256:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/24(月) 00:00:00
私が中〇生だった頃の話ですから、もう25年前のことになります。
当時、国語の授業を受け持っていた教師は30代半ば、おそらく35,6歳の笑顔が似合う既婚女性で、少しふっくらしていましたが、いかにも女性的な魅力を感じさせる肉体の持ち主でした。
私は国語が得意科目で、特に教科書の朗読は「ずっと聞いていたい」と先生に褒められたほど得意中の得意でした。
そういうこともあってか、先生は私のことがお気に入りだったようです。
私もグラマラスな先生に、ほのかな恋心を抱いていました。
何時しか彼女と私は一緒に展覧会や水族館に行ったり、ご飯を食べたり、教師と教え子という関係なのに、まるでデートみたいなことをするようになりました。
誰にも言わないという約束をしていたので、このことは家族にはずっと内緒でした。
誰にも言えない関係。
大人の女性と秘密を共有しているんだと思うと、無性に興奮しました。
ただでさえ頭の中が性的なことで一杯になる年頃です。
私は先生の裸を想像しながら毎日のようにオナニーして、自室のゴミ箱をティッシュで一杯にしました。
セックスについてよく知らなかったので裸を想像するだけでした。
ある日の放課後、そんな純真な中〇生だった私の想像を超える出来事が起こります。
先生に教材室の整理を手伝ってほしいと頼まれて赴くと、その場で抱擁されたんです。
教材室の鍵は先生が持っていましたから、内側から鍵を閉めれば完全な密室。
そもそもこの部屋に用事がある人間は、校内に片手で数えられるほどしかいないはず。
そう考えれば秘密裏に何かを行うのに最適な場所です。
私は先生の髪の匂いと乳房の感触だけで勃起してしまい、不自然に腰を引きました。
すると彼女は「私のこと嫌い?」と訊いてきました。
そんな訳ありません。
私は勇気を振り絞って「好きです。愛しています」と答えました。
そこがターニングポイントでした。
教師と教え子という関係を完全に逸脱して、性衝動に促されるまま舌と舌を絡めるファーストキス。
結婚して子供も産んでいた先生にとっては、こんなことほんの前戯でしょうが、何の経験もなかった中〇生にとっては十二分に刺激的でした。
射精してしまいそうだと伝えると、先生は私の制服のズボンとトランクスを降ろし、包皮が半分ほど剥けたペ〇スを口に含んでくれました。
先に述べたように私は性知識に疎かったので、フェラチオは未知の行為。
その見た目のインパクトと快感たるや、息をするのも忘れてしまうほどでした。
私はたちまち先生の口の中で射精し、彼女はゆっくりと時間をかけて私の出した精液を飲み干してくれました。
それを見届けて再び勃起する私のペ〇ス。
先生は私の髪を優しく撫で、徐に服を脱ぎだしました。
私もそれに合わせてブレザーとワイシャツを脱ぎ去り、今度はお互い裸になっての抱擁です。
先生の陰毛が肌に触れると、僅かな湿り気を感じました。
いくら教材室に用のある人間が少なくとも、部屋の前を通り過ぎていく足音が度々聞こえてきます。
そのスリルが背徳的な興奮を一層高めていたのでしょう。
そして、私は保健の授業よりもずっと実践的な指導に従い、机に手を置いて挿入を待つ彼女と交わりました。
当時の私と先生は身長がほぼ同じだったので、スムーズに挿入出来ました。
ペ〇スが〇内で擦れる度に得られる快感と、体の奥底から沸き起こってくる焦燥に似た罪悪感。
初体験の際の、単純に気持ちいいとは言い難かった感情は、25年経っても忘れられません。
私は挿入から数分で限界を迎え、2度目の射精も先生の口内で行いました。
衝撃的な性教育の時間が終わってから、水飲み場で仲良く一緒に手を洗う先生と私。
それを見かけた人は、私たちが秘密の情事を終えたばかりだなんて夢にも思わなかったことでしょう。
この出来事からほんの数ヶ月後に、先生は遠方の学校に転勤してしまいましたが、それまでに私と彼女は恋人のように何度もセックスし、〇内射精も経験させてもらいました。
