1333:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/17(水) 06:00:00
30代以上限定の出会い系で知り合った50代主婦の藤村さん(仮名)とラブホに行ってきた。
俺が登録下限の30歳なので彼女とは余裕で20歳以上の開きがある。
色白でシワもシミも少ないからそこまで年の差があるって気はしないが。
以前デートした時に本当はカラダ目当てだということをお互い匂わせていたので、旦那が出張中で暇だという日に食事に誘って腹を満たしてから「二人きりになれる場所に行きませんか?」と切り出したら、藤村さんは「よし君(俺)が行きたいなら、いいわよ」と言いつつも「でも、どうしてこんなおばちゃんなんかと?」という当然の疑問をぶつけてきた。
ここでは書かないが俺にはちょっとしたトラウマがあり、そのこともあって藤村さんみたいな綺麗な熟女相手じゃないと勃起しないということを馬鹿正直に伝えると「そうなんだ。満足させられるかわからないけど、試してみようか?」と乗り気になってくれた。
店を出てからも親密なムードで腕を組んだりして、傍目には仲のいい親子みたいに映ったかもしれないが、俺は夜道を歩きながら勃起していた。
ラブホに入ると緊張からか藤村さんの口数が減り、リラックスさせるためにソファで抱擁してキス。
キスするとスイッチが入ったみたいで「うちの人はもう勃たなくて…だからこういうことずっとしたかったの」と激しく舌を絡めてきた。
糸を引いて舌が離れると緊張はすっかりほぐれ、一緒に服を脱いで浴室前で裸を見せ合った。
豊満かつ少し崩れたボディラインがたまらない。
熟女特有の黒乳首と同じく色素が沈着したエログロなアソコを拝ませてもらい、シャワーを浴びて彼女にペ〇スを洗ってもらった。
母親みたいな年齢の熟女にペ〇スを洗ってもらうと心が落ち着く。
子供の頃に戻ったような幸せな気分に浸れる。
まあ、子供の頃は洗ってもらっても今みたいに勃起していなかったとは思うが…。
お返しに藤村さんの股間を指で丁寧に洗ってあげたら「男の人に触られるとなんでこんなに気持ちいいのかな」と恥ずかしそうに呟いて、その表情が可愛かったのでガバっと抱きついてまたも長いキス。
気分も股間も盛り上がった状態のままベッドに倒れ込み、黒乳首や小さな乳輪を愛撫すると藤村さんも俺の乳首を弄ってきた。
愛撫の手は上半身から下半身へと移り、手だけではなく唇や舌を使って藤村さんのビラビラが卑猥なアソコを潤す。
既に閉経しているのにマン汁まみれでヌラヌラ黒光りしている。
彼女も舐められるばかりでなく「よし君のこれ、逞しいね」と言って俺のペ〇スをしゃぶって気持ち良くしてくれたが、口よりも一刻も早く濡れそぼったアソコに突き入れたかった。
早く快感を共有したい。
その思いを伝えて生挿入すると、藤村さんは「お゛っ!」とそれまでとは違う濁った声を出した。
構わず奥の方を突くと「あ゛っ!お゛っ!お゛っ!」と汚い声を出して感じまくる藤村さん。
まるで動物みたいだ。
気持ち良さそうな彼女の顔を見ていると、入れたばかりなのに精液を出したくてウズウズしてしまう。
だがあまりに早すぎると子供がお漏らししたみたいになってしまうので藤村さんが一度イクまでは我慢…。
そのノルマを何とかクリアしてから、ケダモノのような激しいバックで「またイクッ、イクイクッイッグゥ、イグウウウウゥゥ~!」と女を捨てた雄叫びを上げさせて、達成感の中で射精した。
30歳になって10代の頃のような元気な射精はできなくなったが、それでも口元が緩んでよだれを垂らしてしまうような快感だった。
セックスが終わってからは風呂で汗を流し藤村さんのおっぱいに甘え、全裸のまま一緒に就寝。
翌朝、隣で寝息を立てている彼女の黒乳首に欲情して吸い付き、目を覚ました彼女と寝起きセックス。
今度は騎乗位で中出しさせてもらった。
藤村さんの旦那がまた出張することがあれば、またこういう楽しい時間を過ごせるだろう。
