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痙攣しながら婿精子を搾り取る義母マ〇コ


















313:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/14(土) 00:00:00





私は同居している50代の義母と肉体関係を持っています。



実を言うと、妻と結婚する前から義母とセックスしていました。



当時、私は出会い系で割り切りセックスできる熟女を探していて、そこで会ったのがシングルマザーで事務員の彩子さんでした。



それから彼女に一人娘を紹介され結婚したことで、彩子さんは私の義母になりました。



ちょっと人には話しにくい馴れ初めなので、このことは妻も知りません。





初めて会った時はまだ40代だった彩子さんも50代になりましたが、童顔で肌艶もいいので年齢不詳の雰囲気を醸し出しています。



初見で彼女を50代と見抜く人はそう多くないでしょう。



そんな義母とのセックスは、いつも年齢に見合わない激しい行為になります。



妻が性的な行為に対して消極的なタイプなので余計にそう感じるのですが、彩子さんはかなりのセックス好きです。



閉経してからも無性にムラムラする時があるそうで、そういう時は妻が入浴している間に求めてくることさえあります。



妻は割と長風呂ですが、それでも前戯から事後の処理まで終えて何食わぬ顔をするとなると、時間的余裕はほとんどありません。



浴室ドアが閉まった音をスタートの合図にして大急ぎで義母の部屋に行き、服が不自然に乱れないように最初から裸になります。



髪の毛と同じ黒々とした陰毛が目の前に現れるだけで、私は条件反射のように勃起します。



勝手知ったると言うのも変ですが、彩子さんとの付き合いはもう4年近くになるので、どこをどう愛撫すれば感じてくれるかはわかっています。



ディープキスでは舌を吸う、大きめの乳首を強めにこねる、垂れ尻を軽く叩く、クリト〇スを舌の先でつつく、Gスポットは強く刺激せずくすぐるだけ、等々。



いつも同じだと飽きてしまうので細かくパターンは変えていますが、時間がない時こそ定番の強みが生きます。



「あ…あ…ああっ…」



必★に我慢していた声が漏れだすようになると、入れ頃です。



彩子さんの手と口で大きくしてもらった生の肉棒を、底なし沼のようになったオマ〇コにじゅぶっと一気に沈めます。



「あぁ!」



義母の部屋は比較的防音がしっかりしていますが、それでも大きな声が出るとドキッとしてしまいます。



母親の身に何かあったのではと心配になった妻が、慌てて様子を見に来るなんてこともあり得ますから。



でも、そのギリギリのスリルが快感を高めてくれるのも事実。



ピストンし続け10分程度で、私も彩子さんも文句なしとは言わないまでもかなりの満足感を得られ、自慰とは比べ物にならない絶頂に達します。



「んっ、逝…くぅ!」



痙攣しながら婿精子を搾り取る義母マ〇コ。



こればかりは何度体験しても非常に興奮するので、射精中は妻の存在を忘れてしまいます。



義母との背徳セックスは大変危険な行為ですが、気持ち良くてやめられません。







        


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