部屋だ。



祖父は1階の奥の和室で、2階に上がって来る事は無い妻の事を書くと、看護婦1年目の新米ナースで電車で20分程行った総合病院に勤めている。



私達は、友人の紹介で知り合った。



嫁は天然なのか、無頓着なのかまぁ可愛い顔立ちとムチッととした体つきそれでいて、あまり気にしない性格が気に入って私は彼女と結婚した。



結婚して直ぐに、私は妻の家族の異常な雰囲気に気づかされる。



新婚ともなれば、夜は子作りに励む。



その夜も私は妻とベットに横になり、キスをしていた。

















































パジャマに手を掛け、脱がせようとしている時だった。



「あ~もっと強くして感じる~」



隣の部屋から聞こえる喘ぎ声!義母だった。



「義母さん、凄いなぁ」



「そ~お、若いんだし当然でしょ」



「そうだけど、隣に俺達居るんだぜ、あんなに声出して」



「いいじゃない、仲がいい証拠だよ」



「ん~そーだな」



私達は負けんばかりに激しいSEXをした。



翌朝、リビングに向かうと四十路の義母が



「おはよう直樹さん」



と声を掛けて来る。



昨夜の事が頭を過り、何だか照れくさい感じだった。



顔を洗おうと洗面台に行くと、今度は義父が立っていた。



「直樹君も昨夜は燃えていたね関心関心」



驚きと恥ずかしさでいっぱいだったが、義父は何ら気にする事無く立ち去って行った。



初めは、あっさりしたいい家族だと思っていました。



そんな生活が1週間も過ぎたある日、妻は夜勤で出かけ私と両親、祖父の4人で夕食を食べていた。



「直樹君、一緒に飲もうか?」



そう言って義父がビールを指し出す。



「遠慮なく」



「じゃ私も、飲もうかな」



と義母もグラスをもってきて3人で飲み始め1時間も過ぎた頃、祖父が風呂に行くと立って行った。



暫くすると、義母も立ち上がり居なくなった。



義父と2人、TVを見ながら世間話をしていると、義母が戻って来たのだが、髪が濡れいつもパジャマ代わりに着ているタオル地のワンピース姿だった。



確か祖父が風呂に入っていたハズじゃ?何とも不思議な感じだったが、その時はあまり気にせず、また3人で飲み始めていた。



少しすると、義父が義母を抱き寄せキスを始めていた。



私が目の前に居るのに非常識ではまぁ酒に酔った性だと気にせずTVを見ていると、



今度はワンピースの裾から手を入れ始め、パンティの上から陰部を弄り始めていた。



流石に気まずい雰囲気に私は、風呂に向かった。



洗濯機に着替えを入れようとした時、中に義母の下着と祖父の下着が入っているのが見えた。



あの時間で、2人別々に入る事は出来ないだろうし一緒に入った?そんな事を考えていると、ムクムクと股間が熱くなってしまった。



風呂から出ると、義父に



「お風呂良いですよ」



と声を掛けた。



2人は、もう激しく抱き合い義母は全裸で義父のチンポを咥えていた。



「分かったよ・・・お休み」



平然とした顔で、愛想よく挨拶されぎこちなく



「お先します」



と声を出した。



急いで部屋に戻り、荒げた息を整えた。



義理母の白い肌が頭から離れない。



嫁と似て白く、ムチムチした肉肌。



それでいてクビレもあり大きなお尻と大きな胸が、私の脳裏に焼き付いてしまっていた。



いつもこうなのか妻も知っているんだろうか興奮で、中々寝付けない。



その時、



「もっともっと激しく、イク~」



隣の部屋から聞こえる義母の喘ぎ声益々眠れない私は、冷蔵庫にビールを探しに降りて行った。



一気に飲み干すと、ソファーに座って息を整えた。



カタカタ誰かが階段を降りて来る音がする。



そっと廊下を見てみると、全裸の義母が首輪を付けマンコにバイブを入れられて、四つん這いで歩いて来るのが見えた。



