1年程前、ガラケーからスマホに切り替えました。



娘がスマホだった事もあり、何かと「パパとの連絡、メールだから面倒・・・今はLINEで簡単なのに」と言われる始末。



確かにLINEを覚えるとEメールは面倒に感じます。






そんな中、娘が私立中学に進学する事に決まり、妻の実家が学校のすぐ近くにあった事もあり、実家にお願いする事にしました。






「あなた!私もスマホにしようかしら」



「どうしたんだよ急に・・・」






「娘も実家に行っちゃうし、連絡取りやすい方が良いでしょ」



「今だってすぐに取れるじゃないか?」






「LINEって便利なんでしょ!」



「まぁな、じゃ早速ショップに行って切り替えるか?」






「うん」






そんな事で、妻もスマホデビューする事になったんです。



初めて使うスマホに四苦八苦しながらも、娘にLINEやツイッター、フェイスブックなどを教わり、娘が実家に行く前には、ひと通り使える様になっていた様です。






スマホに変えて2ヶ月程が過ぎた時でしょうか。





私は衝撃的な真実を知ったのです。






妻が風呂に入っている時、私はテーブルに置かれていた妻のスマホに目が行き、妻が娘と上手く連絡を取っているのか気になりスマホを操作したんです。



まだ慣れないのか画面にはパスワードは掛けていない様で、すぐに開く事が出来ました。



LINEは既に友人知人を含め30人程が登録されています。



まぁ男の名前は知っている人だけで、特に浮気の気配はありません。






ふと妻が普段どんなサイトを見るのかちょっと気になり、閲覧履歴を開いてみました。



すると、素人露出投稿、素人乱交クラブ、素人SMクラブといったサイトが上位に・・・。



清楚で良い妻・母と言うイメージの妻が、淫らな行為に興味を示しているとは想像すら出来ませんでした。



結婚14年を迎えますが、妻が露出などに興味を持っているとは微塵も感じられません。



強いて言えば妻はSと言うよりはM的な女性。



しかし、性欲大盛には感じられませんでした。



でも、間違いなく妻は露出や乱交といった事に興味を示し、時々サイトを見ながら興奮しているのです。






妻の淫らな行為を想像し、私の股間もはち切れんばかりに硬く反り立っていました。



妻に対し、こんなに興奮したのは初めてかも知れません。



気づけば私は服を脱ぎ、妻の居る風呂に向かったんです。






「あなた!どうしたの?」



「たまには良いじゃないか」






「え~狭いのに・・・」



「背中流そうか?」






「ん~」






こうして妻の裸体を明かりの下で見るのは久しぶりで、色白で贅肉が良い感じに付いた30代半ば。



胸はちょっと垂れ始めていたが、ピンクの乳輪にお椀型のFカップ、下半身もムチムチで熟女の色気を醸し出している。



妻の体を洗いながら、気づけば手はアソコに這わせ指でクリを刺激していました。






「ちょっと・・・あなた・・・」






そう言いながらも妻も感じている様子でした。



寝室へ向かい、私は妻を全裸にすると久々の69。



妻も興奮していたのか、何も言わず私の肉棒を咥え込み喘ぎ声を上げていました。



娘の居ない開放感に時間を忘れてお互いの身体を求め合い、妻は「今日安全日だから」と中出しを求めて来ました。



何年ぶりの中出しでしょう!



生で刺し込んだチンポを出し入れすると妻は更に大きな喘ぎ声を上げ、「あなた!凄く気持ちイイの・・・中にいっぱい出して・・・」と乱れまくっている様子。



息を荒らし、「パパ・・・イッちゃう・・・イッちゃう」と声を出す妻。






「なぁ!ベランダに出てみるか?」



「ダメよ!誰か居たら見られちゃうじゃない」






「大丈夫だよ!こんな時間に歩いている奴なんて居ないって」



「でも・・・恥ずかしいわ・・・本当に誰も居ない?」






「居たって酔っ払いくらいだし・・・見られても平気だよ」



「え~、もし近所の方だったら・・・」






「じゃ、中に出さないよ」



「もうイジワルなんだから・・・少しだけね!人の気配感じたら直ぐに中に入るからね」






「分かってる」






妻と繋がったまま寝室の窓を開けベランダへ出ると、近所の家の明かりは消え寝静まっている様子。






「ほら誰も居ないでしょ!」






「ん~もう中に入ろう」






そんな妻の腰を抑え込み激しく腰を動かすと、「あ~ダメ・・・声出ちゃう」と妻は口に手を当てていた。






「誰かが見ているかも・・・って思うと興奮するよ」



「私も・・・恥ずかしいけど凄く興奮してる」






「もうイキそうだよ!中に出すよ」



「うん!いっぱい中に出して・・・」






「今度は公園に行ってエッチしてみようか?」



「もう!いいの見られても?」






「少し位なら・・・お前だって期待してるんじゃないのか?」



「分からないわ・・・」






限界が訪れ、私は妻の中へ溜まった精液を吐き出しました。



チンポを抜くと妻は私の足元へしゃがみ込み、汚れたチンポを舐めて綺麗にしてくれたんです。



妻のマンコからは精液が垂れ落ち、ベランダのコンクリートにシミを作っていました。






それから妻とは週に2回位エッチをする様になり、ベランダに出ることも増えていきました。



妻は中に秘めていた欲求が目覚めた様にエッチな下着を付ける様になり、やがて妻から求めて来る日もあったんです。






初めてベランダでエッチをして2ヶ月が過ぎた時、私は妻に公園でエッチをしたいと求めてみました。



妻も期待していたと思われ、初めは「近所に人に見られたらどうする気?」などと言っていたものの、「深夜だったら誰も居ないだろうし・・・」と公園でのエッチを承諾してくれました。






