1105:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/03(木) 00:00:00
取引先の事務員であるバツイチ五十路熟女トモコさんは、細身なのに巨乳でなかなかスタイルが良い。
髪型と眼鏡のせいで一見地味な印象を受けるが顔も綺麗系だし、何気に声も可愛い。
おばさんだとわかっていてもつい気になってしまう。
先週はたまたま他の事務員が不在でトモコさんしかいなかったので、これはチャンスだと思い食事に誘ってみたら「男の人から誘われるなんてほんとに久し振りですよ~」と喜んでくれた。
週末に個室居酒屋で飲み食いすることになり、子供が就職したのを機に離婚してからは男っ気ゼロとか、一人暮らしで時々寂しくなることもあるなんて話を聞いて、いい感じに酔ってきたところで「僕じゃダメですか?」と切り出した。
「もう~、おばちゃんをからかわないでくださいよ」
「前からずっと魅力的だと思ってて、だからこうやって誘ったんですよ」
「ええ~、ウソ~。じゃあ私のどこに魅力を感じたんですか?」
100%これが正解という答えがない難しい質問だが、ここで性格や人柄が好きなんて言っても余計ウソっぽく思われるだけだろうから、正直に「顔も体もめっちゃ好みなんです」と胸を見ながら答えてみた。
すると「…おっぱい好きなんですか?」と。
誤魔化さずに男らしく「はい」と頷くと「でも、おばちゃんだから垂れちゃってますよ?」と、わざとらしくテーブルの上に巨乳を乗せるトモコさん。
「どれぐらい垂れてるか見ないとわかんないんで…」
「…じゃあ見てみます?」
「見たいです」
というようなやり取りがあって、トモコさんとラブホに泊まることが決定。
五十路熟女とセックスするのは初めてで緊張した。
とりあえずトモコさんに先にゆっくりシャワーを浴びてもらい、バスローブ姿の彼女が戻ってきたら交代で俺がシャワーを浴びた。
心の準備を整えて部屋に戻ると照明がかなり暗くなっていた。
「恥ずかしいから暗くさせてね」とトモコさんは言っていたが、別に真っ暗ではないので問題なし。
むしろ小じわが隠れてちょうどいいかも。
抱き締めてバスローブを脱がすとトモコさんは下着を身に付けておらず既に全裸だった。
露わになった巨乳は確かに本人の言う通り垂れてはいたが、乳首も乳輪も大きめで俺好みだし手に吸い付くようなしっとり感。
「どう?」と聞かれて「最高です。エロいです」と答えながら乳首を咥えるとトモコさんはビクッと体を震わせた。
「ち、乳首弱いの。もっと吸って…あぁ~!」
俺が乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりするとトモコさんは大きな声で喘いで、流石に演技かなと思いつつマ〇コに手を伸ばしたらめちゃくちゃ濡れていて「え、マジ?」と呟いてしまった。
高齢になって閉経すると濡れにくくなるとどこかで読んだ記憶があるが、この人は例外らしい。
これなら指入れできるなと思って、ディープキスしてからエロ動画っぽくGスポットを刺激してみる。
「あっ!あっ!」
大して激しくしたわけでもないのに「あっ!?くうううぅぅぅ~!」とのけ反って、ビシュッという音と共に液体が飛び散った。
「今なんか出ましたよ?」
「うん…出ちゃった…」
五十路熟女が「出ちゃった」って、妙に可愛い。
初めて潮吹きを見た俺は異常に興奮して、フェラどころか手コキすらほとんどしてもらっていないのにフル勃起してしまった。
生挿入してもいいかトモコさんに確認して「いいですよ」とOKが出た瞬間にもうチ〇ポを突っ込んでいた。
「あっあっあっ、すごいっ、こんなっ、だめっ、だめだめだめだめ~っ!」
ちょっと腰を振っただけでだめだめ言い出したのでまさかもうイッたのかと思って、チ〇ポを一旦抜いたらまたビシュッと潮吹き。
「ごめんなさい…なんか出ちゃうんです~」と恥ずかしそうなトモコさん。
イキそうになると勝手に吹いてしまう体質らしい。
なんてエロくて可愛いおばさんなんだろうか。
それからも俺が前から後ろからマ〇コを突くとすぐに「だめだめだめええぇぇ~っ!」となって潮を撒き散らすから、ベッドがすっかり湿ってしまった。
ついでに俺の体も潮まみれ。
この日のセックスでは正常位とバックで1回ずつ中出ししたが、出した精液が大量の潮と混ざってだらっと出てくるのが一々エロかった。
家ではとてもやれないようなびしょ濡れセックスが終わってから、トモコさんはベッドの惨状を見て照れ笑いしていた。
「いっぱいイッちゃいました…。う~ん…。この年になって、こんなことしちゃうなんて」
「後悔してますか?」
「ううん。こんなおばちゃんの相手してくれてありがとう」
笑顔も声も可愛い巨乳熟女トモコさんとの関係はこれからも続きそうだ。