マジかよ義母は1人で、廊下の奥に向かって行った。



そしてドアを開けたそこは祖父の部屋である。



私は、ドキドキしながら、義母の後を追った。



運がいいのかワザとなのかドアが少し開いていた。



中を覗くと、義母が祖父にお尻を叩かれ、善がっている。



白い肌がほんのり赤く染まる。



義父公認なのか義母は祖父のチ○コを咥え始めた。



まったりとまだ足りないと言わんばかりに、祖父のチ○コを激しく舐め、自ら祖父の顔の上に陰部を乗せた。



祖父はバイブを抜き取ると、マンコから溢れだす汁を舌で拭っている。



70歳のチ○ポはまだ現役で、ギンギンになっていた。



祖父の口元からマンコを話すと、義母は祖父に乗る様にチ○ポをマンコに招き入れ、奥深く呑み込まれて行く。



ヌチャヌチャと音を立てながら義母は腰を上下に動かし、喘ぎ声を発し始めた。



祖父が、絶頂を向かえ



「お~智恵さん・・・逝く」



と声を出した。



義母も間もなく、小刻みに体を震わせ、逝った様だった。



最後に口で掃除すると、また、バイブをマンコに入れ四つん這いの姿で2階に戻って行った。



余りの光景に、私は寝付けないまま朝を迎えた。



翌朝も家族は皆いつもと変わらない。



ただ、私だけがオドオドとしている感じだった。



その日から、義母を直視出来なくなっていた。



義母を見ると全裸が思い出され、股間がムクムク大きくなる。



決して分かられては困るから、落ち着かせるのが大変だ。



それでいて、義母は露出した格好が多く、スカートも40代にしては短めだ。



妻に、昨夜の事を聞くか悩んだが、リビングでの出来事だけ聞いてみた。



「知ってるよたまに見るし仲良くて良いんじゃない!」



「俺居るのに」



「家族だし良いんじゃない気にしない」



「じゃ、今度俺達もリビングでするか」



「いいよ。そうしたいの」



妻らしい回答だった。



多分、全て知っている感じだった。



妻にしてみれば、みんな家族だし仲良しで良い事だと思っているのだろう。



ただ義父母の行為は、妻が夜勤でいない時が多く、私を挑発している様にも思えた。



しかも、行動はエスカレートして行く一方だった。



その日も、妻は夜勤。



キッチンで夕食の準備をしている義母。



義父と私、祖父はソファーで待っている。



ふと立ち上がる祖父がキッチンへ向う。



義母の後ろで何やらモゾモゾ動いている。



「おじいちゃん、まだですよ駄目、あっもう」



明らかに義母の身体を弄んでいる。



義父は新聞を読み気にしない。



気になる祖父の行動に、私もキッチンへ向かう。



義母の足元に座り、スカートを捲り上げパンティが足元に下げられている。



そして祖父はお尻に顔を埋めて舐めている様だ。



「ほら、直樹さんに見られてますよ。戻して頂戴」



「良いじゃないか、直樹君も家族なんだし、見るかい?」



突然の事に驚いたが、これはチャンスと思いしゃがみ込んだ。



白い肌に似合わず、マンコは黒ずんでいた。



ビラビラもちょっと大きく、クリトリスは膨らんで大きく剥けている。



それを覆う毛は、すっかり剃られパイパンになり汁で辺りが照かっている。



ヒクヒクとお尻の穴も動き、辺りを大きなお尻の肉で囲んでいる。



何とも、色気と良い匂いが漂い頭が真っ白になりそうだった。



ふと、我に返り熱くなった股間を押えながら、外の空気を吸いに出る。



義父が、後を追いかけて外に出て来た。



「あいつはドMでな!性欲大盛で手に負えなかった。だから父にも手伝ってもらってる」



「はぁ」



「驚いたろうが、まぁ家族だし良いじゃないか?みんな仲良ければ」



どこかで聞いたセリフだった。



「もし、直樹君が良ければ、あいつを満足させてくれてもいいんだ」



「えっ、私には妻が」



「気にしすぎ、あいつは何も言わないよ。家族なんだし・・・中入ろうか」



