私(さとうゆうすけ・45歳)。
妻(あみ・41歳)。
いわゆる四十路の倦怠期な中年です。
夫婦二人だけの暮らしになって2年目を迎えました。
二人だけになって当初はセックスの回数も増えましたがマンネリ化してきた頃でした。
『3Pでもしてみないか』と提案した。
『恥ずかしいからいや』と言う妻を強引に説得して会うだけの約束でネットで募集した男と会いました。
待ち合わせ場所に現れたのは26歳のサラリーマン。
真面目そうな男性に私も妻も一安心。
喫茶店やファミレスでは話もしにくいとラブホで話をする事に・・・妻も渋々了承してくれました。
私の車で郊外の1階がパーキングになっているラブホに到着。
部屋に上がってビールで乾杯の後、彼の3P体験談に盛り上がり妻も笑顔に・・・
場の雰囲気も和んだ時点でベッドに腰を掛けていた私と妻の横に彼を呼びました。
彼の話に興奮したのか妻にキスをすると受け入れてくれ続いて彼ともキスをする妻・・・
彼と舌を絡めたキスをする妻を後ろからブラウスを脱がせブラの中に手を入れ乳首を弄る私。
妻の呼吸が荒くなってきました。
「パパ・・・話だけって・・・」
「麻美・・・一度だけやから・・・」
「でも・・・パパ・・・」すかさず彼は妻のミニスカートに手を入れショーツを脱がせます。
「待って・・・シャワーさせて・・・」と、妻はバスルームに・・・数分後、彼も全裸でバスルームにむかいます。
『キャッ・・・』妻の悲鳴を無視して彼がバスルームに入ると静かになりました。
ラブホの浴室は部屋から見えるように透明の硝子が入った窓がついています。
窓から覗くと妻は彼に抱きしめられキスをしていました。
彼に促され妻の手にチンポを握らされます。
握ったチンポを緩やかに扱き、やがてチンポを咥える妻・・・私の興奮はピークを迎えます。
興奮を抑えるためソファーに坐ってビールとタバコを口にしていると二人がバスタオルを巻いただけで出てきました。
『先に始めていて・・・』と声を掛け私がバスルームへ・・・
今度はバスルームの窓からベッドを覗くと、彼にタオルを剥ぎ取られた妻と全裸の彼は抱き合ってキスをしていました。
やがて、69の形でお互いの性器を舐めあっていました。
シャワーを済ませるとベットの妻が私に気付き『パパも来て・・・パパのオチンチンもフェラさせて・・・』と四つん這いになってフェラします。
「麻美・・・彼にオチンチンを挿れてもらう?」
「・・・いいの?パパ・・・Hな麻美を嫌いにならない?」
「嫌いになんかならないよ・・・麻美にはもっとHになって欲しい・・・」
「・・・パパ・・・Hになるわ・・・Hな奥さんになる・・・」私は彼に妻はピルを飲んでいるので生挿入してもいいと伝えました。
四つん這いで私のオチンチンを咥えている背後から初めて私以外の男を知る妻。
「あっ~挿ってくる~気持ちいいわ・・・パパ・・・気持ちいいの・・・
パパに見られながら別の男の人に犯されてるの・・・パパ・・・麻美は淫乱な奥さんになるから・・・」
今日初めて会った男にバックから突かれ悶え声を上げる妻に興奮した私は口に射精したのでした。
妻は私の精子を飲み干し、彼のピストンを受け止め続けやがて絶頂を迎えました。
しかし、若い彼のセックスは一度や二度では終らず快楽地獄を妻は味わったのです。
その時、撮影したビデオや写真を見ると興奮は蘇ってきます。
麻美はあの時の約束を守り淫乱な妻になってくれました。
一年程は、ネットで募集したりツーショットダイヤルやテレクラで男を捜して30人ほど経験させましたが、3人の友人に抱かれている妻です。
友人だと心配もないので貸し出す事も多く、私の興奮度は低いのが難点です。
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