20時、夕食を終え片付けをする妻の後ろから抱き付き、熱い抱擁をすると、ディープキスをしながらスカートの中へ手を這わせ、下着の中へ指を入れると既に期待で濡れまくっている様子です。



洗い物を終えたところで妻と風呂場に向かい、お互いの身体を洗いました。



公園でのプレーを楽しむため、お互い風呂でのプレーは我慢です。



時計を見ると23時を回り、妻に「ワンピースの中は何も付けないで」と言うと、「恥ずかしいけど・・・あなたがそうしたいなら・・・」と薄手のワンピース一枚だけ着て公園に出掛ける事にしました。



まだ深夜24時には30分くらい時間がありましたが、待ちきれない2人は玄関のカギを閉め、公園への道を歩き出しました。






「恥ずかしいわ!見られたらどうしよう」



「誰も居ないだろう!それにお前が下着も着けていない事を誰も知らないんだし」






「そうだけど・・・アソコがスースーするの」



「もう濡れた?興奮しているんだろう」






「ん~あなたも興奮してチンポを大きくさせているんでしょ」



「あ~凄く興奮しているよ!公園でエッチするなんて・・・変態だな俺達」






「もう!そんな事言わないで・・・」






そんな時でした。



暗闇からスーツ姿の男性がフラフラ歩いて来たんです。






「誰か来たわ・・・どうしよう」



「すれ違ったって問題ないだろう!裸を見せる訳じゃ無いし」






「そうだけど」



「普通にしていればいいって」






ふらつく男性は私達を気に留める事もなくすれ違ったので、私は妻のワンピースの裾を持ち上げ生尻を露出させました。






「あなた!何するの!ダメ見られちゃうわ」






「大丈夫だって・・・彼も酔って振り返ったりしていないし」






「もう!エッチなんだから」






そう言う妻の太腿は既に期待と興奮で溢れる愛汁が滴り流れていました。



公園入口を入ってすぐ、私はズボンを下げ怒り狂った肉棒を妻へ差し出したんです。



妻も既に興奮でいっぱいだったのか、すぐに足元にしゃがみ込み、肉棒を咥え美味しそうに舐めていました。






「こんな所でチンポを咥える女なんて・・・凄くスケベだな!」



「だって・・・」






「お前のフェラチオ姿を誰かが覗き見しているかもな」



「そんな・・・あなた・・・もっと奥に行きましょう」






「ワンピースを脱いだら奥に行っても良いぞ」



「嘘!ここで脱ぐの?」






「そうだよ!すぐに脱いで全裸になるんだよ」






暗闇の中、辺りを見渡す妻は、何かを吹っ切る様にワンピースを脱ぎ全裸の姿になった。






「凄くエッチだよ!お前の姿を誰かに見せてあげたい位だ」






「やだ!本当に見られても平気なの?」






「お前のエッチな身体を自慢したいんだ!こんな素敵な女を俺は抱けるって」






全裸の妻を連れ、奥のベンチで手をつかせ、濡れまくったマンコに肉棒を挿し込んだ。






「あっ・・・凄いわ・・・あなたのチンチン凄く熱いの」



「良いよ、もっと声を出して」






「恥ずかしいわ!あなた・・・凄く気持ちイイの・・・もっといっぱい頂戴」



「気持ちイイだけじゃないんだろう!見られることに興奮しているんだろう?」






「そうかも知れないわ!恥ずかしいけど・・・見られたらって思うと心臓がバクバクしてしまうの」



「見られたいんだろう!変態な姿を見られて興奮したんだろう?」






「あなた、嫌いにならないでね!私、見られることに興奮しちゃうみたいなの」



「見せてあげればいいさ!見られて・・・他人に犯されたいのか?」






「他人じゃなく・・・あなたに犯されたいの」



「本当か!俺遠慮しないでいいんだ!本当は何人もの男に輪姦されたいんだろう?」






「ごめんなさい!私、多くの男性に犯されることを期待しているのかも知れない・・・」






娘の存在を気にしないで済む環境と、夫とのアブノーマルな性体験を繰り返すなかで、妻は完全に露出に目覚め、悦びを味わい、自らの性癖を押さえる事が出来なくなっていたんだと思います。



妻の告白に異常な興奮が湧き上がり、股間は既に爆発寸前でした。



激しい腰の動きと連鎖して、パンパン皮膚のぶつかる音が公園内を響いていました。






「あなた・・・イクわ・・・もうイッちゃう!」






妻の喘ぎ声が高まり、やがて下半身がガクガクと震えながら妻はベンチにしがみつきながら私の精液を体内で受け止めたんです。



全てを告白した妻と私は、以前にも増して夫婦仲が良くなりました。