116:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/08(水) 12:00:00
〇学校高学年の頃から、何となく隣の家のおばさんが気になっていた。
何故かと言えば、2階の私の部屋から丸見えの位置に下着を干していたからだ。
中〇に上がってすぐ自慰を覚えると、干してあるおばさんの下着を見ながら射精することも多々あった。
おばさんは当時40代前半だったと思うが子供はおらず、そのおかげか私の母よりもずっと若々しく美しく見えたものだった。
ある日のこと。
父の夜勤と母の仕事のトラブルが重なり、両親とも翌日の朝まで帰宅困難になった。
私は一人で平気だと母に伝えたが、少し前まで〇学生だったのだから親としては不安に感じるのも無理はない。
そこで念のため隣のおばさんが泊まりに来てくれることになった。
私は口では過保護な母への不満を露わにしたが、内心ではおばさんが家に来てくれることを喜んでいた。
その日のおばさんはお尻の形がクッキリ見える白いパンツルック。
お洒落で足が長く見え恰好良かったが、屈んだ時などパンティラインが透けて見えていた。
それを目にした私はたちまち勃起し、すぐに自慰をしたくて堪らなくなってしまった。
私は居間でテレビを見ているおばさんを尻目に自室へと向かい、普段の習慣でベッドに腰かけズボンとパンツを足首まで下ろして自慰を始めた。
その直後。
ドアがノックされ、慌ててズボンを履こうとする最中におばさんが顔を覗かせた。
私の母はいつもノックしてから少し間を置いてくれていたが、子供がいないおばさんはそういう配慮を知らなかったらしい。
ここですぐにドアを閉めて謝るなりするのが普通の対応だろう。
しかし、おばさんは予想外の行動に出た。
なんとそのまま何も見なかったように部屋に入ってきて、晩御飯は出前を取るが何がいいかなどと訊いてくる。
私は勃起したペ〇ス丸出しでそれどころではないのに。
恥ずかしさのあまり、私は泣きそうになった。
何分昔のことで記憶が曖昧なので本当に泣いたかもしれない。
そんな私をフォローするためだったのか、それともただ見せたいだけだったのか、今では後者だったと確信しているがおばさんは私と同じ格好になった。
つまり、パンツを下ろしてオマ〇コ丸出しになったのだ。
大人の陰毛に覆われたそこを見たのは生まれて初めてで、鼻血が出そうなほど興奮した。
おぼさんはこれでお相子だと笑っていた。
興奮して歯止めが利かなくなった私はおばさんに触らせてほしいと頼んだ。
おばさんは拒まなかった。
人差し指を毛に沿わせて下ろしていくと割れ目に入り込んで驚いた。
何せその部分の詳しい構造がどうなっているかなんて知らなかった頃だ。
そんな私でも性交という行為については何となく理解していた。
そのまま触っていたら少しだけヌルヌルしてきた。
私はおばさんの表情を何度も窺いながら、ペ〇スをゆっくりオマ〇コに近付けた。
おばさんはまだ笑っている。
怒っていない。
ペ〇スとオマ〇コが接触する。
そこからどうすればいいのかわからず、おばさんの顔を見る。
おばさんは笑顔のまま、私のペ〇スに指を添えて自分の中に導いてくれた。
そして包皮に包まれた亀頭が滑って潜り込んだ瞬間、私は射精した。
射精しながら私は立っていられなくなりその場にへたり込んだ。
それからどうなったかと言えば、特に何もなかった。
風呂は別々でおばさんと一緒に夕飯を食べて、多少寝付きは悪かったものの何事もなかったように寝た。
果たしてこれを初体験にカウントしていいものか微妙なところだが、私にとって忘れられない性体験だ。
〇学校高学年の頃から、何となく隣の家のおばさんが気になっていた。
何故かと言えば、2階の私の部屋から丸見えの位置に下着を干していたからだ。
中〇に上がってすぐ自慰を覚えると、干してあるおばさんの下着を見ながら射精することも多々あった。
おばさんは当時40代前半だったと思うが子供はおらず、そのおかげか私の母よりもずっと若々しく美しく見えたものだった。
ある日のこと。
父の夜勤と母の仕事のトラブルが重なり、両親とも翌日の朝まで帰宅困難になった。
私は一人で平気だと母に伝えたが、少し前まで〇学生だったのだから親としては不安に感じるのも無理はない。
そこで念のため隣のおばさんが泊まりに来てくれることになった。
私は口では過保護な母への不満を露わにしたが、内心ではおばさんが家に来てくれることを喜んでいた。
その日のおばさんはお尻の形がクッキリ見える白いパンツルック。
お洒落で足が長く見え恰好良かったが、屈んだ時などパンティラインが透けて見えていた。
それを目にした私はたちまち勃起し、すぐに自慰をしたくて堪らなくなってしまった。
私は居間でテレビを見ているおばさんを尻目に自室へと向かい、普段の習慣でベッドに腰かけズボンとパンツを足首まで下ろして自慰を始めた。
その直後。
ドアがノックされ、慌ててズボンを履こうとする最中におばさんが顔を覗かせた。
私の母はいつもノックしてから少し間を置いてくれていたが、子供がいないおばさんはそういう配慮を知らなかったらしい。
ここですぐにドアを閉めて謝るなりするのが普通の対応だろう。
しかし、おばさんは予想外の行動に出た。
なんとそのまま何も見なかったように部屋に入ってきて、晩御飯は出前を取るが何がいいかなどと訊いてくる。
私は勃起したペ〇ス丸出しでそれどころではないのに。
恥ずかしさのあまり、私は泣きそうになった。
何分昔のことで記憶が曖昧なので本当に泣いたかもしれない。
そんな私をフォローするためだったのか、それともただ見せたいだけだったのか、今では後者だったと確信しているがおばさんは私と同じ格好になった。
つまり、パンツを下ろしてオマ〇コ丸出しになったのだ。
大人の陰毛に覆われたそこを見たのは生まれて初めてで、鼻血が出そうなほど興奮した。
おぼさんはこれでお相子だと笑っていた。
興奮して歯止めが利かなくなった私はおばさんに触らせてほしいと頼んだ。
おばさんは拒まなかった。
人差し指を毛に沿わせて下ろしていくと割れ目に入り込んで驚いた。
何せその部分の詳しい構造がどうなっているかなんて知らなかった頃だ。
そんな私でも性交という行為については何となく理解していた。
そのまま触っていたら少しだけヌルヌルしてきた。
私はおばさんの表情を何度も窺いながら、ペ〇スをゆっくりオマ〇コに近付けた。
おばさんはまだ笑っている。
怒っていない。
ペ〇スとオマ〇コが接触する。
そこからどうすればいいのかわからず、おばさんの顔を見る。
おばさんは笑顔のまま、私のペ〇スに指を添えて自分の中に導いてくれた。
そして包皮に包まれた亀頭が滑って潜り込んだ瞬間、私は射精した。
射精しながら私は立っていられなくなりその場にへたり込んだ。
それからどうなったかと言えば、特に何もなかった。
風呂は別々でおばさんと一緒に夕飯を食べて、多少寝付きは悪かったものの何事もなかったように寝た。
果たしてこれを初体験にカウントしていいものか微妙なところだが、私にとって忘れられない性体験だ。
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