1184:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/29(火) 12:00:00
職場の50代熟女2名とカラオケに行った。
俺は20代後半の独身♂。
母親と同世代のおばちゃん達になぜ付き合ったかと言うと、ここで印象良くしておけば娘さん紹介してくれたりしないかなぁ‥と思って。
2人とも50代にしてはそこそこ綺麗なので、会話によく出てくる「うちの娘」はきっと美人なはず。
なのでカラオケボックスではご機嫌取りに徹したわけだが、どうも様子がおかしい。
歌いまくって酒が入ってアゲアゲになるのはわかる。
でも、距離感が近い近い。
歌ってる時もそうでない時も、俺はおばちゃん2人に挟まれ太腿を撫でられる熟パブ状態。
「オトコって感じ」「たくましいよねぇ~」なんて、時々手が滑ったふりしてチ〇コにまで触れてくる始末。
かなり露骨なセクハラ案件である。
俺は熟女属性はなかったんだが、綺麗なおばちゃんにそんなことされて勃たないわけがない。
「あら~お元気になっちゃったの?」「いやぁん!」と言いながら、もう手が滑ったふりじゃなくてモロにチ〇コをさわさわ。
ヤバい‥このままだとイッちまうかも‥。
夢精でパンツを汚した時の気持ち悪さを思い出した俺は「あの~直接触ってもらっちゃ駄目ですかね‥?」と恐るおそる頼んでみた。
おばちゃん達はニヤニヤしながら「直接ぅ?なぁに~直接ってどゆことよぉ?」と言いつつ躊躇なく俺のベルトを外し、パンツごとズボンを膝まで脱がし、チ〇コがピーンと。
それと同時に「きゃぁ~!」という茶色い悲鳴が。
ギン勃ちチ〇コの先っちょがガマン汁でヌルヌルになってて強烈な雄臭を放ってる。
「いただきまぁ~す」
おばちゃんAが髪をかき上げ、俺のチ〇コをじゅぽっじゅぽっと激しくフェラ。
「あっ、ずるい!」と文句を言いつつスカートの中に手を入れ、ストッキングとパンツを下ろすおばちゃんB。
何だこの展開は。
どちらかと言うと2人とも職場ではおとなしいタイプだったので、こんなエロい事態になるとはまったく予期しておらず‥。
監視カメラで見られてるんじゃないかと気が気じゃなかったが、おばちゃんAがパンツを脱いでる隙にスカートを捲り上げたおばちゃんBとドッキング。
「あっん!」
マ〇コはビショビショでずっぽり。
この状況で即入れてきたってことは、中出しオッケーってことだろう。
もうここまで来たらイクしかない。
俺はおばちゃんBの腰に手を回しながら、柔らかい尻に向かってチ〇コを突き上げる動作を繰り返し「すっごぉ~い!」とエロい表情でエロい声を出すおばちゃんBに中出し。
「あ~、垂れちゃう垂れちゃう」
チ〇コを抜いてから座席を汚さないように応急処置する姿を見て、さすが気配りができる人だなぁ‥と一瞬思ったが、そもそも店内でセックスしてる時点で大迷惑である。
「あの~ホテル行きません?」
チ〇コ丸出しのまま俺が提案すると、おばちゃん達は「ちょっとちょっとぉ~これでも人妻なのよ?」なんて今更なことを言ってきたが、当然のように近場のラブホへ。
「あぁん、気持ちいい~、チ○チ○気持ちいいのぉ~、若いチ○チ○いい~!」
2人合わせてチ〇チ〇って100回近く言ってたんじゃなかろうか。
ラブホでは各自1回ずつ中出しして、久々に1日3回射精。
その日から俺とおばちゃん達は仕事の不満やストレスを3Pで発散する関係になった。
娘さんを紹介してもらうという計画は破綻したが、これはこれで悪くない。
職場の50代熟女2名とカラオケに行った。
俺は20代後半の独身♂。
母親と同世代のおばちゃん達になぜ付き合ったかと言うと、ここで印象良くしておけば娘さん紹介してくれたりしないかなぁ‥と思って。
2人とも50代にしてはそこそこ綺麗なので、会話によく出てくる「うちの娘」はきっと美人なはず。
なのでカラオケボックスではご機嫌取りに徹したわけだが、どうも様子がおかしい。
歌いまくって酒が入ってアゲアゲになるのはわかる。
でも、距離感が近い近い。
歌ってる時もそうでない時も、俺はおばちゃん2人に挟まれ太腿を撫でられる熟パブ状態。
「オトコって感じ」「たくましいよねぇ~」なんて、時々手が滑ったふりしてチ〇コにまで触れてくる始末。
かなり露骨なセクハラ案件である。
俺は熟女属性はなかったんだが、綺麗なおばちゃんにそんなことされて勃たないわけがない。
「あら~お元気になっちゃったの?」「いやぁん!」と言いながら、もう手が滑ったふりじゃなくてモロにチ〇コをさわさわ。
ヤバい‥このままだとイッちまうかも‥。
夢精でパンツを汚した時の気持ち悪さを思い出した俺は「あの~直接触ってもらっちゃ駄目ですかね‥?」と恐るおそる頼んでみた。
おばちゃん達はニヤニヤしながら「直接ぅ?なぁに~直接ってどゆことよぉ?」と言いつつ躊躇なく俺のベルトを外し、パンツごとズボンを膝まで脱がし、チ〇コがピーンと。
それと同時に「きゃぁ~!」という茶色い悲鳴が。
ギン勃ちチ〇コの先っちょがガマン汁でヌルヌルになってて強烈な雄臭を放ってる。
「いただきまぁ~す」
おばちゃんAが髪をかき上げ、俺のチ〇コをじゅぽっじゅぽっと激しくフェラ。
「あっ、ずるい!」と文句を言いつつスカートの中に手を入れ、ストッキングとパンツを下ろすおばちゃんB。
何だこの展開は。
どちらかと言うと2人とも職場ではおとなしいタイプだったので、こんなエロい事態になるとはまったく予期しておらず‥。
監視カメラで見られてるんじゃないかと気が気じゃなかったが、おばちゃんAがパンツを脱いでる隙にスカートを捲り上げたおばちゃんBとドッキング。
「あっん!」
マ〇コはビショビショでずっぽり。
この状況で即入れてきたってことは、中出しオッケーってことだろう。
もうここまで来たらイクしかない。
俺はおばちゃんBの腰に手を回しながら、柔らかい尻に向かってチ〇コを突き上げる動作を繰り返し「すっごぉ~い!」とエロい表情でエロい声を出すおばちゃんBに中出し。
「あ~、垂れちゃう垂れちゃう」
チ〇コを抜いてから座席を汚さないように応急処置する姿を見て、さすが気配りができる人だなぁ‥と一瞬思ったが、そもそも店内でセックスしてる時点で大迷惑である。
「あの~ホテル行きません?」
チ〇コ丸出しのまま俺が提案すると、おばちゃん達は「ちょっとちょっとぉ~これでも人妻なのよ?」なんて今更なことを言ってきたが、当然のように近場のラブホへ。
「あぁん、気持ちいい~、チ○チ○気持ちいいのぉ~、若いチ○チ○いい~!」
2人合わせてチ〇チ〇って100回近く言ってたんじゃなかろうか。
ラブホでは各自1回ずつ中出しして、久々に1日3回射精。
その日から俺とおばちゃん達は仕事の不満やストレスを3Pで発散する関係になった。
娘さんを紹介してもらうという計画は破綻したが、これはこれで悪くない。
タイトルとURLをコピーしました
コメント