先生は私にとっての最高の教師です。
私が中〇生だった頃の話ですから、もう25年前のことになります。
当時、国語の授業を受け持っていた教師は30代半ば、おそらく35,6歳の笑顔が似合う既婚女性で、少しふっくらしていましたが、いかにも女性的な魅力を感じさせる肉体の持ち主でした。
私は国語が得意科目で、特に教科書の朗読は「ずっと聞いていたい」と先生に褒められたほど得意中の得意でした。
そういうこともあってか、先生は私のことがお気に入りだったようです。
私もグラマラスな先生に、ほのかな恋心を抱いていました。
何時しか彼女と私は一緒に展覧会や水族館に行ったり、ご飯を食べたり、教師と教え子という関係なのに、まるでデートみたいなことをするようになりました。
誰にも言わないという約束をしていたので、このことは家族にはずっと内緒でした。
誰にも言えない関係。
大人の女性と秘密を共有しているんだと思うと、無性に興奮しました。
ただでさえ頭の中が性的なことで一杯になる年頃です。
私は先生の裸を想像しながら毎日のようにオナニーして、自室のゴミ箱をティッシュで一杯にしました。
セックスについてよく知らなかったので裸を想像するだけでした。
ある日の放課後、そんな純真な中〇生だった私の想像を超える出来事が起こります。
先生に教材室の整理を手伝ってほしいと頼まれて赴くと、その場で抱擁されたんです。
教材室の鍵は先生が持っていましたから、内側から鍵を閉めれば完全な密室。
そもそもこの部屋に用事がある人間は、校内に片手で数えられるほどしかいないはず。
そう考えれば秘密裏に何かを行うのに最適な場所です。
私は先生の髪の匂いと乳房の感触だけで勃起してしまい、不自然に腰を引きました。
すると彼女は「私のこと嫌い?」と訊いてきました。
そんな訳ありません。
私は勇気を振り絞って「好きです。愛しています」と答えました。
そこがターニングポイントでした。
教師と教え子という関係を完全に逸脱して、性衝動に促されるまま舌と舌を絡めるファーストキス。
結婚して子供も産んでいた先生にとっては、こんなことほんの前戯でしょうが、何の経験もなかった中〇生にとっては十二分に刺激的でした。
射精してしまいそうだと伝えると、先生は私の制服のズボンとトランクスを降ろし、包皮が半分ほど剥けたペ〇スを口に含んでくれました。
先に述べたように私は性知識に疎かったので、フェラチオは未知の行為。
その見た目のインパクトと快感たるや、息をするのも忘れてしまうほどでした。
私はたちまち先生の口の中で射精し、彼女はゆっくりと時間をかけて私の出した精液を飲み干してくれました。
それを見届けて再び勃起する私のペ〇ス。
先生は私の髪を優しく撫で、徐に服を脱ぎだしました。
私もそれに合わせてブレザーとワイシャツを脱ぎ去り、今度はお互い裸になっての抱擁です。
先生の陰毛が肌に触れると、僅かな湿り気を感じました。
いくら教材室に用のある人間が少なくとも、部屋の前を通り過ぎていく足音が度々聞こえてきます。
そのスリルが背徳的な興奮を一層高めていたのでしょう。
そして、私は保健の授業よりもずっと実践的な指導に従い、机に手を置いて挿入を待つ彼女と交わりました。
当時の私と先生は身長がほぼ同じだったので、スムーズに挿入出来ました。
ペ〇スが〇内で擦れる度に得られる快感と、体の奥底から沸き起こってくる焦燥に似た罪悪感。
初体験の際の、単純に気持ちいいとは言い難かった感情は、25年経っても忘れられません。
私は挿入から数分で限界を迎え、2度目の射精も先生の口内で行いました。
衝撃的な性教育の時間が終わってから、水飲み場で仲良く一緒に手を洗う先生と私。
それを見かけた人は、私たちが秘密の情事を終えたばかりだなんて夢にも思わなかったことでしょう。
この出来事からほんの数ヶ月後に、先生は遠方の学校に転勤してしまいましたが、それまでに私と彼女は恋人のように何度もセックスし、〇内射精も経験させてもらいました。
先生は私にとっての最高の教師です。
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