取引先の事務員であるバツイチ五十路熟女トモコさんは、細身なのに巨乳でなかなかスタイルが良い。
髪型と眼鏡のせいで一見地味な印象を受けるが顔も綺麗系だし、何気に声も可愛い。
おばさんだとわかっていてもつい気になってしまう。
先週はたまたま他の事務員が不在でトモコさんしかいなかったので、これはチャンスだと思い食事に誘ってみたら「男の人から誘われるなんてほんとに久し振りですよ~」と喜んでくれた。
週末に個室居酒屋で飲み食いすることになり、子供が就職したのを機に離婚してからは男っ気ゼロとか、一人暮らしで時々寂しくなることもあるなんて話を聞いて、いい感じに酔ってきたところで「僕じゃダメですか?」と切り出した。
「もう~、おばちゃんをからかわないでくださいよ」
「前からずっと魅力的だと思ってて、だからこうやって誘ったんですよ」
「ええ~、ウソ~。じゃあ私のどこに魅力を感じたんですか?」
100%これが正解という答えがない難しい質問だが、ここで性格や人柄が好きなんて言っても余計ウソっぽく思われるだけだろうから、正直に「顔も体もめっちゃ好みなんです」と胸を見ながら答えてみた。
すると「…おっぱい好きなんですか?」と。
誤魔化さずに男らしく「はい」と頷くと「でも、おばちゃんだから垂れちゃってますよ?」と、わざとらしくテーブルの上に巨乳を乗せるトモコさん。
「どれぐらい垂れてるか見ないとわかんないんで…」
「…じゃあ見てみます?」
「見たいです」
というようなやり取りがあって、トモコさんとラブホに泊まることが決定。
五十路熟女とセックスするのは初めてで緊張した。
とりあえずトモコさんに先にゆっくりシャワーを浴びてもらい、バスローブ姿の彼女が戻ってきたら交代で俺がシャワーを浴びた。
心の準備を整えて部屋に戻ると照明がかなり暗くなっていた。
「恥ずかしいから暗くさせてね」とトモコさんは言っていたが、別に真っ暗ではないので問題なし。
むしろ小じわが隠れてちょうどいいかも。
抱き締めてバスローブを脱がすとトモコさんは下着を身に付けておらず既に全裸だった。
露わになった巨乳は確かに本人の言う通り垂れてはいたが、乳首も乳輪も大きめで俺好みだし手に吸い付くようなしっとり感。
「どう?」と聞かれて「最高です。エロいです」と答えながら乳首を咥えるとトモコさんはビクッと体を震わせた。
「ち、乳首弱いの。もっと吸って…あぁ~!」
俺が乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりするとトモコさんは大きな声で喘いで、流石に演技かなと思いつつマ〇コに手を伸ばしたらめちゃくちゃ濡れていて「え、マジ?」と呟いてしまった。
高齢になって閉経すると濡れにくくなるとどこかで読んだ記憶があるが、この人は例外らしい。
これなら指入れできるなと思って、ディープキスしてからエロ動画っぽくGスポットを刺激してみる。
「あっ!あっ!」
大して激しくしたわけでもないのに「あっ!?くうううぅぅぅ~!」とのけ反って、ビシュッという音と共に液体が飛び散った。
「今なんか出ましたよ?」
「うん…出ちゃった…」
五十路熟女が「出ちゃった」って、妙に可愛い。
初めて潮吹きを見た俺は異常に興奮して、フェラどころか手コキすらほとんどしてもらっていないのにフル勃起してしまった。
生挿入してもいいかトモコさんに確認して「いいですよ」とOKが出た瞬間にもうチ〇ポを突っ込んでいた。
「あっあっあっ、すごいっ、こんなっ、だめっ、だめだめだめだめ~っ!」
ちょっと腰を振っただけでだめだめ言い出したのでまさかもうイッたのかと思って、チ〇ポを一旦抜いたらまたビシュッと潮吹き。
「ごめんなさい…なんか出ちゃうんです~」と恥ずかしそうなトモコさん。
イキそうになると勝手に吹いてしまう体質らしい。
なんてエロくて可愛いおばさんなんだろうか。
それからも俺が前から後ろからマ〇コを突くとすぐに「だめだめだめええぇぇ~っ!」となって潮を撒き散らすから、ベッドがすっかり湿ってしまった。
ついでに俺の体も潮まみれ。
この日のセックスでは正常位とバックで1回ずつ中出ししたが、出した精液が大量の潮と混ざってだらっと出てくるのが一々エロかった。
家ではとてもやれないようなびしょ濡れセックスが終わってから、トモコさんはベッドの惨状を見て照れ笑いしていた。
「いっぱいイッちゃいました…。う~ん…。この年になって、こんなことしちゃうなんて」
「後悔してますか?」
「ううん。こんなおばちゃんの相手してくれてありがとう」
笑顔も声も可愛い巨乳熟女トモコさんとの関係はこれからも続きそうだ。
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