私の住んでいる団地の隣の部屋に、40代半ばぐらいの中年の夫婦が引っ越してきた。



旦那はパチンコ屋勤務みたい。



夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き、そして遅い食事を済ませ、しばらくして奥さんが1人で出掛けるという日々が続いていた。






ある夜、ベランダでタバコを吸っていると、隣の暗い部屋のカーテンにテレビの光で映し出された人影が2つ、はっきりと見えた。



フェラ、騎乗位、正常位・・・、そして腰の動きが止まる二人の様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こえることがあった。






昼間は隣の熟れた人妻が1人で部屋の掃除をし、布団を干したりしていた。



洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。



パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。



奥さんは顔を手で覆い泣いている様だった。



パチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。






「あら、お久しぶり。帰るから乗っていけば」






言葉に甘え、助手席に乗り込んだ。






「気分転換に少しドライブに付き合ってね」



「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」






「えっ、見てたの・・・悲しくなって、つい」



「でも仲がいいですね。カーテンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよ。この前は一部始終、奥さんのフェラや騎乗位、正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで。ちょっと刺激が強すぎましたけどね」






「ええっ、全然気付かなかったわ。恥ずかしい、でも最近はご無沙汰なの。今日は別れ話があったのよ」



「別れ話って、不倫なんですか?」






「実は私は未亡人で、まだ彼は夫じゃないのよ」



「余計なことを聞いてしまって、ごめんなさい」






無言のままドライブを続けていると突然奥さんが、「少し休んでいきましょう。いいでしょ?年上だけど、誰にも秘密よ」とハンドルをラブホの駐車場に切った。






シャワーを浴びて隣に座る未亡人の奥さんを引き寄せ、舌を絡ませた。



ディープキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り、胸を揉み上げた。



四十路の熟れた未亡人だけあって、なかなか感度が良い。






「アアッ」と艶かしい喘ぎ声を出して俺の肉棒を握ってくる。



乳房を舐め回しキスマークをつけてやると、「ダメッ、バレてしまうでしょ」と言いながら、この淫らな未亡人は嬉しそうに笑みを浮かべてた。






年齢の割には張りのある乳房を揉み揉みしまくって、生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてくる。



俺はソファーに座らせたままM字開脚させ、淫靡な生膣に顔を近づけ、これが熟れた四十代のおまんこなのか!とじっくりと見つめた。






「奥さん、たっぷり舐めるよ」






「奥さんなんて呼ばないで、明美と言って」






甘えてくる熟女。



地味だけど妙にエロい。



熟女に甘えられるのも悪くない。



明美の生膣とクリトリスを交互に、ゆったりとそして激しく舐め吸い回すと、「アッアッ~、久しぶりなの、気持ちいいっ」と大きな艶声を出し始めた。






「明美、いつも舐めてもらってるんだろう?気持ちいいか」






「そっ、そんなぁ~アッ、いいわぁ~」






ソファーの前で仁王立ちになると、明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。






「久しぶりよ。もう硬いのね、嬉しいっ」






明美は淫唇で亀頭を咥え、舌で味わうと激しく頭を前後させ、深く浅くフェラを始めた。






「ウグッ」と淫靡なフェラ音を出し続けた。






「明美のフェラは最高だね。旦那と較べてどう」






「すごく硬くて・・・ウグッ、美味しいわ」






明美の足を開かせ、濡れ輝く生膣の淫口に亀頭を宛てがい、「明美、入れるよ」と告げると・・・。






「ええ、でも、ゴムお願いね」






「大丈夫だよ」と言いながら、腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。






「ダメェ~アッ、ゴム、おねっ、あぁ~イッ~」






淫靡な大きな艶声を出し始めた。






「明美、生が一番だね。気持ちいい、膣奥まで入れるよ」






「旦那とだって安全日以外はゴムなのにぃ~、アァ~ン」






ゆっくりと、そして時には激しく明美の生膣を突きまくり堪能した。



ソファーに座ったまま対面座位にすると明美は嬉しそうに腰を動かし始め、「奥まで来てる~イイッ」と腰を押し付けながらしがみついてきた。






「もうイキそう、中はだめよ、アッイイッ~」






明美を抱きかかえ体を入れ替え、屈曲位で生膣を激しく突き始めると、「すっすごいっ、イクッ、イキそう、外に、アッ~イクッ、イッちゃう~」と仰け反りながらしがみついてきた。






