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【熟女体験談】入浴中の義母を覗いたら我慢できず、禁断の義母相姦












先日、俺は妻の母、美沙子(55歳)に手を出してしまった。



妻は介護士で、夜勤もありすれ違いの生活が続く事も多かった。



義父は昨年会社を退職し、今は臨時職員として同じ会社で後輩を育てているらしい。



5年前、私はバツイチ子持ちの妻と結婚し、婿養子として実家に入った。



前夫は色々問題があった様で、私は両親からも大歓迎された。



7歳の息子は父親の記憶がほとんど無く、私と息子は本当の親子の様に接している。



義父は仕事人間で、帰りも遅く仕事柄酒を飲んで帰る事が多く、妻も介護士で



夕方から仕事に出掛けていた為、家には義母と息子の3人で過ごす事が多かった。



義母は良い所育ちだった様で、口調が上品で優しく清楚な女性でした。



そんな義母に魅力を感じていた俺は、義母との禁断の関係を夢見る様になっていたんです。



ある日、私は友人達と酒を飲みほろ酔い気分で家に帰ったんです。



その日、妻は夜勤、義父も接待で泊まる事になっており、家には義母と息子の3人の筈でした。



帰り路に妻から”息子が友達の家に泊まりに行ったからね”と連絡があり、家には義母と私の2人だけだと知り何だか興奮が湧き上がっていました。



玄関を入ると、いつもは義母の「お帰りなさい」と言う声が無く、寝てしまったのか?と思いつつ、顔を洗おうと脱衣場へ向かうと義母が入浴中でした。



















































胸の鼓動が高まり中、私の脳裏に義母の裸体が妄想され、イケない事と知りつつも浴室の裏手に向って行ったんです。



義母は浴室の湿気を嫌い、いつも窓は開けたままで、シャッタ式のブランドを閉めていましたが、軽く回すと隙間ができ中が覗けるんです。



振るえる手を動かし、私はシャッターの開閉部分を回しました。



少しづつブラインドが回り、風呂の明かりが外に差し込むと同時に風呂の中が見え始めたんです。



義母は髪を洗っていて、ブラインドが開いた事に気づいていません。



色白な肌に大きく垂れ下がる巨乳。推定Fカップはあると思われます。



下半身もムチムチで想像以上の厭らしい体だったんです。



俺の股間は直ぐにMAX状態になり、ビクビクと脈だってしまいました。



義母がシャワーで髪を洗い流すとトリートメントを取ろうと、立ち上がった瞬間、陰部を覆う毛が見え、その下には縦長な割れ目が露わになっていたんです。



でも鼓動の高まりが最高潮になった瞬間、義母がブラインドが開いている事に気づいてしまったんです。



「あら嫌だわ…ブラインド開いてたのね…」



そう言いながら義母が窓に近付き、手を伸ばすとブラインドを閉めてしまいました。



間一髪、見つかる事はありませんでしたが、義母が窓に近付いた瞬間に巨乳を真近で見る事が出来ました。



ハラハラとドキドキが交差する中、私は暫く浴槽窓の下に座り込んで熱くなった股間を冷ましていました。



義母が浴槽から出たのを見計らい、私は玄関先に向かい「ただいま」と声を出して家に入ると、



湯上りの義母がネグリジェ(ワンピースタイプ)1枚で、私の出迎えをしてくれたんです。、



「お帰りなさい…食事の準備直ぐするわね?」



「あっ、食べて来たから大丈夫だよ」



「そうなの?お腹空いていない?」



「ん~、じゃオカズだけでも食べようかなぁ」



「分かったわ…直ぐに温めますから…」



何とも言えない良い匂いを漂わせ、上品な優しい対応をする義母に股間の疼きが湧き上がりムクムクと大きくなるのを感じていました。



義母がキッチンへ向かう後姿に、引き込まれる様に後を追ってしまいました。



私は冷蔵庫からビールを出そうしました。すぐそこにガス台があり、義母の生足が見えます。少し覗き込めば下着が見えそうです。



そんな事だけでも股間はますます熱くなります。義母の裸体だけが思い出されました。



