1204:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/05(火) 00:00:00
数年前、バイト先の会社の飲み会でおばさん達にどんどん飲まされて寝てしまい、目覚めたらラブホという事件があった。
服を脱いだ記憶はないが俺は素っ裸で、しかも38歳の太ったおばさん(独身)が隣でいびきかいてるし…。
おばさんは一応色気のないパンツを穿いてたがおっぱい丸出し。
オカメみたいな締りのない顔のわりに張りのある美乳。
乳首の色もピンクに近い。
ここで俺の心臓が早鐘を打ち始めた。
え、まさか、何も覚えてないんだが、こんなぶっさいおばさん相手に俺は童貞を…?
茫然としてるとおばさんも目を覚まし、寝ぼけ眼で何があったか教えてくれた。
寝起きだからしょうがないけど息が臭かった。
おばさんの話によると、ベロンベロンに酔った俺が誰でもいいからセックスしたいなどと無茶なことを言い出して、そのまま一人で帰したら道行く女性を襲うんじゃないかと心配になってしまい、それで仕方なく独身の彼女が一肌ぐことになった…らしい。
その話が本当なら俺はおばさんに感謝すべきなんだろうが、俄かに信じがたい。
記憶を無くすほど飲んだのは初めてだったとはいえ、いくらなんでも俺はそんな性欲モンスターじゃないはず。
そこまで性欲強いならとっくの昔に風俗行って脱童してるっつーの。
だがおばさんの言い分を否定する材料もなかったわけで…。
それに本当だろうが嘘だろうが、口を縛った精液入りのコンドーム×2がこれ見よがしに置いてあるのは現実。
その時点でセックスしてしまったのは確実。
俺はもう何もかもどうでも良くなった。
そして現実逃避のように目の前のおばさんに抱きついた。
女の肌は柔らかくて温かかった。
「まだしたりないの?ウフフ、いいよ」
おばさんはこうなるとわかっていたかのように余裕綽々でパンツを脱ぎ捨てる。
俺の目の前に画像や動画でしか見たことがなかったマ〇コが現れた。
厳密に言えば泥酔状態の時に拝んでいたはずだが記憶にないのでノーカン。
赤黒くてちょっとグロいし匂いも思ったよりエグい…。
マ〇コが臭いのはおばさんだからなの?
それとも女はみんなそうなの?
ドキドキしながら触ってみるとプニプニしてて気持ちいいし、おばさんがいちいちエロ声を出してくれるおかげでチ〇ポはギンギンに。
遠慮してしまってフェラはやってもらわなかったので口内射精は回避。
「もっと下」「そこを舌先で軽くなぞるように、そうそう」といったアドバイスに従いながら前戯をちまちま行い、マ〇コが強烈な雌臭を放ってべちょべちょになったところでコンドームを渡された。
おばさんは開脚して「いれて」のポーズを取ってる。
ここで失敗したら恥ずかしいぞと集中してチ〇ポをマ〇コの下側に合わせ、腰をぐっと前に出すとうまいこと一発で入ってくれた。
愛液のおかげで先端さえ入れば根元の方まで抵抗なく入る。
おお、これが、マ〇コ…うーん、あんまり気持ちよくないような…?
前夜に最低でも2回射精してたからか、コンドームのせいか、それとも単におばさんのマ〇コがゆるかったからなのか、想像してたような快感はなかった。
そんな俺の失望なんて知らず、おばさんはぶっさい顔を更に醜く歪めて喘いでる。
なんだかんだ言いながらもばっちり射精できたものの、出してから激しい喪失感に襲われてしまった。
大人になるってこういうことなのか…。
俺はシャワーを浴びながら密かに泣いた。
おばさんとセックスしたのはこの1回だけで、今のところおばさん以外とセックスしたことはない。
でも別にもう一生セックスしないでいいかなって…。
数年前、バイト先の会社の飲み会でおばさん達にどんどん飲まされて寝てしまい、目覚めたらラブホという事件があった。
服を脱いだ記憶はないが俺は素っ裸で、しかも38歳の太ったおばさん(独身)が隣でいびきかいてるし…。
おばさんは一応色気のないパンツを穿いてたがおっぱい丸出し。
オカメみたいな締りのない顔のわりに張りのある美乳。
乳首の色もピンクに近い。
ここで俺の心臓が早鐘を打ち始めた。
え、まさか、何も覚えてないんだが、こんなぶっさいおばさん相手に俺は童貞を…?
茫然としてるとおばさんも目を覚まし、寝ぼけ眼で何があったか教えてくれた。
寝起きだからしょうがないけど息が臭かった。
おばさんの話によると、ベロンベロンに酔った俺が誰でもいいからセックスしたいなどと無茶なことを言い出して、そのまま一人で帰したら道行く女性を襲うんじゃないかと心配になってしまい、それで仕方なく独身の彼女が一肌ぐことになった…らしい。
その話が本当なら俺はおばさんに感謝すべきなんだろうが、俄かに信じがたい。
記憶を無くすほど飲んだのは初めてだったとはいえ、いくらなんでも俺はそんな性欲モンスターじゃないはず。
そこまで性欲強いならとっくの昔に風俗行って脱童してるっつーの。
だがおばさんの言い分を否定する材料もなかったわけで…。
それに本当だろうが嘘だろうが、口を縛った精液入りのコンドーム×2がこれ見よがしに置いてあるのは現実。
その時点でセックスしてしまったのは確実。
俺はもう何もかもどうでも良くなった。
そして現実逃避のように目の前のおばさんに抱きついた。
女の肌は柔らかくて温かかった。
「まだしたりないの?ウフフ、いいよ」
おばさんはこうなるとわかっていたかのように余裕綽々でパンツを脱ぎ捨てる。
俺の目の前に画像や動画でしか見たことがなかったマ〇コが現れた。
厳密に言えば泥酔状態の時に拝んでいたはずだが記憶にないのでノーカン。
赤黒くてちょっとグロいし匂いも思ったよりエグい…。
マ〇コが臭いのはおばさんだからなの?
それとも女はみんなそうなの?
ドキドキしながら触ってみるとプニプニしてて気持ちいいし、おばさんがいちいちエロ声を出してくれるおかげでチ〇ポはギンギンに。
遠慮してしまってフェラはやってもらわなかったので口内射精は回避。
「もっと下」「そこを舌先で軽くなぞるように、そうそう」といったアドバイスに従いながら前戯をちまちま行い、マ〇コが強烈な雌臭を放ってべちょべちょになったところでコンドームを渡された。
おばさんは開脚して「いれて」のポーズを取ってる。
ここで失敗したら恥ずかしいぞと集中してチ〇ポをマ〇コの下側に合わせ、腰をぐっと前に出すとうまいこと一発で入ってくれた。
愛液のおかげで先端さえ入れば根元の方まで抵抗なく入る。
おお、これが、マ〇コ…うーん、あんまり気持ちよくないような…?
前夜に最低でも2回射精してたからか、コンドームのせいか、それとも単におばさんのマ〇コがゆるかったからなのか、想像してたような快感はなかった。
そんな俺の失望なんて知らず、おばさんはぶっさい顔を更に醜く歪めて喘いでる。
なんだかんだ言いながらもばっちり射精できたものの、出してから激しい喪失感に襲われてしまった。
大人になるってこういうことなのか…。
俺はシャワーを浴びながら密かに泣いた。
おばさんとセックスしたのはこの1回だけで、今のところおばさん以外とセックスしたことはない。
でも別にもう一生セックスしないでいいかなって…。
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