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【熟女体験談】プチ露出フェチの変態主婦がボディコンノーパン姿で逆ナンパしに出かけ、夫に内緒でエッチ












私はプチ露出フェチなんです。



きわどい格好で外で外に出るのが



大好きなちょっぴり変態な30代の主婦です。



たまに、酒乱ぎみの夫が寝た後、



あたしはいつもボディコンの



ミニスカートの下はノーパンというかっこうで、



街へ男を逆ナンパしにでかけるのです。



まるで女豹のように



セクシーな露出した格好で



男性をハントをする私。



十歳も年上の男と結婚したのは、



実はお金のため。



セックスがご飯よりも好きなわたしだから、



半分アルコール中毒になりかかった



夫に満足できるわけがありません。



わたしって結構、美貌のオンナですから、



お見合いパブやプールバーなんかでも



けっこうもてますし、わたしとやりたがる男は



後をたたないんです。



















































そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、



だんだん男のよし悪しが



分かるようになってきたのです。



そして、逆ナンパしてセフレになった



サラリーマンの悦夫くんと



この前も情事を重ねました。



悦夫くんは私のパンティを脱がし、



まんぐり返しすると



「いいおまんこしているじゃあありませんか」



六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで



わたしのアソコをのぞき込みながら言いました。



「ああ」



「ずいぶん男をくわえ込んだ



おまんこですね。



虫も★さないようかかわいい顔をしているくせに、



クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか」



彼はわたしのクリトリスを揉みます



「う、うう」



「いや、クリトリスが



肥大しているばかりじやありませんね。



穴の中だってこんなに」



彼はあたしの中にいきなり



指をググっーこ入れてきたんです。



「あっ!ああっ。



いきな指を押し込むなんて、ひどい人」



「ほう、ずいぶん深いおまんここですね。



軽く力を加えるだけで、



ぼくの指がズプズブと飲み込まれてしまいますよ」



言いながら、男はあたしの肉ヒダの



内側をかき回すように指を動かします。



「ああ、ひどいことを言わないで。



あたし、この部分をそんなに使ってないわよ」



弁解するように言いましたが、



わたし、数えてみると300人くらいの



男とやっているんです。



300人というのが多いと考えるか、



少ないと考えるかは、



人によって違うと思いますが、



かなりの人数であることは確かです。



そんなわたしだから、



知り合ったばかりの男から、



アソコを使い込んでいる、



と言われるのがイヤなんです。



「ああ、でも、いいお○○こですよ。



艶やかで、よく成熟している感じです」



「ううっ、使い古しのアソコだと



思っているんじゃないの~」



「いや、素敵なお道具ですよ。



女性のこの部分は使えば使うほど



感度が増すんです。



男を満足させられるようになるんですよ」



言いながら、彼はわたしの体を



仰向けに転がして、



あたしのラブジュースでベトベトになった指を、



お尻の穴に押し込んだのです。



「あっ!」



と思わず声をあげたわたしの



アナルをグリグリとほじくるように



指を動かしながら、彼はわたしのお尻に



鼻を押し付けて、



犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。



彼はわたしの直腸の中で、



太い指をかぎ型に曲げて、



ほじくるように指を動かします。



「あうっ、そ、そこはいやっ」



「こっちの穴は



まだ使い込んでいないようですね」



「ああ、ここの穴でセックスする人



なんていないでしょう~」



わたしが首をねじってそう言うと、



男は歯茎を見せてニンマリと笑いました。



「ぽくは初めての場所に



入れるのが大好きなんです。



前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、



こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」



男は、肉棒にコンドームを



素早く装着すると、いきなりわたしのお穴に、



その先端を押し付けます。



「あうっ」



お尻の穴を、



男の肉棒の先が突き上げます。



指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、



男の幹の先端が押し当てられたと思うと、



アナルを押し開いてズルズルと



それが潜り込んできたんです。



「あうっ、こんな大きなものを入れると、



ウンチが出てします」



わたしは、思わず、



そう言ってしまいました。



「ぽくは尻穴でするのが大好きなんです。



変態的だと思いますか~でも、



入れられる女性の方だって、



こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、



みんなアナルセックスはやめられない、



と口をそろえて言いますよ」



「あ、ああ、ヘンな感じ



あうっ、お尻の穴にオチンチン



入れられるのって、気持ち悪い」



本当にへンな感じです。ちょうど、



トイレでウンチが出てくる時のような感じなんですが、



彼のオチン○○が太いから、



まるで切れないウンチがお尻の穴に



挟まっているような感じなんです。



「この排泄感がそのうちに



だんだんいい感じになってくるんですよ。



こんど、家に帰ってから、ダンナさんに



お尻の穴に入れてもらってごらんなさい」



言いながら、彼はお尻の穴に向けて



巨大な肉棒をグラインドさせます。



「あうっ、うう」



「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。



気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか~」



言いながら彼はお尻の穴に向けて、



激しく男の欲棒を突き入れ、



そのあげくに直腸に向かって



熱い粘液を発射してしまったのです。



お尻の穴からタラタラと



男のザーメンがあふれてくるような感じがして、



とっても不快でした。



わたしは、お尻をすぼませるような



かっこうで家に帰り、夫が寝ているのを確かめて



トイレに入ります。



洋式便に座って、お尻のアナに



トイレットペーパーを当てると、



タラタラ男が出したものの残留物が



あふれてきてとっても不快な感じです。



そっとショーツをつけて、



まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを



感じながら寝室に戻ると、



夫が酒臭い体を起こして



わたしを抱き寄せてきました



「あら、どうしたの~」



「ヘンな夢を見たんだよ。



お前が、俺が寝ている間に家をぬけ出して、



他の男に抱かれているという夢なんだ」



「いやねえ、



あたしが浮気しているというの~」



「いや、決してお前が



そんなことをやっていると言っているわけじゃない。



そういう夢を見たといっているだけなんだ」



夫はわたしが浮気しているなんて、



少しも疑っている様子はないんです。



わたしをベッドの上に押し倒し、



パジャマの前のボタンを外して、



おっぱいにキスをしてきます



「少しでも、あたしが



浮気しているんじゃないかと疑っているの~」



あたしがそんなふうに聞いてやると、



彼はとんでもないというように首を横に振りました。



「世の中に悪女心いっぱいいるが、



キミだけは大丈夫だ。



キミだけは信頼しているよ」



そこまで信用されてしまうと、



なんだか裏切っていることに、



罪の意識を感じてしまうわたしなのです。



で、ちょっぴり反省を。



でもスケベで痴女な私は、



夫に隠れてHするのをやめられないし、



やめるつもりもないんですけどね。





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