1207:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/06(水) 00:00:00
三流大学生だった頃、僕は四十代の熟女デリヘル嬢と付き合っていた。
きっかけは出会い系でたまたま会えた人が、たまたまデリヘル勤めのシングルマザーだったというだけ。
茶髪でヤニ臭く、ちょっとやさぐれてる感じだったが、色白スレンダー美人で僕の母親と似たような年齢の女性にはとても見えなかった。
彼女の名前はここでは仮にサキさんと呼ぶ。
普段から性に関わる仕事をしているサキさんが出会い系を使い出したのは、気分転換&ストレス発散のためだと言っていた。
仕事では不細工な男の洗ってないチ〇コや毛だらけのケツの穴まで舐めさせられる上、本番は言うまでもなく厳禁。
そんな生活を続けているとストレスとムラムラがどんどん溜まってしまい、何かで気分転換しないとメンタルをやられるらしい。
サキさんの場合は、その気分転換の手段が出会い系を使ってセックスすることだった。
そんな風に書くと女王様がM男をいたぶる女性上位のセックスを連想するかもしれないが、実際はもう少し複雑だ。
確かにリードするのはサキさんで、そういった要素も大いにあった。
何しろ四十代の熟女とその子供みたいな年齢の大学生。
倍ほどの年齢差があったことを考えれば、自然と上下関係ができるのは仕方ない。
アゴが疲れてるからと言ってフェラはほとんどしてくれなかったし、そのくせクンニはいつも二十分以上させられた。
サキさんのマ〇コは濡れにくく、そのせいか何となくニオイがこもっているような感じだったが、さすがに二十分も舐めれば濡れ濡れになる。
クンニだけでイッてしまうこともあった。
だがもちろん彼女はそれだけでは満足せず、ゴムをつけてデリヘルではできない本番をするわけだ。
その本番でも最初は彼女が主導権を取り、僕に跨って長い髪を色っぽくかき上げ腰を振る。
普段から素股で鍛えているだけあって、体重の分散の仕方と腰の振り方はまさに匠の技。
痛みも圧迫感もなく快感だけがチ〇コに蓄積されていく。
初めてやられた時はこれだけでイカされてしまった。
しかし、このいかにもスッキリできそうな騎乗位もサキさんにとっては準備運動でしかない。
彼女が本当に求めているのは、男を屈服させることではなく、男に荒々しくバックで突かれることだった。
僕が細い腰をしっかり掴んで腰を打ち付けると、サキさんはいつも大声で叫んでいた。
泣きながら何度も何度も謝っていた。
すみません、ごめんなさいと。
一体誰に対して謝っているのか聞くに聞けなかったが、とにかくそれがサキさんのストレス発散方法だった。
泣き叫ぶと彼女のマ〇コはきつく締まったので、おそらく感情を爆発させながらイッてたんだろう。
風俗勤めしながら女手一つで子供を育てる中年女性の辛い心情が伝わってきて、何とも言えない気分にさせられたが、それはそれとしてきっちり射精はしておいた。
締まるとチ〇コがとっても気持ちいいから仕方ない。
サキさんはあくまでセフレで、彼女もそれ以上の関係は望んでいなかったが、二年近く付き合ったので今でも時々彼女の泣き声とマ〇コの締まりを思い出す。
当時の僕が何の力もない大学生なんかじゃなくて金持ちのおっさんだったら。
そんなことを考えたこともあったが、もう何もかも過去の、終わった話だ。
どうか幸せになっていてほしい。
三流大学生だった頃、僕は四十代の熟女デリヘル嬢と付き合っていた。
きっかけは出会い系でたまたま会えた人が、たまたまデリヘル勤めのシングルマザーだったというだけ。
茶髪でヤニ臭く、ちょっとやさぐれてる感じだったが、色白スレンダー美人で僕の母親と似たような年齢の女性にはとても見えなかった。
彼女の名前はここでは仮にサキさんと呼ぶ。
普段から性に関わる仕事をしているサキさんが出会い系を使い出したのは、気分転換&ストレス発散のためだと言っていた。
仕事では不細工な男の洗ってないチ〇コや毛だらけのケツの穴まで舐めさせられる上、本番は言うまでもなく厳禁。
そんな生活を続けているとストレスとムラムラがどんどん溜まってしまい、何かで気分転換しないとメンタルをやられるらしい。
サキさんの場合は、その気分転換の手段が出会い系を使ってセックスすることだった。
そんな風に書くと女王様がM男をいたぶる女性上位のセックスを連想するかもしれないが、実際はもう少し複雑だ。
確かにリードするのはサキさんで、そういった要素も大いにあった。
何しろ四十代の熟女とその子供みたいな年齢の大学生。
倍ほどの年齢差があったことを考えれば、自然と上下関係ができるのは仕方ない。
アゴが疲れてるからと言ってフェラはほとんどしてくれなかったし、そのくせクンニはいつも二十分以上させられた。
サキさんのマ〇コは濡れにくく、そのせいか何となくニオイがこもっているような感じだったが、さすがに二十分も舐めれば濡れ濡れになる。
クンニだけでイッてしまうこともあった。
だがもちろん彼女はそれだけでは満足せず、ゴムをつけてデリヘルではできない本番をするわけだ。
その本番でも最初は彼女が主導権を取り、僕に跨って長い髪を色っぽくかき上げ腰を振る。
普段から素股で鍛えているだけあって、体重の分散の仕方と腰の振り方はまさに匠の技。
痛みも圧迫感もなく快感だけがチ〇コに蓄積されていく。
初めてやられた時はこれだけでイカされてしまった。
しかし、このいかにもスッキリできそうな騎乗位もサキさんにとっては準備運動でしかない。
彼女が本当に求めているのは、男を屈服させることではなく、男に荒々しくバックで突かれることだった。
僕が細い腰をしっかり掴んで腰を打ち付けると、サキさんはいつも大声で叫んでいた。
泣きながら何度も何度も謝っていた。
すみません、ごめんなさいと。
一体誰に対して謝っているのか聞くに聞けなかったが、とにかくそれがサキさんのストレス発散方法だった。
泣き叫ぶと彼女のマ〇コはきつく締まったので、おそらく感情を爆発させながらイッてたんだろう。
風俗勤めしながら女手一つで子供を育てる中年女性の辛い心情が伝わってきて、何とも言えない気分にさせられたが、それはそれとしてきっちり射精はしておいた。
締まるとチ〇コがとっても気持ちいいから仕方ない。
サキさんはあくまでセフレで、彼女もそれ以上の関係は望んでいなかったが、二年近く付き合ったので今でも時々彼女の泣き声とマ〇コの締まりを思い出す。
当時の僕が何の力もない大学生なんかじゃなくて金持ちのおっさんだったら。
そんなことを考えたこともあったが、もう何もかも過去の、終わった話だ。
どうか幸せになっていてほしい。
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