トモちゃんとは、いつも中出し。



お互い妻子がある身だけど、ホントに愛し合ってる。






逢うと、抱き合ってまずディープキス。



抱き合った時の体の密着感がすごくいい。



体の凸凹が完璧にハマって、まさに1つになった感じ。



トモちゃんの細い体を、折れそうになるぐらいがっちり抱き締める。



トモちゃんもそれに応じるように、こっちの体に腕をまわして抱き締めてくる。



それだけでお互いの愛の深さを感じる。






舌を絡め合い、お互いの唾液を吸い尽くすまで、ずっとキス。



時間が止まったように感じるほどキス。



立ったまま抱き合いディープキス。



立っているのを忘れるほど、貪るようにディープキス。



キスだけでこんなに興奮し、愛を感じるとは思わなかった。






その後ベッドに移動し、ゆっくりとお互いの服を脱がせる。



上着を脱がせてお互い下着だけになる。



トモちゃんの綺麗で細い体。



徐々に肌が露わになってくる。



おっぱいは決して大きくないけど、とても可愛らしい。





慎ましやかなトモちゃんそのものだ。



小さな乳首を口に含んで、ゆっくり舌で転がす。



トモちゃんは仰け反りながら、少しずつ感じ始める。



その感じ方がまた良い。



大きな声を上げないように、抑えるような声で、「あっ、あっ」と小さくうめく。



その声が大きくなるように、さらにキツく乳首を愛撫し、トモちゃんを感じさせる。



右と左を交互に舐めて、空いてる方を指で弄る。



その段階でトモちゃんはかなりトロけてきている。






手をゆっくりと下半身に移動させ、パンティを上からなぞる。



トモちゃんは凄く濡れ易い体質だから、もうビショビショだ。



でも、すぐにはパンティを脱がせない。



乳首を愛撫し、ディープキスも交えながらパンティの上からクリトリスを探る。



トモちゃんのクリトリスは大きくないんだけど、その頃にはパンティの上からでもだいたいの場所がわかるぐらいになっている。



でもそれには触れないように周りをじっくり撫でる。



んで、ちょっとだけクリに触ったりする。



その瞬間、トモちゃんの声が大きくなる。



やはりクリは感じるようだ。



それを繰り返しているうちに、トモちゃんは自分でパンティに手をかけようとする。






「パンティを脱ぎたいの?」






わざと訊く。



トモちゃんは恥ずかしそうに頷く。



その表情がすごく可愛い。



普段はとても慎ましやかな人妻のトモちゃんが淫乱なメスになる瞬間だ。






でも脱がせない。



パンティにかけた手を優しく掴み、わざと指と指を絡め、ディープキスで口を塞ぐ。



もう片方の手はパンティを上から包み込み、中指と人差し指でクリトリスの周りを刺激し続ける。



トモちゃんは時折大きく仰け反ったりしながら感じている。



徐々に息が激しくなり、キスが辛くなってくる。



でも口に吸い付いて、口での呼吸を妨げる。



最後にはホントに息が苦しくなって、キスから逃げる。



その時、優しく抱き締めながらパンティを脱がせる。



トモちゃんは生まれたままの姿になり、恥ずかしそうに抱かれている。



ホントに可愛い女性だ。






腕枕をしながら抱き締めると、同じように抱き締めてくる。






「太ももを挟んで」と言うと、両足をこっちの太ももに絡めてくる。






濡れまくっているオマンコが太ももに当たり、トモちゃんの興奮が直に伝わってくる。



太ももを少し前後に動かすと、トモちゃんの淫液が太ももに広く塗りつけられる。



トモちゃんとのセックスの後はいつも太ももはトモちゃんの淫液でたっぷり濡れているが、それがいい。



トモちゃんもそれを知ってか、最近ではオマンコを太ももに擦りつけるようになった。






ベッドで抱き合いながらディープキス。



さらに一体感が増してくる。



トモちゃんの腰は太ももを挟んでゆっくり動いている。



トモちゃんの折れそうなウエストを抱き寄せると、トモちゃんは手でゆっくりチンポを触ってくる。