俺自身、酒の酔いもあり抑えが効かなくなっているのを感じながら、冷蔵庫を閉め立ち上がりながら、



義母のスカートの裾にビールを引っかけて上に捲り上げたんです。



「あっ…すいません…」



「んっ…気にしてないから大丈夫よ!直人さんちょっと酔ってるのかなぁ」



「ホント、酔っているみたい…」



白い肌は凄く綺麗で、55歳には見えません。



下着はブルーで前には花柄が施され、両サイドはレースで透けており色気を感じる物でした。



義母の大人の対応に、益々火が付いて行きました。



すれ違い様に義母の濡れ髪の香りを嗅ぎ、大きな胸に肘を押し付けて感触を味わいました。



「お義母さんも飲みますよね」



「そうね!少し頂こうかしら…」



「俺1人じゃ淋しいし…お義母さんと一緒に飲めるのは嬉しいです」



「まぁ直人さんったら…」



リビングに座り義母と一緒にビールを飲みながら、会話を楽しんでいました。



「お義母さん、隣に行っても良いですか?」



「あらどうしたの?直人さんったら積極的ね…奈美に怒られちゃうわよ」



「今日は良いじゃないですか!」



「そうね!2人だけの秘密ね」



立ち上がる際、私の股間はMAX状態で、義母もきっと見たに違いありません。



「お義父さんが羨ましいですよ」



「何で?」



「だってこんな素敵な女性が奥さんだなんて…」



「まぁ、直人さんったら…何も出ないわよ」



「本当の気持ちなんだけどなぁ…」



「あの人は私に興味は無いのよ…」



「そんな筈無いですよ!今でもやっているんでしょ」



「直人さんったら…ストレートに聞いて来るのね…もう何十年も御無沙汰よ」



「そうなんですか!俺なら毎晩でも…」



「嘘でも嬉しいわ…直人さん慰めてくれてるのね」



義母を見つめながら、葛藤する俺は性欲に負け義母の唇を奪ってしまったんです。



「直人さん!ダメよ…酔っちゃったの…」



「お義母さん…俺、どうかしているけど、好きなんだ」



「嬉しいけど…ダメなのよ…」



俺は義母の胸を揉み強引に抱きしめるとネグリジェを巻き上げ上半身まで剥き出しにさせました。



義母の抵抗も小さく、こうなる事を覚悟していた様にも思えます。



ネグリジェを脱がすと、俺は義母の陰部を覆う布を足元へ降ろし、全裸にさせたんです。



「直人さん!そんなに見ないで…ダラしない体見られるのが恥ずかしいの」



「お義母さん、凄く素敵ですよ!色っぽくて溜まりませんよ」



「直人さんにそんな風に言われると嬉しいけど…お腹も出てるし、胸も垂れてしまって…」



「そんな事無いですよ!大きくて柔らかいオッパイ…俺がいっぱい吸ってあげます」



「あぁ~久しぶりなの…こんなにドキドキするの初めて」



「お義母さんのマンコも見せて…俺が舐めてあげる…」



「そんな…舐められる何て初めてよ…」



「お義母さん、凄いお汁が溢れてるよ…いい味している…」



「そんな厭らしい言葉で言わないで…恥ずかしいわぁ~」



その後、義母は慣れないフェラチオで俺を満足させてくれました。



慣れないながらも義母のフェラチオは凄く厭らし俺を興奮させるには十分でした。



義母をソファに寝かせ、俺は禁断の肉体関係を結び、義母も顔を赤らめながら俺の肉棒を受け入れたんです。



俺の憧れていた義母の裸体は、俺が想像する以上の物で、俺は益々義母にのめり込んで行く様に思えます。



義母の締め付けに何度も逝きそうになりながらも、必★に我慢し体位を変え義母と何度も繋がったんです。



バックから責めている最中、義母の声も高まり、腰をビクビクさせながら逝った様でした。



正常位で抱き合いキスをしながら、義母は「逝った事が無かったの」と教えてくれました。



その後も何度か義母は逝きながら、俺は1度目の精液をお尻に吐き出し、2度目の射精は義母の口に吐き出したんです。



一度踏み入った禁断の関係に、義母も割り切ったんでしょうか?



その後、俺は義母と共に風呂に入り、その夜は義母の寝室で遅くまで体を求め合い一夜を過ごしました。





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