184:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/31(金) 00:00:00
35歳を過ぎてからも長らく素人童貞でしたが、ようやく素人女性相手にSEXすることができました。
ただし相手は60歳の未亡人です。
ガチ熟女です。
自分もおっさんだから贅沢言えませんが、さすがに60歳はきつかった。
彼女、T田さんとは、ある同好会で知り合いました。
年季の入ったベテランであるT田さんから学ぶことは多く、自宅にお邪魔したことも何度かあったんですが、その日はリビングで高いお酒をいただいてついつい羽目を外してしまい、その際「この年になってもまともな女性経験がないんです」なんて言わんでいいことを言ってしまったんです。
それを聞いた彼女は私に同情してくれました。
「あなたが童貞なのは女に見る目がなかったからね。こんなに素敵な人なのに」
今思えば、この時のT田さんは獲物を見るような目付きをしていました。
私が「そう言ってくれるのはT田さんだけです」と泣き真似をすると、彼女は私を優しく抱擁してきました。
「どうしよう。甘えさせてあげたくなっちゃう」
耳元でT田さんが呟きます。
あれ、この展開は、ひょっとして、やばいのでは?
「こんなお婆さんでよかったらだけど、やってみる?」
その言葉を聞いた時、本当にドキドキしました。
良い意味でも悪い意味でも。
T田さんのお婆さんという自己評価はまったく謙遜ではなく、彼女は痩せていて年齢以上に老けて見えます。
ただそれでも素人女性であることには違いありませんし、この機会を逃したらおそらく一生素人童貞のまま。
苦渋の決断でしたが、私は目を瞑ってT田さんにキスすることで決意を示しました。
「大胆ね」
T田さんはそう言いつつ私の股ぐらに手を伸ばしてきました。
私も彼女のスカートに手を入れて下着の上から愛撫します。
なぜこんなことに、と思わずにはいられませんでしたが、もう引き返せません。
リビングの床に服と下着を脱ぎ散らかして、T田さんと私はソファーで交わりました。
加齢臭がするなんてことはありませんでしたし、干しブドウのような乳首にもすぐに慣れましたが、挿入時のアソコのゆるさは如何ともし難いものがありました。
まるでお湯溜まりにペ〇スを出し入れしているような空虚感。
T田さんは私なんかと違い20代で結婚して4人も子供を産んだ方ですから、そこに加齢による筋力低下が重なった結果、こうなってしまうのはある程度仕方ないと言えます。
もし私が素人童貞じゃなかったら、いくら生入れ中出しし放題でも中折れしていたことでしょう。
裏を返せば、私は何とか頑張って中出しできました。
射精に漕ぎ着けてぐったりしている私に「気持ちよかった?」と聞いてきたT田さん。
気持ちよかったと気持ちよくなかったの二択なら辛うじて前者寄りですが、もう一度したいかと問われればノーと答えざるを得ません。
T田さんの優しさには心から感謝しています。
こんなしょうもない男に中出しまでさせてくれたんですから。
それでも、あなたがせめてあと10歳若かったら…と思ってしまいます。
35歳を過ぎてからも長らく素人童貞でしたが、ようやく素人女性相手にSEXすることができました。
ただし相手は60歳の未亡人です。
ガチ熟女です。
自分もおっさんだから贅沢言えませんが、さすがに60歳はきつかった。
彼女、T田さんとは、ある同好会で知り合いました。
年季の入ったベテランであるT田さんから学ぶことは多く、自宅にお邪魔したことも何度かあったんですが、その日はリビングで高いお酒をいただいてついつい羽目を外してしまい、その際「この年になってもまともな女性経験がないんです」なんて言わんでいいことを言ってしまったんです。
それを聞いた彼女は私に同情してくれました。
「あなたが童貞なのは女に見る目がなかったからね。こんなに素敵な人なのに」
今思えば、この時のT田さんは獲物を見るような目付きをしていました。
私が「そう言ってくれるのはT田さんだけです」と泣き真似をすると、彼女は私を優しく抱擁してきました。
「どうしよう。甘えさせてあげたくなっちゃう」
耳元でT田さんが呟きます。
あれ、この展開は、ひょっとして、やばいのでは?
「こんなお婆さんでよかったらだけど、やってみる?」
その言葉を聞いた時、本当にドキドキしました。
良い意味でも悪い意味でも。
T田さんのお婆さんという自己評価はまったく謙遜ではなく、彼女は痩せていて年齢以上に老けて見えます。
ただそれでも素人女性であることには違いありませんし、この機会を逃したらおそらく一生素人童貞のまま。
苦渋の決断でしたが、私は目を瞑ってT田さんにキスすることで決意を示しました。
「大胆ね」
T田さんはそう言いつつ私の股ぐらに手を伸ばしてきました。
私も彼女のスカートに手を入れて下着の上から愛撫します。
なぜこんなことに、と思わずにはいられませんでしたが、もう引き返せません。
リビングの床に服と下着を脱ぎ散らかして、T田さんと私はソファーで交わりました。
加齢臭がするなんてことはありませんでしたし、干しブドウのような乳首にもすぐに慣れましたが、挿入時のアソコのゆるさは如何ともし難いものがありました。
まるでお湯溜まりにペ〇スを出し入れしているような空虚感。
T田さんは私なんかと違い20代で結婚して4人も子供を産んだ方ですから、そこに加齢による筋力低下が重なった結果、こうなってしまうのはある程度仕方ないと言えます。
もし私が素人童貞じゃなかったら、いくら生入れ中出しし放題でも中折れしていたことでしょう。
裏を返せば、私は何とか頑張って中出しできました。
射精に漕ぎ着けてぐったりしている私に「気持ちよかった?」と聞いてきたT田さん。
気持ちよかったと気持ちよくなかったの二択なら辛うじて前者寄りですが、もう一度したいかと問われればノーと答えざるを得ません。
T田さんの優しさには心から感謝しています。
こんなしょうもない男に中出しまでさせてくれたんですから。
それでも、あなたがせめてあと10歳若かったら…と思ってしまいます。
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