![](https://porn.usachannel.info/wp-content/uploads/2021/09/photo-015-2.jpg)
259:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/25(火) 00:00:00
熟女狙いでマッチングアプリを始めて、54才バツ2という危険な香りがする熟女と会うことになった。
離婚した理由については多くを語らなかったが、欲求不満になると誰でもいいからセックスしたくなるそうだ。
そりゃ結婚生活長続きするわけないわなと納得。
ホテル近くで待ち合わせして顔合わせすると、スタイルがめちゃくちゃ良くて驚かされた。
さすがに50代だから写真に比べて顔に小じわはあるけど、顔の造作そのもののレベルが高い。
「はじめまして。小百合です」
「こちらこそ、はじめまして。思っていたよりもずっとお綺麗でびっくりしました」
「ありがとう。貴方もがっちりしてて素敵よ」
容姿はお互い合格。
さてセックスの相性はどうかな?
元々すぐホテルにしけこむ約束をしていて、会ってみて特に異論はないようだったので早速そうすることに。
部屋に入ってからシャワーはどうするか小百合さんに聞いてみたら「体臭がなくなっちゃうのは嫌」と言って軟乳を押し当ててきた。
「それにメイク落ちたら別人になっちゃうし」
自虐なのかジョークなのか微妙なところである。
俺としてもシャワー後の待ち時間がかったるいので、すぐ始めるのには賛成だった。
フレンチキスを繰り返しながら彼女の軽い体をそっとベッドに寝かし、覆い被さりながらディープキスで唾液交換。
服の上から胸を揉むと、弾力はあまり感じないが実に柔らかい。
「優しいのね。もっと乱暴にしていいのに」
小百合さんにそう言われて、自分が無意識に加減していたことに気付いた。
50代とセックスするのは初めてだからまあ仕方ない。
誰だって初めての時は勝手がわからないもんだ。
お言葉に甘えてワイルドにシャツを脱ぎ去り、小百合さんを脱がしつつ同年代の女相手にするような刺激の強い前戯をしてやった。
陰毛薄めの雌穴がみるみる潤っていく。
「ああ…そう、そこ…。強く…あっ」
痛がるんじゃないかと思うほど指を素早く動かしても気持ちよさそうにしている。
攻守交替でパンツを脱がしてもらい手コキ&フェラしてもらったら、カリに引っ掛けるような独特な舌の使い方をしてきて危うく昇天しかけた。
「立派ね。入るかな、これ」
小百合さんはそう言ってチ〇ポの先端にピタっと雌穴をくっ付けてきた。
挿入前にコンドームを付けるつもりだったけど、そんな誘惑をされたら我慢できなくなってしまう。
俺は腰を前に突き出して、チ〇ポをずぶずぶと小百合さんの中に押し入れた。
小百合さんの雌穴は根元まで易々と飲み込んでくれた。
それでいて締まりも悪くない。
「奥に当たってる…軽くグリグリして…あっ、ああっ、ああああっ!」
言うとおりにすると、明らかにこれまでと違った反応を見せる小百合さん。
雌穴がグネグネ動いて締め付けてくる。
俺は得意のバックで彼女を骨抜きにしてやる気でいたが、あまり長持ちせず正常位で中出ししてしまった。
「すごく良かった…」とお褒めの言葉をいただくも、何となく不完全燃焼。
時間を置いてからもう一度やらせてもらい、今度こそバック鬼突きで小百合さんを絶叫させてやった。
ベッドは小百合さんのまき散らした潮まみれ。
1回きりの女ならここから更に駅弁でガシガシ犯してやるところだけど、小百合さんとは今後も楽しみたいからここまでにしておいた。
「本当にすごかった…今までで一番かも。私の方で都合を合わせますから、また会ってくれません?」
もちろん了解した。
こうして54才熟女のセフレが爆誕した。
熟女狙いでマッチングアプリを始めて、54才バツ2という危険な香りがする熟女と会うことになった。
離婚した理由については多くを語らなかったが、欲求不満になると誰でもいいからセックスしたくなるそうだ。
そりゃ結婚生活長続きするわけないわなと納得。
ホテル近くで待ち合わせして顔合わせすると、スタイルがめちゃくちゃ良くて驚かされた。
さすがに50代だから写真に比べて顔に小じわはあるけど、顔の造作そのもののレベルが高い。
「はじめまして。小百合です」
「こちらこそ、はじめまして。思っていたよりもずっとお綺麗でびっくりしました」
「ありがとう。貴方もがっちりしてて素敵よ」
容姿はお互い合格。
さてセックスの相性はどうかな?
元々すぐホテルにしけこむ約束をしていて、会ってみて特に異論はないようだったので早速そうすることに。
部屋に入ってからシャワーはどうするか小百合さんに聞いてみたら「体臭がなくなっちゃうのは嫌」と言って軟乳を押し当ててきた。
「それにメイク落ちたら別人になっちゃうし」
自虐なのかジョークなのか微妙なところである。
俺としてもシャワー後の待ち時間がかったるいので、すぐ始めるのには賛成だった。
フレンチキスを繰り返しながら彼女の軽い体をそっとベッドに寝かし、覆い被さりながらディープキスで唾液交換。
服の上から胸を揉むと、弾力はあまり感じないが実に柔らかい。
「優しいのね。もっと乱暴にしていいのに」
小百合さんにそう言われて、自分が無意識に加減していたことに気付いた。
50代とセックスするのは初めてだからまあ仕方ない。
誰だって初めての時は勝手がわからないもんだ。
お言葉に甘えてワイルドにシャツを脱ぎ去り、小百合さんを脱がしつつ同年代の女相手にするような刺激の強い前戯をしてやった。
陰毛薄めの雌穴がみるみる潤っていく。
「ああ…そう、そこ…。強く…あっ」
痛がるんじゃないかと思うほど指を素早く動かしても気持ちよさそうにしている。
攻守交替でパンツを脱がしてもらい手コキ&フェラしてもらったら、カリに引っ掛けるような独特な舌の使い方をしてきて危うく昇天しかけた。
「立派ね。入るかな、これ」
小百合さんはそう言ってチ〇ポの先端にピタっと雌穴をくっ付けてきた。
挿入前にコンドームを付けるつもりだったけど、そんな誘惑をされたら我慢できなくなってしまう。
俺は腰を前に突き出して、チ〇ポをずぶずぶと小百合さんの中に押し入れた。
小百合さんの雌穴は根元まで易々と飲み込んでくれた。
それでいて締まりも悪くない。
「奥に当たってる…軽くグリグリして…あっ、ああっ、ああああっ!」
言うとおりにすると、明らかにこれまでと違った反応を見せる小百合さん。
雌穴がグネグネ動いて締め付けてくる。
俺は得意のバックで彼女を骨抜きにしてやる気でいたが、あまり長持ちせず正常位で中出ししてしまった。
「すごく良かった…」とお褒めの言葉をいただくも、何となく不完全燃焼。
時間を置いてからもう一度やらせてもらい、今度こそバック鬼突きで小百合さんを絶叫させてやった。
ベッドは小百合さんのまき散らした潮まみれ。
1回きりの女ならここから更に駅弁でガシガシ犯してやるところだけど、小百合さんとは今後も楽しみたいからここまでにしておいた。
「本当にすごかった…今までで一番かも。私の方で都合を合わせますから、また会ってくれません?」
もちろん了解した。
こうして54才熟女のセフレが爆誕した。
タイトルとURLをコピーしました
コメント