79:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/27(金) 00:00:00
嫁と結婚して間もない頃、良く言えば面倒見がいい、悪く言えば出しゃばりな義母が徒歩で行き来できる距離にある私の家を訪れ、時として泊まっていくこともありました。
義母は五十路でしたがなかなかのナイスバディで、体の線が出る服装だと過剰に意識してしまい目を逸らしてしまうこともありました。
今にして思うと、彼女はわざとそういう服を着て私の反応を楽しんでいたようです。
そんなある日、嫁が風邪を引いて寝込んでしまい義母が様子を見に来ました。
嫁のことは義母に任せれば大丈夫だろうと安心し、私は風呂に入りました。
そして風呂上りにビールを飲んでいたら、私と入れ替わりで風呂に入った義母がバスタオルを裸に巻いて出てきました。
「どうしたんですか、お義母さん!?」
「着替え持ってくるの忘れちゃって。仕方ないからあの子のを借りようかなって」
着替えがないなら風呂に入る前に気が付くはずです。
よしんば本当に忘れたのだとしても、それなら着てきた服をまた着ればいいだけの話。
私のことを挑発しているとしか思えません。
その証拠に、義母はさも私の注目を引くように「あっ」と声を出し、バスタオルを床に落としました。
完全に誘っています。
普通なら五十路の裸なんて見れたものではないかもしれません。
ただ、義母の裸なら話は別です。
私は五十路という年齢を感じさせない義母の裸体を凝視しました。
「あらいやだ。ごめんなさいね。変なもの見せちゃって」
そう言いつつもなかなかタオルを拾わない義母。
私は生唾を飲み込み、立ち上がって彼女に歩み寄りました。
何も言わずとも、股間の膨らみが私の今の気持ちを雄弁に物語っていました。
「お嫁さんが寝込んでるって言うのにいけない人ね」
「お義母さんが悪いんですよ。男の前でこんな格好を見せたら我慢できなくなります」
「もう生理が止まったお婆ちゃんなのに?」
「まだ孫はいないじゃないですか。お義母さんは女ですよ」
私は後ろから覆いかぶさるように義母に抱きついて、うなじを吸いました。
このタイミングで嫁が起きてきたら言い逃れできませんが、もう止められませんでした。
とにかく義母を濡らすことだけを考えて下半身中心に愛撫し、ヒダの黒ずんだ雌穴が湿り気を帯びてきたらパンツを下ろし、すぐさま立ちバックで挿入。
義母は声を漏らさぬよう手で口を塞ぎ、私も腰を派手に抜き差しせず小刻みに動かしました。
廊下に出て数メートル歩いた先には嫁の部屋があります。
声はもちろん振動すら伝わるかもしれません。
こんなスリルのあるSEXをしたのは生まれて初めてでした。
スリルと興奮は紙一重。
五分と持たず、私は強烈な肉欲を吐き出すように、男根からあふれ出た白濁液を熟れた雌穴に流し込みました。
どこにでもいる義母と義息が、世間に顔向けできないメスとオスに堕ちた瞬間でした。
あの日から二年の歳月が流れましたが、私はまだ義母離れできていません。
嫁のことも義母のことも愛しています。
どちらか一人なんて私には選べません。
嫁と結婚して間もない頃、良く言えば面倒見がいい、悪く言えば出しゃばりな義母が徒歩で行き来できる距離にある私の家を訪れ、時として泊まっていくこともありました。
義母は五十路でしたがなかなかのナイスバディで、体の線が出る服装だと過剰に意識してしまい目を逸らしてしまうこともありました。
今にして思うと、彼女はわざとそういう服を着て私の反応を楽しんでいたようです。
そんなある日、嫁が風邪を引いて寝込んでしまい義母が様子を見に来ました。
嫁のことは義母に任せれば大丈夫だろうと安心し、私は風呂に入りました。
そして風呂上りにビールを飲んでいたら、私と入れ替わりで風呂に入った義母がバスタオルを裸に巻いて出てきました。
「どうしたんですか、お義母さん!?」
「着替え持ってくるの忘れちゃって。仕方ないからあの子のを借りようかなって」
着替えがないなら風呂に入る前に気が付くはずです。
よしんば本当に忘れたのだとしても、それなら着てきた服をまた着ればいいだけの話。
私のことを挑発しているとしか思えません。
その証拠に、義母はさも私の注目を引くように「あっ」と声を出し、バスタオルを床に落としました。
完全に誘っています。
普通なら五十路の裸なんて見れたものではないかもしれません。
ただ、義母の裸なら話は別です。
私は五十路という年齢を感じさせない義母の裸体を凝視しました。
「あらいやだ。ごめんなさいね。変なもの見せちゃって」
そう言いつつもなかなかタオルを拾わない義母。
私は生唾を飲み込み、立ち上がって彼女に歩み寄りました。
何も言わずとも、股間の膨らみが私の今の気持ちを雄弁に物語っていました。
「お嫁さんが寝込んでるって言うのにいけない人ね」
「お義母さんが悪いんですよ。男の前でこんな格好を見せたら我慢できなくなります」
「もう生理が止まったお婆ちゃんなのに?」
「まだ孫はいないじゃないですか。お義母さんは女ですよ」
私は後ろから覆いかぶさるように義母に抱きついて、うなじを吸いました。
このタイミングで嫁が起きてきたら言い逃れできませんが、もう止められませんでした。
とにかく義母を濡らすことだけを考えて下半身中心に愛撫し、ヒダの黒ずんだ雌穴が湿り気を帯びてきたらパンツを下ろし、すぐさま立ちバックで挿入。
義母は声を漏らさぬよう手で口を塞ぎ、私も腰を派手に抜き差しせず小刻みに動かしました。
廊下に出て数メートル歩いた先には嫁の部屋があります。
声はもちろん振動すら伝わるかもしれません。
こんなスリルのあるSEXをしたのは生まれて初めてでした。
スリルと興奮は紙一重。
五分と持たず、私は強烈な肉欲を吐き出すように、男根からあふれ出た白濁液を熟れた雌穴に流し込みました。
どこにでもいる義母と義息が、世間に顔向けできないメスとオスに堕ちた瞬間でした。
あの日から二年の歳月が流れましたが、私はまだ義母離れできていません。
嫁のことも義母のことも愛しています。
どちらか一人なんて私には選べません。
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