40代の子持ち人妻なのにイったことがなかったなんて

「いい年して男に色目を使ってる」「仕事ができないくせに贔屓されてる」などと、古参パートのおばさま方から嫉妬丸出しの陰口を叩かれ落ち込んでいた奥さんを、俺が慰めたことが親しくなったきっかけ。



それから彼女は何かと俺に頼るようになり、プライベートで会うことが増え、自然な流れでセックスまでするようになった。



これだけの美人だしさぞや経験豊富なんだろうなと勝手に思っていたら、初めてラブホに行った時に緊張で震えながら「私、主人としか（セックス）したことないんです…」と言ってきて驚いた。



陰キャの美人は陽キャのブスよりモテないなんて説を聞いたことがあるが、それにしたって経験人数1人とは。



俺が大学時代に付き合っていた同じ学部の子は、見た目普通っぽいのにＳ学校卒業前で既に経験人数3人！という世も末だなって感じの女だったからエラい違いだ。



しかも奥さんは6歳年上の旦那と5年以上夫婦の営みがないそうなので、そんなに久し振りのセックスなのかと思うと、俺の方まで緊張してしまった。



裸になってから2人ともガチガチで、寒くもないのに愛撫する手がプルプル震えるという、童貞と処女のセックスみたいな有様。



28と43なのに…。



俺が頑張って愛撫しても彼女の反応はとにかく薄かった。



乳首をこねようがま〇こを舐めようが表情がほとんど変わらない。



何とか興奮させたくてアナルを舐めようとしたら「そこはだめ…」と手で隠されてしまった。



いくら美人でもこれじゃちょっときついと言うか、どうせ挿入してもマグロなんだろうなと半ば諦めていた。



だが、ゴムを付けて挿入してみたら状況が一変した。



久し振りだからということで挿入後に急に動いたりせず、優しくゆっくり、それでいてなるべくち〇ぽを子宮口まで届かせるように腰を振る。



すると「あぁっ！？　あっ！　あっ！　やっ！　あっ！」と、それまでになく可愛い声が出始めたのだ。



後で聞いたところによると旦那さんが短小なせいで、ま〇この奥まで突かれたのはこの日が初めてだったそうだ。



いつも大人しい奥さんが色っぽい声を出してくれると俄然やる気が出る。



俺はぷるぷる揺れる柔乳を揉みつつ腰を振り続け、奥さんを喘がせ続けた。



「はぁっ！　はぁっ！　はぁっ！」と荒い息をつきながら肌を赤く染め、乳首をピンピンにする奥さん。



完全な興奮状態でま〇こはぐちょぐちょ。



「も、もう、もう、だ…め…！」



奥さんは俺の腕を弱々しく掴んでセックスをやめさせようとしてきたが、構わず腰を打ち付ける。



その最中、「ああああぁぁーーーー！！」という甲高い絶叫が響き、ぶるぶると痙攣していた奥さんの体からすっと力が抜けた。



普段の澄ました顔の彼女からは想像もつかない激しいイき方だった。



その声の大きさにビビッて思わず俺もイってしまったほど。



ま〇こに包まれたまま、コンドームの先端部が生温かい精液でたぷたぷになった。



奥さんはしばらく放心していたが、どうも初めての中イキだったらしい。



40代の子持ち人妻なのにイったことがなかったなんて。



男の大半は小中〇生でち〇ぽの快感を知るのに、女は大変だ。



俺とのセックスで女の歓びを知った奥さんは、ますます俺に依存するようになった。



もう俺なしの人生なんて考えられないとまで言っている。



…ちょっと本気にさせすぎてしまったかもしれない。