亀頭を優しく撫でてカリの下を掴んでくる。



慎ましやかなトモちゃんに、チンポを掴んで上下に擦るように教え込んだ。



その後トモちゃんはこっちの下半身に移動し、フェラチオを始める。



ねっとりとした舌使いで亀頭を刺激してく。



最初の頃は恥ずかしがってチンポに触るのさえ躊躇していたのに、今ではフェラもプロ級だ。






トモちゃんのねっとりフェラに身を任せているとすぐに射精してしまうので、こっちもトモちゃんの下半身に移動し、クンニを始める。



トモちゃんには陰毛を処理するように言ってあるので、クンニは楽だ。



包皮を捲り、クリを舐め上げる。



激しい快感にトモちゃんのフェラが止まる。



クリを舌で転がすと、トモちゃんはたまらずにフェラを止めて、大きな声で喘ぎ始める。



喘ぎ声が大きくなるようにクリを舐め、陰唇を刺激し、少しずつ膣に指を入れる。



ずっと濡れまくりなので指の挿入も簡単だ。



指が膣に入ると自然にトモちゃんの腰がゆるゆると動き始める。



トモちゃんは、元々クリよりも膣で感じる方なので、膣に何かが入るとたまらないようだ。



でも最近ではクリも開発されてきて、クンニでもイケるようになったが。






指を膣に入れる頃には、こっちの顔はトモちゃんの淫液で濡れまくりだ。



でもトモちゃんの淫液は水のようにさらさらで、匂いもあまりない。



指で膣を弄びながらトモちゃんを元通りに寝かせて、また抱き合う。



キスの途中でトモちゃんは顔に付いた淫液を舐めてくる。



こっちは愛しい女の淫液なら顔に付いていようが全く構わないのだが。






膣の指を2本に増やし、奥まで入れる。



子宮に刺激を与えるように微妙に振動させると感じ方が激しくなる。



チンポを強く握り返すようになるのが、挿入を求めている合図だ。



膣の指を一旦抜いて太ももを軽く撫でると、トモちゃんは股を大きく広げる。



トモちゃんの股の間に入り、チンポを膣口に当てて、ゆっくり挿入する。






コンドームは付けず、生だ。



最初の頃はコンドームで避妊していたが、お互い生でのセックスが好きなので、基礎体温をつけさせるようにした。



そして毎朝メールで報告させている。



それをこっちがワークシートに入れて管理している。



でもそれでわかったのは、トモちゃんは生理がかなり不規則なこと。



長いときは45日周期の時もある。



排卵のタイミングもわかりにくい。



どうも昔から生理不順らしい。



そういう体なので、トモちゃんは妊娠できないんじゃないかと心配している。






こういう状況がわかってからは、セックスはいつも生でやるようになった。



たまに「避妊は・・・」とトモちゃんが言うことがあるが、「愛してる?」と訊くとそれ以上は求めてこない。



実際付き合い始めて数年経つが、生で中出しを繰り返しているにも関わらず未だに妊娠しない。



(旦那ではなく)こっちの赤ちゃんなら欲しいと言う時もあり、気持ちは交錯しているようだ。



お互い深く愛し合っているので、一時期、真剣に赤ちゃんを作ろうと排卵日近辺に集中的に中出しセックスしたこともあるが、ダメだった。



こっちの種も薄いのかのしれない。






チンポを挿入すると、トモちゃんは大きく仰け反る。



その瞬間が好きだ。



愛しいトモちゃんがチンポを挿入されて大きく感じているのを見ると、とても嬉しい。



愛している女と一つになり、満たされた気持ちになる。



挿入して動かず、そのまままた抱き合いディープキス。



トモちゃんの腰はゆるゆると動きたがるが、ウエストをがっちり抱き、押さえ込む。



トモちゃんのオマンコをじっくり味わいながらのキスはまた格別だ。



膣の内壁がチンポに絡みつき、包み込まれる感じでとても心地よい。



たまにちょっとだけ奥を突くと、子宮に当たるのか、軽く眉間にしわを寄せてまた仰け反る。



その頃にはトモちゃんはこっちの腰を擦り、動きを求めてくる。






「動いて欲しい?」と意地悪に訊くと、「うん、お願い。子宮をチンポでいっぱいいっぱい突いて欲しいのー」と返事。






