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還暦を過ぎているのが嘘のようにぐっしょり濡れていました


















1129:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/11(金) 00:00:00





僕は30代前半の独身サラリーマンです。



この度、仕事で知り合ったセレブな奥様と男女の関係になりました。



彼女は僕の母より2歳年上で還暦を過ぎていますが、とてもとてもそんな風には見えない素敵な熟女です。



元キャビンアテンダントというのも納得の美しい立ち姿。



さすがに髪の毛は黒く染めているようですが、綺麗なお顔もさることながらスタイル抜群で、40代後半と言われても信じていたかもしれません。





プライバシーのこともありますし、タワマン暮らしの奥様とどうやって知り合ったかは詳しく書きませんが、とにかく彼女も僕も単純に『SEXがしたかった』わけです。



SEXさえ出来るなら相手は誰でも良かった。



そんな飢えた男女が仕事の関係でたまたま出会ってしまった。



動物としての純粋な本能の前では、結婚しているとか年の差とか立場の違いとか、最早そんなことはどうでもよくなります。



意気投合した僕らは真昼間から高級ホテルへ行き、部屋に入る前からディープキスを繰り返しました。



シャワーも浴びずに「もっと抱き締めて…」と甘く囁く奥様とベッドに直行し、服と下着を次々に脱ぎながらも熱い口づけの嵐。



僕は既に肉棒の先端に先走りを浮かべていましたし、彼女の永久脱毛が施されたツルツルで愛らしいアソコは、還暦を過ぎているのが嘘のようにぐっしょり濡れていました。



「も、もう挿れて」



脈打つ肉棒を数分しゃぶって先走りを吸ったら我慢出来なくなったみたいで、股をぱっかり開いて僕を求める奥様。



僕は以前に50代熟女ともSEXしたことがあり、その人は明らかに感じていてもなかなかアソコが濡れなくて四苦八苦しました。



20分以上クンニしたこともあります。



一般に閉経するとホルモン分泌の減少やらなんやらの関係で、アソコが渇きやすくなるらしいです。



それなのに、奥様は漏らしたのではないかと思ってしまうほどの洪水状態。



指で押すとぐちゅっと湿った音が鳴り、穴から溢れ出した蜜がシーツに垂れています。



ろくに前戯もしていないのにこれほど濡れてしまうなんて、20代の女性でも珍しいんじゃないでしょうか。



「あ…、あ、はあぁん」



お望み通り生肉棒を体内に侵入させると、奥様はこれまた60代熟女とは思えない甲高く色っぽい声を出してくれました。



穴は少々ゆるめでしたが、年齢を考えれば十分すぎるとも言えます。



それに何を差し置いても『SEXがしたかった』僕たちです。



男の棒と女の穴をぴったりくっ付けるとただ気持ちいいというだけではなく、満たされる感覚がしました。



自然と笑ってしまうような、感極まって涙が出てしまいそうな多幸感。



実際、動物のように荒々しく交わりながら奥様は歓喜の涙を流していました。



「ああぁっ、いくぅっ、いくっ、いくっ、いくぅっ!」



目からだけでなくアソコからも透明の液体を飛ばして、気がつけばベッドが大惨事に。



それでも興奮状態の僕の腰振りは止まることを知らず、より動物的な後背位、密着度の高い対面座位を経て、スレンダーな彼女のお尻を抱え上げて駅弁までしてしまいましたが、腰をいわしそうだったので割とすぐに下ろしました。



やっぱりAV男優のようには行きません。



「いくっ、いくっ、あっ、いい、きてっ、きてぇっ!」



ラストスパートは正常位で腰を激しく前後運動させ、閉経して久しい奥様のアソコにありったけの精液を注ぎ込みました。



子宮に精子を叩きつけているような物凄い射精感でした。



30代になってからこれほど元気良く射精したことはありません。



まるで中高生の頃に戻ったみたいです。



奥様も僕とのSEXで若い頃を思い出したと言っていました。



「これからも抱いて欲しいの…」



熱っぽい目で見つめてくる奥様に、僕も同じ気持ちだと伝えました。



30代と60代。



親子以上の年の差の僕たちですが、ホテルに入れば雄と雌になって中出しSEXを楽しんでいます。







        


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