283:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/04(水) 00:00:00
50歳の主婦です。
もう半世紀生きたと考えると何だか感慨深くなります。
さすがにこの年齢になればもう女として見られることはないかなと思っていたのですが、ここにきて思いがけない体験をしてしまったのでお話しします。
その日、私はいつものように近所のお店でパート従業員として働いていました。
お店の店長の息子さんはUくんといい、彼は私の息子の友達で子どもの頃は私の家にもよく遊びに来ていました。
だから彼は私のことを昔から慕ってくれていて、「祐衣さん」と下の名前で呼んでくれます(私が昔「おばさんじゃなくて名前で呼びなさい」と言ったせいです)。
そのUくんが、「お歳暮で毛ガニ貰ったんだけど親父と二人で食べるのもったいない(店長は私がパートで働く前に離婚していました)し、結衣さんも今晩一緒に夕食どう?」と誘ってきました。
息子は就職して家を出ていますし主人は帰りが遅いため、私はいつも家で一人寂しく晩御飯を食べていたので、彼のお誘いをありがたく受けることにしました。
決して毛ガニに釣られたわけではありません。
そうして迎えた夜。
店長のお宅でカニ鍋とカニ雑炊、美味しいお酒までごちそうになり、気付けば9時を回っていました。
お酒に弱い店長はこたつでぐっすり眠ってしまっています。
そろそろお暇しようかと思っていたら、赤ら顔のUくんが「ちょっと結衣さんに見てほしいものがあるんだ」と言いました。
私は何ら警戒せずUくんについて行き、彼の部屋に足を踏み入れました。
物があまり置かれていないすっきりした部屋で、大きめのベッドがやけに目立って見えました。
「見せたいものって何?」
私が訊くと、Uくんは無言で抱き締めてきました。
「Uくん!?」
「結衣さん、俺、結衣さんのことが好きだ!」
まさかの愛の告白です。
50歳の女が息子の友達に告白されるなんて悪い冗談としか思えません。
「からかってるの?」と私は訝しみましたが、「マジです。中〇の時からずっと好きだったんです!」とUくんは真剣そのもの。
その頃はまだ私も何とか30代でしたから、ぎりぎり理解できないこともありません。
でも今は50歳。
もう主人とだってずっとしていませんし、まして息子の友達とだなんて。
私はUくんを諭そうとしましたが、声を出す前に唇を唇でふさがれました。
なんて強引なキスでしょう。
私はこれにやられてしまいました。
根負けして口を半開きにして彼の舌を受け入れてしまったんです。
Uくんはこれを同意と受け止めたようで、力が抜けてしまった私の服を次々に脱がしていきました。
「やめて」「ダメ」「今なら許してあげるから」
何とか抵抗しようとしましたが、ストッキングで蒸れた股間を平気で舐める彼に何を言っても無駄だと悟りました。
「ほら、結衣さんも触って」
無理やり握らされた彼のものは熱く脈打っています。
こんなのを私の中に入れる気なの?
そう思った瞬間、私のアソコがじゅんと濡れたような感じがしました。
ああ、そうなんだ。
本心ではこれを受け入れたがっているんだ。
そう理解してしまった私は、抵抗を一切やめて彼を受け入れました。
受け入れた先にあったのは、すっかり忘れていた快楽。
性感は年を取れば衰えるのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
我慢しても自然と声が出てしまうほど気持ちいいんです。
私は切なくなって「もっともっと」と彼を求め、最後の一瞬まで一体感を味わいたくて中に出させてしまいました。
私はこの時、Uくんに恋をしました。
SEXから始まる恋。
その年齢で恥ずかしくないのかと思われるかもしれませんが、恋は何歳からでも始められるんだとUくんが教えてくれました。
50歳の主婦です。
もう半世紀生きたと考えると何だか感慨深くなります。
さすがにこの年齢になればもう女として見られることはないかなと思っていたのですが、ここにきて思いがけない体験をしてしまったのでお話しします。
その日、私はいつものように近所のお店でパート従業員として働いていました。
お店の店長の息子さんはUくんといい、彼は私の息子の友達で子どもの頃は私の家にもよく遊びに来ていました。
だから彼は私のことを昔から慕ってくれていて、「祐衣さん」と下の名前で呼んでくれます(私が昔「おばさんじゃなくて名前で呼びなさい」と言ったせいです)。
そのUくんが、「お歳暮で毛ガニ貰ったんだけど親父と二人で食べるのもったいない(店長は私がパートで働く前に離婚していました)し、結衣さんも今晩一緒に夕食どう?」と誘ってきました。
息子は就職して家を出ていますし主人は帰りが遅いため、私はいつも家で一人寂しく晩御飯を食べていたので、彼のお誘いをありがたく受けることにしました。
決して毛ガニに釣られたわけではありません。
そうして迎えた夜。
店長のお宅でカニ鍋とカニ雑炊、美味しいお酒までごちそうになり、気付けば9時を回っていました。
お酒に弱い店長はこたつでぐっすり眠ってしまっています。
そろそろお暇しようかと思っていたら、赤ら顔のUくんが「ちょっと結衣さんに見てほしいものがあるんだ」と言いました。
私は何ら警戒せずUくんについて行き、彼の部屋に足を踏み入れました。
物があまり置かれていないすっきりした部屋で、大きめのベッドがやけに目立って見えました。
「見せたいものって何?」
私が訊くと、Uくんは無言で抱き締めてきました。
「Uくん!?」
「結衣さん、俺、結衣さんのことが好きだ!」
まさかの愛の告白です。
50歳の女が息子の友達に告白されるなんて悪い冗談としか思えません。
「からかってるの?」と私は訝しみましたが、「マジです。中〇の時からずっと好きだったんです!」とUくんは真剣そのもの。
その頃はまだ私も何とか30代でしたから、ぎりぎり理解できないこともありません。
でも今は50歳。
もう主人とだってずっとしていませんし、まして息子の友達とだなんて。
私はUくんを諭そうとしましたが、声を出す前に唇を唇でふさがれました。
なんて強引なキスでしょう。
私はこれにやられてしまいました。
根負けして口を半開きにして彼の舌を受け入れてしまったんです。
Uくんはこれを同意と受け止めたようで、力が抜けてしまった私の服を次々に脱がしていきました。
「やめて」「ダメ」「今なら許してあげるから」
何とか抵抗しようとしましたが、ストッキングで蒸れた股間を平気で舐める彼に何を言っても無駄だと悟りました。
「ほら、結衣さんも触って」
無理やり握らされた彼のものは熱く脈打っています。
こんなのを私の中に入れる気なの?
そう思った瞬間、私のアソコがじゅんと濡れたような感じがしました。
ああ、そうなんだ。
本心ではこれを受け入れたがっているんだ。
そう理解してしまった私は、抵抗を一切やめて彼を受け入れました。
受け入れた先にあったのは、すっかり忘れていた快楽。
性感は年を取れば衰えるのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
我慢しても自然と声が出てしまうほど気持ちいいんです。
私は切なくなって「もっともっと」と彼を求め、最後の一瞬まで一体感を味わいたくて中に出させてしまいました。
私はこの時、Uくんに恋をしました。
SEXから始まる恋。
その年齢で恥ずかしくないのかと思われるかもしれませんが、恋は何歳からでも始められるんだとUくんが教えてくれました。
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