若い彼から見れば30歳年上の私はおばさんどころかお婆さん

貧乏性だからでしょうか、折角いつでもコンドームを使わずSEXできるようになったのに、それに性欲だってまだあるのにしないのは勿体無いなんて思ってしまって。



3年後に還暦を迎える夫とSEXすることはおそらくもうないと考えると、出会い系が一番の近道だと思ったんです。



大学院生の彼が私と会ってくれたのは熟女が好きだからと言っていましたが、本音は〇内射精できるからでしょう。



彼は私と会うと必ず〇内に出します。



彼の住んでいるマンションで初めて交わった時からそうでした。



彼はその日、年を取ってすっかり魅力がなくなってしまった私の裸を見て、立たないかもしれない…と申し訳なさそうに言いました。



昔なら頭にカーっと血が上ってしまいそうな失礼な発言でしたが、若い彼から見れば30歳年上の私はおばさんどころかお婆さん。



それも仕方ないのかな、と変に納得してしまいました。



彼は一応頑張ってみると言って愛撫を開始します。



正直なところムードもへったくれもありませんが、彼の強弱をつけた指の動きはなかなか感じさせてくれて、久しぶりのSEXということを差し引いても気持ちいいものでした。



長らく干からびていた私のアソコが、ニチャニチャといやらしい粘着音を立てています。





私の方は問題なくできそうでしたが彼のモノはまだ元気がない様子。



軽く握って擦ってあげると勃起したので大丈夫かと思いきや硬度が持続しません。



やっぱり無理かな…と諦めかけた時、彼は私に四つん這いでお尻を突き出すよう言いました。



言うとおりにすると彼の指がお尻の穴をつんつんしてきて、まさかそっちに入れるつもりなのと心配していたら、アソコの入り口に硬いモノが当たりました。



あれっと思った次の瞬間、体の奥までズンと来る衝撃が。



「あっ…あぁあ…！」



私は無意識に呻き声を上げていました。



彼のモノが入ってきたということはわかりましたが、一体いつ勃起したんでしょうか。



私は何もしていないのに。



後で聞いてみたところ、私のお尻とお尻の穴とアソコを同時に見たら元気が出たんだとか。



牡の本能みたいなものでしょうか。



そのまま彼の勢いは衰えることなく、若い力で私を責めてきました。



彼のモノにアソコを掻き回されるとやがて何も考えられなくなって叫びました。



こんな感覚、信じられません。



快感で心臓がバクバクして本当に頭が真っ白でおかしくなってしまうんです。



それも1回だけではなく連続で。



そして最後は深く突き刺されたまま〇内射精…。



これで私は彼の所有物になってしまいました。



私は彼が〇内射精したくなった時に呼び出されて下着を脱ぎ、四つん這いでお尻を差し出します。



愛情は感じません。



でも、それでいいんです。



私は満足していますから。



これも大人の関係の一つの形だと思います。