
1216:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/09(土) 00:00:00
スポーツジムで友達になった38歳の人妻はお尻がとにかくデカい。
背が低くそんなに肥えてるわけでもないのに90センチ台後半はありそうで、下半身デブを解消したくてジム通いを始めたと言うがそれを捨てるなんてとんでもない。
一目見た時から虜になってしまった。
ふんわりしたタヌキ顔も悪くないが、とにかく尻である。
フリーランスで時間の融通が利く俺は奥さんと会う度にランチやカフェに誘い、ダンナへの愚痴を聞くなどしてご機嫌を取ることに徹した。
そうやって地道にポイントを稼いでから満を持して、このご時世だと少人数での運動の方がより安全だなどともっともらしいことを語り、奥さんとふたりきりで運動できるスペースに行くことに成功。
「あまり帰りが遅くなったら怪しまれるから」と言うので、ソファーに腰掛けて軽く飲みながらお喋りを楽しむなんて悠長なことはせず即シャワー、即ベッドイン。
「もうすっかりおばさんだから恥ずかしい」と言いつつも、実はジム通いで引き締まった体を誰かに見て欲しかったという奥さん。
最終的にお尻の割れ目を開いて穴まで包み隠さず見せてくれた。
彼女の裸を見た俺は、38歳でこんなに腰が括れてるのは普通あり得ないなどと褒めちぎったが、お尻が並外れてデカいからメリハリが付きやすいんだろうなと思ったのはここだけの話。
俺が褒めれば褒めるほど奥さんは大胆になり「ここが一番マッチョだね」などと言いつつ勃起した息子をフェラ。
上手いとか下手とか言うより肺活量を感じるフェラだった。
その力強い吸引力はダ〇ソンを彷彿とさせる。
俺の息子は大人だから問題ないが、もし何かの間違いでお子様の息子を吸ったら「ちぎれちゃうよぉ」とか言われそう。
負けじと俺も奥さんの舌や乳首やクリやマン汁を片っ端から吸った。
デカくて白くて柔らかくて少し垂れてるお尻に顔面をこれでもかと押し付け、汗よりもヌルヌルで苦じょっぱい汁をジュルジュル吸ってやった。
「あはぁ~ん」と少々間の抜けた喘ぎ声を出す奥さんの豊かなお尻を円の動きで撫でまわす。
そうすると俺の心は安心感で満たされ、息子は元気いっぱいにピクピクと動く。
「もう入れて、あ、コンドーム使ってね」
言われずとも人妻相手に生挿入する気は毛頭ない。
外出しはたまに失敗するし安全日と言われても基本信用しない。
だって妊娠させちゃったらマジでどうすりゃいいわけ?
奥さんが「私に運動させて」と言うので最初は騎乗位から。
激しく上下運動しても大きなお尻がクッションになってくれて快感だけを味わえる。
寝転がって奥さんの揺れるおっぱいを見ているのも大変よろしいが、俺が欲するものはやはり尻。
というわけで頃合いを見て念願のバックに体位変更し、思う存分突きまくった。
息子の長さにはそこそこ自信があるのでお尻の厚みも何のその。
腰を打ち付けお尻が弾むとパンパン小気味好い音が鳴って、快感も爽快感も最高潮。
「あ、深いっ、当たるぅっ!そこっ、あっ、あぁっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、グゥ~ッ!」
最後はカエルが潰れたような声を出してベッドに崩れ落ちた奥さん。
生挿入してたら無防備な尻肉にぶっかけていたところだろうが、この時は息子が発射した男汁をコンドームがしっかり受け止めていた。
「あ~、いい運動になったみたい」
これで味を占めた奥さんとは今でも大人の友達関係が続いてる。
スポーツジムで友達になった38歳の人妻はお尻がとにかくデカい。
背が低くそんなに肥えてるわけでもないのに90センチ台後半はありそうで、下半身デブを解消したくてジム通いを始めたと言うがそれを捨てるなんてとんでもない。
一目見た時から虜になってしまった。
ふんわりしたタヌキ顔も悪くないが、とにかく尻である。
フリーランスで時間の融通が利く俺は奥さんと会う度にランチやカフェに誘い、ダンナへの愚痴を聞くなどしてご機嫌を取ることに徹した。
そうやって地道にポイントを稼いでから満を持して、このご時世だと少人数での運動の方がより安全だなどともっともらしいことを語り、奥さんとふたりきりで運動できるスペースに行くことに成功。
「あまり帰りが遅くなったら怪しまれるから」と言うので、ソファーに腰掛けて軽く飲みながらお喋りを楽しむなんて悠長なことはせず即シャワー、即ベッドイン。
「もうすっかりおばさんだから恥ずかしい」と言いつつも、実はジム通いで引き締まった体を誰かに見て欲しかったという奥さん。
最終的にお尻の割れ目を開いて穴まで包み隠さず見せてくれた。
彼女の裸を見た俺は、38歳でこんなに腰が括れてるのは普通あり得ないなどと褒めちぎったが、お尻が並外れてデカいからメリハリが付きやすいんだろうなと思ったのはここだけの話。
俺が褒めれば褒めるほど奥さんは大胆になり「ここが一番マッチョだね」などと言いつつ勃起した息子をフェラ。
上手いとか下手とか言うより肺活量を感じるフェラだった。
その力強い吸引力はダ〇ソンを彷彿とさせる。
俺の息子は大人だから問題ないが、もし何かの間違いでお子様の息子を吸ったら「ちぎれちゃうよぉ」とか言われそう。
負けじと俺も奥さんの舌や乳首やクリやマン汁を片っ端から吸った。
デカくて白くて柔らかくて少し垂れてるお尻に顔面をこれでもかと押し付け、汗よりもヌルヌルで苦じょっぱい汁をジュルジュル吸ってやった。
「あはぁ~ん」と少々間の抜けた喘ぎ声を出す奥さんの豊かなお尻を円の動きで撫でまわす。
そうすると俺の心は安心感で満たされ、息子は元気いっぱいにピクピクと動く。
「もう入れて、あ、コンドーム使ってね」
言われずとも人妻相手に生挿入する気は毛頭ない。
外出しはたまに失敗するし安全日と言われても基本信用しない。
だって妊娠させちゃったらマジでどうすりゃいいわけ?
奥さんが「私に運動させて」と言うので最初は騎乗位から。
激しく上下運動しても大きなお尻がクッションになってくれて快感だけを味わえる。
寝転がって奥さんの揺れるおっぱいを見ているのも大変よろしいが、俺が欲するものはやはり尻。
というわけで頃合いを見て念願のバックに体位変更し、思う存分突きまくった。
息子の長さにはそこそこ自信があるのでお尻の厚みも何のその。
腰を打ち付けお尻が弾むとパンパン小気味好い音が鳴って、快感も爽快感も最高潮。
「あ、深いっ、当たるぅっ!そこっ、あっ、あぁっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、グゥ~ッ!」
最後はカエルが潰れたような声を出してベッドに崩れ落ちた奥さん。
生挿入してたら無防備な尻肉にぶっかけていたところだろうが、この時は息子が発射した男汁をコンドームがしっかり受け止めていた。
「あ~、いい運動になったみたい」
これで味を占めた奥さんとは今でも大人の友達関係が続いてる。
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