「明美、一緒にいこう」






「来て来てッ、外に、イクッイクッ」






大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ、歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。



生膣深く陰茎を串刺しにし、激しく突きまくると・・・。






「アッ、イクッイクッ~」






「明美、イクッ」






ドックンドックンと明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。






「熱い~、アッダメェ~イクッ~」






甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。



明美に覆い被さったまま射精の余韻と生膣の締りを堪能していると・・・。






「もうっ、中はダメって言ったのに」






生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。



パックリと開いた生膣の淫口から受入れたばかりの精液が滴り出てきた。



淫靡な人妻を堪能した満足感、至福の時である。






「いっぱい出てくるわ、大丈夫かしら」






そう言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。



ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。






「すごくて激しいのね。旦那とは全然違うわ」



「久しぶりだったから良かったみたいだね。生で中出しが一番さ」






「でもちょっと危ないのよ。旦那はいつも私がフェラで硬くするの」



「じゃぁ、明美の上手なフェラで硬くしてよ」






「え~っ旦那は1度で終わりなのに」






スケベで痴女な熟女の明美は嬉しそうにチンコをしゃぶってくれた。



舌と淫唇で味わいバキュームフェラも交えた痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。



硬さが復活すると、「入れるわよ」と言いながら明美は跨ぎ、生膣の淫口に亀頭を宛てがいゆっくりと腰を沈め、生膣奥深くに届くようにすべてを咥え込んだ。






「アアッ、すごいっ」






「明美、ゴムは?」






「もう遅いわよ、生が、中がいい~、アッ~」






明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。



明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると・・・。






「アッダメッ、激しくするとイッちゃうっ~」






騎乗位のまま生膣を堪能していると、「あっイクッイクッ」と生膣を締めながら明美は達した。






「アッ~、イッちゃったわ」






「明美の生膣は最高さ」






体を入れ替え、2度目の余裕もあって、正常位、側位で生膣を突きまくった。



生膣深く突きまくる腰の動きに合わせ、明美は大きな艶声を出し続けた。






「明美、また一緒にいこう」






明美に覆い被さると腰に足を絡ませ・・・。






「もうダメェ~、イクッ」






歓喜の艶声を出し、仰け反りながらしがみついてきた。



明美の生膣も締まり始めてきた。






「明美、中に出すぞ」






「奥に出してぇ~、おまんこにザーメンちょうだい~」






部屋に響き渡る明美の艶声を聞き、締る生膣を堪能しながらドックンドックンと生膣深く射精した。






「あっ、イクぅ~」






痙攣する生膣を締めながら明美も同時に達した。






「また中に出されてしまったわね。おかしくなりそうよ」






年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと、2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。






「もうすごいんだから」






ティッシュで流れ出てきた精液を拭く明美の痴態は最高の眺め。



ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。



すると、「あっ、流れ出てきたわ」と艶かしい眼差しを向けてきた。






「旦那にもあのフェラでサービスすれば別れ話も無くなると思うよ」



「頑張ってみるけど、2連続なんて初めてだったわよ」






「旦那とはゴム付にするんだよ」



「また会ってくれるならそうするけど」






「いいよ」






明美は嬉しそうに微笑みながら・・・。






「じゃぁゴム付にするわね、またお願いね」






「また中に出して欲しくなったら連絡して」






そう告げて車を降りた。



淫乱な中年おばさんとの情事もたまには良いものだ。