初めの頃は恥ずかしがってセックスを求めたりしない女だったが、愛し合うようになってからはお互いセックスに貪欲になってきた。






ゆっくりと腰を回し始める。



トモちゃんはこの始まりが好きだ。



貪りあうようなキスをしながら、ゆっくりゆっくり腰を回す。



トモちゃんは少しずつ興奮が高まってきて、喘ぎ声が徐々に大きくなってくる。



オマンコはねっとりとチンポに絡みつき、射精を促すように収縮している。



トモちゃんの抱きつく力も徐々に強くなり、こっちもさらに強く抱く。



そのうちトモちゃんは、「あー、イク!」と言うと、大きく仰け反りイッてしまう。



足がピンと伸び、呼吸が乱れ、肩で息をしている。






まだピストンせずに腰を回している段階なのに一人でイッてしまうので、キスをしながら、「どうしたの?」と訊く。



するとトモちゃんは、「だって気持ち良すぎて・・・」と恥ずかしそうに言う。






「どうだった?」とさらに訊くと、「気持ちよくて、頭が真っ白になってしまった」と言う。






そして、「次は一緒にイッてください。子宮に精子をいっぱい掛けてください」と言う。



こういう淫乱なトモちゃんが大好きだ。






トモちゃんの息が戻ると、またねっとりとキスをしながら軽くピストン開始。



でもすぐに息が乱れてきて、キスが辛くなってくる。



またイキそうになってるので、ちょっと止まってディープキス。



するとトモちゃんは自分で腰を動かしたり、足を動かしたりして、快感の山を登ろうと必★になる。






「また一人でイこうとしてるな」と言うと、「だって気持ち良いんだもん・・・」と、もう快楽をひたすら追い求める一匹のメスになっている。






普段の慎ましやかなトモちゃんと、こっちにしか見せないメスのトモちゃんの、激しいギャップがまたいい。






そろそろ本格的にピストン開始。



トモちゃんの細い体をキツく抱き締めながらピストンしていると、トモちゃんも手と足をキツく絡めてくる。



ベッドの軋む音とオマンコのネチャッネチャッという音が部屋に響く。



その頃にはトモちゃんのオマンコからは透明な淫液ではなく、白いトローリとした本気汁が分泌されるようになっている。



その本気汁も激しく出てくるので、こっちのチンポ根元の方がも白くなってくる。



トモちゃんは終わった後に白くなったチンポを見るとまた恥ずかしがるが、こっちは心地よい。






どんどんピストンを続けると、トモちゃんの仰け反りが激しくなってくる。



トモちゃんの「あー」という喘ぎ声が大きくなってきて、そろそろイキそうだ。



こっちもピストンのスピードを上げて射精の体勢に入る。



軋む音のペースが上がる。






「トモちゃん、そろそろ出すよ」






「うん、いっぱい子宮に掛けてー」






愛する女の子宮に思い切り精子を放出する至福の瞬間だ。






「あー、出るー」






「あー、イクー」






お互いの声が響き渡る。



トモちゃんのオマンコはキツく収縮し、チンポから精子を一滴残らず吸い出そうとする。



強く抱き締め合いながらの射精。



チンポから夥しい量の精子が放出された。



二人でしばしの深い快感に浸る。



少しするとトモちゃんは、「中が温かい」と微笑む。



トモちゃんも中出しの快感が病みつきになっている。






射精後もそのまま抱き合っている。



キスを繰り返し、愛を確かめ合う。



チンポが小さくなって自然に抜けると、二人で処理をする。



こっちはオマンコの周りだけ軽くティッシュで拭くと、トモちゃんはティッシュを丸めてオマンコに栓をする。






前に、「あなたの精子を少しでも長く体の中に留めておきたいの」と言っていた。






セックスの後はあまり動かないようにしている。



二人とも赤ちゃんが欲しいと思っているからだ。



でもやはり難しいらしい。



トモちゃんは「私の体じゃ赤ちゃんできないかも」と寂しそうに言う。



本人はかなり気にしているので、最近は妊娠の話はしなくなった。