
487:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/11(月) 00:00:00
私は家内の姉である義姉と定期的にセックスしています。
10年以上も飽きずに肉体関係を続けているので、実質的にはもう一人の妻のような存在です。
むしろ家内とはここ数年ほとんどセックスしなくなっているのに、私より一足先に50代になった義姉とは相変わらずしているのですから、我ながら呆れてしまいます。
家内と義姉は姉妹だけあって顔立ちはよく似ているのですが、中身は大分違います。
有り体に言って、家内と違い義姉はセックスが大好きなんです。
年甲斐もないなどと言ったら、彼女にそっくりそのままお返しすると言われてしまいそうですが、50過ぎの熟女なのに男の私より性欲が強いように思えます。
最近では義姉と普通にセックスするだけでは飽き足らず、アナルセックス、尻穴性交にも手を出してしまいました。
閉経しても貪欲に新たな快感を追い求める義姉の姿には、ある種の敬意すら抱いてしまいます。
つい先日も義姉の家で義姉弟セックスを楽しみました。
義姉は離婚してから一人暮らしをしているので、家の中で誰にも気兼ねなくセックスできます。
私が行く前に洗浄を済ませておいてくれたおかげで、この日はセックスとアナルセックスの二本立てでした。
勿論、AVのようにヴァ〇ナと尻穴に交互に突っ込んだりはしません。
雑菌が入ったら大変ですから。
昼過ぎから寝室で義姉と抱き合い、年を取るごとに味わい深くなっていく彼女の体を愛でました。
義姉の甲高い喘ぎ声は幾つになっても変わりません。
服がしわにならないように早々に脱いで、下着姿で丹念に愛撫を行います。
愛情の確認作業です。
気持ちが昂ってくれば薄布1枚さえも邪魔に思えて、おたがいに自分から脱ぎ捨てます。
そうして、50間際の男と50過ぎの女が生まれたままの姿になって抱き合います。
その姿は客観的に見て、きっと美しくはないでしょう。
10代や20代の頃なら正視できなかったかもしれない光景ですが、当事者になるとこれがなかなか乙なものです。
立ちが悪くなったとはいえ興奮すれば勃起しますし、若い頃と同じまでは言わなくとも気持ち良いですから。
舐めても舐めても義姉の汁が止まらなくなってきたら、裸体を密着させたまま挿入します。
昔は入れるとすぐに我武者羅に動いていましたが、今は落ち着いてヴァ〇ナならではの温かさを味わいます。
こうしていると、私などはずっと動かずにいても確かな満足感があります。
義姉は貪欲に求めて欲しいようですが。
ゆったりとしたピストンでヴァ〇ナの感触を堪能した後、私は徐にコンドームを装着し、義姉はローションを準備しました。
さあ、アナルセックスです。
AVではおなじみでも、自分でやったことがあるという人は意外に少ないのではないでしょうか。
四つん這いの女性の尻穴に肉棒を突き刺すと倒錯的な興奮を得られて、これまた乙なものです。
ヴァ〇ナに入れた時とは明らかに違った充足感があります。
女性の快感のメカニズムがどのようになっているのか寡聞にして知りませんが、義姉は尻穴を肉棒で擦られて強烈な快感を得られているようで、良い声で鳴いてくれます。
卑猥な言葉も次々に飛び出します。
彼女の勢いに飲まれ、この日はヴァ〇ナではなく尻穴に締め付けられながら射精を果たしました。
どうせなら中出ししたかったので少々残念に思いましたが、義姉との関係は末永く続くでしょうから、それは次回のお楽しみとします。
私は家内の姉である義姉と定期的にセックスしています。
10年以上も飽きずに肉体関係を続けているので、実質的にはもう一人の妻のような存在です。
むしろ家内とはここ数年ほとんどセックスしなくなっているのに、私より一足先に50代になった義姉とは相変わらずしているのですから、我ながら呆れてしまいます。
家内と義姉は姉妹だけあって顔立ちはよく似ているのですが、中身は大分違います。
有り体に言って、家内と違い義姉はセックスが大好きなんです。
年甲斐もないなどと言ったら、彼女にそっくりそのままお返しすると言われてしまいそうですが、50過ぎの熟女なのに男の私より性欲が強いように思えます。
最近では義姉と普通にセックスするだけでは飽き足らず、アナルセックス、尻穴性交にも手を出してしまいました。
閉経しても貪欲に新たな快感を追い求める義姉の姿には、ある種の敬意すら抱いてしまいます。
つい先日も義姉の家で義姉弟セックスを楽しみました。
義姉は離婚してから一人暮らしをしているので、家の中で誰にも気兼ねなくセックスできます。
私が行く前に洗浄を済ませておいてくれたおかげで、この日はセックスとアナルセックスの二本立てでした。
勿論、AVのようにヴァ〇ナと尻穴に交互に突っ込んだりはしません。
雑菌が入ったら大変ですから。
昼過ぎから寝室で義姉と抱き合い、年を取るごとに味わい深くなっていく彼女の体を愛でました。
義姉の甲高い喘ぎ声は幾つになっても変わりません。
服がしわにならないように早々に脱いで、下着姿で丹念に愛撫を行います。
愛情の確認作業です。
気持ちが昂ってくれば薄布1枚さえも邪魔に思えて、おたがいに自分から脱ぎ捨てます。
そうして、50間際の男と50過ぎの女が生まれたままの姿になって抱き合います。
その姿は客観的に見て、きっと美しくはないでしょう。
10代や20代の頃なら正視できなかったかもしれない光景ですが、当事者になるとこれがなかなか乙なものです。
立ちが悪くなったとはいえ興奮すれば勃起しますし、若い頃と同じまでは言わなくとも気持ち良いですから。
舐めても舐めても義姉の汁が止まらなくなってきたら、裸体を密着させたまま挿入します。
昔は入れるとすぐに我武者羅に動いていましたが、今は落ち着いてヴァ〇ナならではの温かさを味わいます。
こうしていると、私などはずっと動かずにいても確かな満足感があります。
義姉は貪欲に求めて欲しいようですが。
ゆったりとしたピストンでヴァ〇ナの感触を堪能した後、私は徐にコンドームを装着し、義姉はローションを準備しました。
さあ、アナルセックスです。
AVではおなじみでも、自分でやったことがあるという人は意外に少ないのではないでしょうか。
四つん這いの女性の尻穴に肉棒を突き刺すと倒錯的な興奮を得られて、これまた乙なものです。
ヴァ〇ナに入れた時とは明らかに違った充足感があります。
女性の快感のメカニズムがどのようになっているのか寡聞にして知りませんが、義姉は尻穴を肉棒で擦られて強烈な快感を得られているようで、良い声で鳴いてくれます。
卑猥な言葉も次々に飛び出します。
彼女の勢いに飲まれ、この日はヴァ〇ナではなく尻穴に締め付けられながら射精を果たしました。
どうせなら中出ししたかったので少々残念に思いましたが、義姉との関係は末永く続くでしょうから、それは次回のお楽しみとします。
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