115:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/08(水) 00:00:00
30半ばにして初めて50代の女性と寝た。
名前はアヤメさん(人妻)。
服装や髪型はおばさんっぽいが運動してるから結構いい体してる。
顔は25年前は可愛いかったんだろうなって感じ。
ある習い事の教室で知り合い、年が離れてるおかげで異性と意識せず友達付き合いしてたんだが、一線を越えてしまった。
切っ掛けは二人きりでカラオケに行ったこと。
本当はもう一人おばさん仲間が来るはずがドタキャンされてしまい、急にデートみたくなってしまった。
ちょっと気まずいと言うか、こんなおばさんとデートしてるなんて思われたくないなんて失礼な考えもよぎった。
それでも酒が入ると大いに盛り上がり、密室で気分よく歌ってたら段々ボディタッチが増えてきて、調子に乗ってアヤメさんの肩から横乳の方に手をずらしたが全然怒らない。
アヤメさんも「あらマッチョ」とかふざけて足の付け根を揉んでくる。
その手が俺の股間まで伸びてくると理性がぶっ飛んでアヤメさんにキスしてしまった。
舌まで絡めてしまい、こうなってしまうともう止まらない。
カラオケボックスでエッチなんて盛りのついた中〇生カップルみたいな真似はしなかったが、店を出てラブホテル直行。
シャワーも浴びずにベッドでもつれ合って即尺してもらった。
「おっきくて硬~い!」とアヤメさんは丹念にしゃぶってくれてタマも揉んでくるから気持ちよくて堪らない。
こちらもパンツの上からアソコを触るとヌルっとした液体が染み出していた。
脱がすとネチャッと糸を引きながら完熟オマ〇コが姿を現した。
陰毛がかなりきれいに刈られてて股間だけ見ると若い女と変わらなかった。
舐めようとしたら「恥ずかしいからやめて~!」とストップを掛けられたので手マン。
アヤメさんは身をのけ反らせて「いくぅ~~~~!」と気持ちよさそう。
「ねぇ~~ん、いれてぇ~~、早くぅ~~」
股を開き甘ったるい声で生挿入を促すアヤメさん。
「いいの?」と聞くと「おばさんになると避妊の必要なくなるのよ」と嬉しいお言葉が。
そうと知れば遠慮なく生でずっぽり入れて、アヤメさんのオマ〇コの温かさを肉棒全体で味わった。
「これいいっ、あぁ~~~、若いって素晴らしいわぁ~~!」
自分ではもう若くないと思ってたが50代から見ればまだ若造。
若いと言われて思わず腰振りにも気合が入る。
「あぁぁぁ~~~いくうぅぅ~~いくうぅぅぅぅぅ~~~!!」
緩めだったアヤメさんのオマ〇コがぎゅっと締まる。
避妊は不要というのでアヤメさんがイクのに合わせて俺もスパートをかけてイッた。
久し振りの中出しフィニッシュでザーメンがたっぷり出た。
「いっぱい出たね。あ~、なんか若返りそう」
マ〇コからドロドロのザーメンを垂らしながらアヤメさんは満足そうにしてた。
今後しばらくの間はアヤメさんのマ〇コを使って性欲解消する日々が続きそうだ。
30半ばにして初めて50代の女性と寝た。
名前はアヤメさん(人妻)。
服装や髪型はおばさんっぽいが運動してるから結構いい体してる。
顔は25年前は可愛いかったんだろうなって感じ。
ある習い事の教室で知り合い、年が離れてるおかげで異性と意識せず友達付き合いしてたんだが、一線を越えてしまった。
切っ掛けは二人きりでカラオケに行ったこと。
本当はもう一人おばさん仲間が来るはずがドタキャンされてしまい、急にデートみたくなってしまった。
ちょっと気まずいと言うか、こんなおばさんとデートしてるなんて思われたくないなんて失礼な考えもよぎった。
それでも酒が入ると大いに盛り上がり、密室で気分よく歌ってたら段々ボディタッチが増えてきて、調子に乗ってアヤメさんの肩から横乳の方に手をずらしたが全然怒らない。
アヤメさんも「あらマッチョ」とかふざけて足の付け根を揉んでくる。
その手が俺の股間まで伸びてくると理性がぶっ飛んでアヤメさんにキスしてしまった。
舌まで絡めてしまい、こうなってしまうともう止まらない。
カラオケボックスでエッチなんて盛りのついた中〇生カップルみたいな真似はしなかったが、店を出てラブホテル直行。
シャワーも浴びずにベッドでもつれ合って即尺してもらった。
「おっきくて硬~い!」とアヤメさんは丹念にしゃぶってくれてタマも揉んでくるから気持ちよくて堪らない。
こちらもパンツの上からアソコを触るとヌルっとした液体が染み出していた。
脱がすとネチャッと糸を引きながら完熟オマ〇コが姿を現した。
陰毛がかなりきれいに刈られてて股間だけ見ると若い女と変わらなかった。
舐めようとしたら「恥ずかしいからやめて~!」とストップを掛けられたので手マン。
アヤメさんは身をのけ反らせて「いくぅ~~~~!」と気持ちよさそう。
「ねぇ~~ん、いれてぇ~~、早くぅ~~」
股を開き甘ったるい声で生挿入を促すアヤメさん。
「いいの?」と聞くと「おばさんになると避妊の必要なくなるのよ」と嬉しいお言葉が。
そうと知れば遠慮なく生でずっぽり入れて、アヤメさんのオマ〇コの温かさを肉棒全体で味わった。
「これいいっ、あぁ~~~、若いって素晴らしいわぁ~~!」
自分ではもう若くないと思ってたが50代から見ればまだ若造。
若いと言われて思わず腰振りにも気合が入る。
「あぁぁぁ~~~いくうぅぅ~~いくうぅぅぅぅぅ~~~!!」
緩めだったアヤメさんのオマ〇コがぎゅっと締まる。
避妊は不要というのでアヤメさんがイクのに合わせて俺もスパートをかけてイッた。
久し振りの中出しフィニッシュでザーメンがたっぷり出た。
「いっぱい出たね。あ~、なんか若返りそう」
マ〇コからドロドロのザーメンを垂らしながらアヤメさんは満足そうにしてた。
今後しばらくの間はアヤメさんのマ〇コを使って性欲解消する日々が続きそうだ。
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