30代以上限定の出会い系で知り合った50代主婦の藤村さん(仮名)とラブホに行ってきた。
俺が登録下限の30歳なので彼女とは余裕で20歳以上の開きがある。
色白でシワもシミも少ないからそこまで年の差があるって気はしないが。
以前デートした時に本当はカラダ目当てだということをお互い匂わせていたので、旦那が出張中で暇だという日に食事に誘って腹を満たしてから「二人きりになれる場所に行きませんか?」と切り出したら、藤村さんは「よし君(俺)が行きたいなら、いいわよ」と言いつつも「でも、どうしてこんなおばちゃんなんかと?」という当然の疑問をぶつけてきた。
ここでは書かないが俺にはちょっとしたトラウマがあり、そのこともあって藤村さんみたいな綺麗な熟女相手じゃないと勃起しないということを馬鹿正直に伝えると「そうなんだ。満足させられるかわからないけど、試してみようか?」と乗り気になってくれた。
店を出てからも親密なムードで腕を組んだりして、傍目には仲のいい親子みたいに映ったかもしれないが、俺は夜道を歩きながら勃起していた。
ラブホに入ると緊張からか藤村さんの口数が減り、リラックスさせるためにソファで抱擁してキス。
キスするとスイッチが入ったみたいで「うちの人はもう勃たなくて…だからこういうことずっとしたかったの」と激しく舌を絡めてきた。
糸を引いて舌が離れると緊張はすっかりほぐれ、一緒に服を脱いで浴室前で裸を見せ合った。
豊満かつ少し崩れたボディラインがたまらない。
熟女特有の黒乳首と同じく色素が沈着したエログロなアソコを拝ませてもらい、シャワーを浴びて彼女にペ〇スを洗ってもらった。
母親みたいな年齢の熟女にペ〇スを洗ってもらうと心が落ち着く。
子供の頃に戻ったような幸せな気分に浸れる。
まあ、子供の頃は洗ってもらっても今みたいに勃起していなかったとは思うが…。
お返しに藤村さんの股間を指で丁寧に洗ってあげたら「男の人に触られるとなんでこんなに気持ちいいのかな」と恥ずかしそうに呟いて、その表情が可愛かったのでガバっと抱きついてまたも長いキス。
気分も股間も盛り上がった状態のままベッドに倒れ込み、黒乳首や小さな乳輪を愛撫すると藤村さんも俺の乳首を弄ってきた。
愛撫の手は上半身から下半身へと移り、手だけではなく唇や舌を使って藤村さんのビラビラが卑猥なアソコを潤す。
既に閉経しているのにマン汁まみれでヌラヌラ黒光りしている。
彼女も舐められるばかりでなく「よし君のこれ、逞しいね」と言って俺のペ〇スをしゃぶって気持ち良くしてくれたが、口よりも一刻も早く濡れそぼったアソコに突き入れたかった。
早く快感を共有したい。
その思いを伝えて生挿入すると、藤村さんは「お゛っ!」とそれまでとは違う濁った声を出した。
構わず奥の方を突くと「あ゛っ!お゛っ!お゛っ!」と汚い声を出して感じまくる藤村さん。
まるで動物みたいだ。
気持ち良さそうな彼女の顔を見ていると、入れたばかりなのに精液を出したくてウズウズしてしまう。
だがあまりに早すぎると子供がお漏らししたみたいになってしまうので藤村さんが一度イクまでは我慢…。
そのノルマを何とかクリアしてから、ケダモノのような激しいバックで「またイクッ、イクイクッイッグゥ、イグウウウウゥゥ~!」と女を捨てた雄叫びを上げさせて、達成感の中で射精した。
30歳になって10代の頃のような元気な射精はできなくなったが、それでも口元が緩んでよだれを垂らしてしまうような快感だった。
セックスが終わってからは風呂で汗を流し藤村さんのおっぱいに甘え、全裸のまま一緒に就寝。
翌朝、隣で寝息を立てている彼女の黒乳首に欲情して吸い付き、目を覚ました彼女と寝起きセックス。
今度は騎乗位で中出しさせてもらった。
藤村さんの旦那がまた出張することがあれば、またこういう楽しい時間を過ごせるだろう。
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