そう言って、義父は中に入って行った。



正直、驚き頭の整理に時間がかかった。



しかし、こんな近親相姦する変態家族も居るんだろうと自分言い聞かせていた。



夜も深けベットに横になっていると、♪コンコン♪また隣の音かと思っていた。



♪コンコン♪明らかに私の部屋を叩く音だった。



「はい」



すると扉が開いた。



扉の隙間から顔を覗かせたのは義父だった。



「ちょっといいかな」



「どうぞ!」



「さぁ入ろう!」



義父の手から繋がる綱の先には義母が全裸で四つん這いになり入って来る。



「義父さん、マズイですよ」



「直樹君にも手伝って欲しくてね」



「そんな・・・」



「こいつが嫌いか・・・」



「そんな事ありませんよ。素敵で」



「じゃ、いいじゃないか?」



そう言うと、雌犬みたいになっている義母はベットに近づいて来て、いきなり私のズボンを下げ始めた。



抵抗する事も出来ず、受け入れるしかなかった。



既に勃起状態のチンポが義母の目の前に曝け出された。



「直樹君のチンポ大きいなぁ。家族で一番の大きさだよ」



「そんな事ありませんよ」



答えると同時位には、義母の口の中にチンポは吸いこまれ、チュパチュパと音を立てていた。



まさに痴女そのもので余りの舌づかいに、直ぐにでも出そうだったが、我慢した。



目の前で見る義母の体は、とても魅力的だった。



何とも言えない女性の香りがムンムンし、白く柔らかい肉肌触りが堪らない。



ボヨンボヨン揺れるおっぱいも、男心を刺激し、興奮させる。



私は、もう我を忘れ、義母の体を貧ぶる。



マンコから垂れ落ちる汁は、私の舌に絡みつきいい味を醸し出していた。



膨れるクリトリスを刺激すると、義母は喘ぎ声を大きくこぼした。



昼間の清楚で品のある女性が夜はまるで別人。



このギャップが妙に興奮させられる。



「そろそろ、直樹君もその気になってくれたようだなこっちに来てくれ」



義父の言葉に従う様に、両親の寝室に向かう。



棚の中から箱を取り出すと、私に手渡してきた。



中を開けると、色々なSMグッツが入っている。



義母をベットの両端に縛ると、マンコのビラビラに開けられていた穴に掛ける様に重しが付けられ、乳首にも穴が開けられていた。



後ろから見る義母の姿は、私の理性を狂わせお尻の穴を中心に私は舌で舐める。



穴に下をグイグイ押し入れる感じで激しく舐めると、アナルは緩み舌が腸内へ侵入する。



指を一本入れると、ギュウギュウと締め付けて来る。



2本3本と義母のお尻の穴は呑み込んでいく。



我慢出来ず、激しくそそり立つチンポを初めて体験するアナルへ押し入れた。



今まで経験した事無い締め付けで、身動きできない。



段々、緩くなるタイミングで、前後にゆっくりと動かしてみた。



義母は、お尻も感じるのか?



「いいわ直樹さんもっと激しくして」



と要求するので、動きを速めて上げた。



余りの気持ち良さに腸内に精液を放出してしまう。



抜いた汚れたチンポを口で丁寧に掃除する義母。



こんな素敵な女性がこんな事までするのか痴女な義母とのSEXにのめり込んでいきそうだった。



妻の居ない日は、殆ど雌犬奴隷の義母を抱く様になっていた。



風呂も一緒、時には4P乱交もする。



(義父・祖父・私・義母)家族は、義母を中心に動いている様だった。



もちろん、妻とも激しくSEXはするが、義母とのSEXには敵わない。



最近、ようやく妻もアナルを許す様になってくれた。



親子だけあって、妻もMが目覚め始めている。



今夜も妻は夜勤で居ない。



こんな変態家族が世の中には存在するんです。



アブノーマルな家族ですが、しかし、大変仲が良い家族で、これも一つの愛の形なのかと思うようになりました。





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