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高齢オバさんの砂漠のようなオマ〇コにオアシスが湧いた


















1321:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/13(土) 06:00:00





今から数年前・・・



夜の街で酔っ払ってフラフラになってるオバさんに、酔いが醒めるまで休みたいから一緒にホテルに行きませんか?と誘われた。



ラブホに入ろうとしたら一人だと断られてしまったらしい。



だからと言って見知らぬ男に声をかけるなんて、ストロングスタイルの逆ナンだ。





オバさんと一口に言ってもどれくらいの年齢を想像するかは人によって違うだろうけど、そのオバさんは見た感じかなり高齢だった。



推定50から60代。



顔の作り自体は中々だしスタイルやファッションセンスもそう悪くないんだが、如何せんシワが多いしほうれい線もくっきり。



タダでやらせてあげると言われても大抵の男はノーサンキューだろうし、普段の俺なら愛想笑いでもして退散してただろう。



だがその時の俺はオバさんに負けず劣らず酔っていた。



泥酔とまでは言わなくても、正常な判断力を失う程度には・・・



オマ〇コできそうならしないと損でしょ!



それくらい軽いノリで、会ったばかりの名前も知らない高齢オバさんとラブホに入った。



こんなオバさんなら美人局じゃないだろうという安心感があったことも俺を大胆にさせた。



酒で本能が剥き出しになっていたので、部屋に入る前からハグしてキスしたりチ〇ポを太股に擦り付けたりとやりたい放題。



オバさんにまだダメですよ!とたしなめられても止められなかった。





20代の男が高齢オバさん相手に盛りすぎである。



もし誰かが見てたらギョッとしたんじゃなかろうか。



部屋に入ってからはオバさんもその気になってくれて、数分後にはスカートもパンストもパンツも脱ぎ捨てていた。



俺はと言うと素っ裸。



面倒でシャワーなんて浴びなかったのでクンニはせず指マンオンリーだったが、軽く弄っただけで漏らしたんじゃないかってくらいオマ〇コびしょびしょ。



高齢オバさんの砂漠のようなオマ〇コにオアシスが湧いた。



そこにおもむろに勃起チ〇ポをインする俺。



ずっぽり奥まで抵抗なく入ってしまう。



皆さんご存じのように、オバさんのオマ〇コというものは大概ゆるい。



ゆるいんだけど不思議とこの日の俺は異常に早漏になっていて、オバさんに覆い被さりながらピストンしてたら唐突にドクン!ドクン!ドクン!と射精してしまった。



たぶん入れてから1分か2分か・・・



それだけ早いとオバさんもまさか俺が中出ししたとは気付いてなかったようで、もう逝きそうだからお願い一緒に逝って・・・などとロマンチックな台詞を言っていた。



仕方ないのでチ〇ポが完全に縮んでしまう前に頑張って腰を振って何とかお茶を濁した。



どうやらオバさんも逝ってくれたようで、一戦終えてからそのまま抱き合っていたら寝落ちしてしまった。



これ幸いと帰り支度する俺。



疲れたからと泊まっていったら、朝起きた途端にシワだらけのオバさんの寝顔を見るはめになる。



それだけは避けたかったのだ。



俺はオバさんを起こさないようにそっと掛け布団をかけ、ラブホを後にした。



この名前も知らない高齢オバさんとはその後会っていない。



ノリで中出ししてしまったけど大丈夫だったんだろうか。



まぁ、そんなこと気にするような年齢でもないか・・・







        


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