1057:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/17(火) 00:00:00
某出会い系で五十代後半の高齢熟女と会う約束をしました。
彼女とのやり取りの中で「二回りも違うお婆ちゃんとセックスしたいの?」と言われた時に異様な興奮を覚えて、この人と絶対会いたいと思ったんです。
その熱意が伝わったようで、彼女は待ち合わせ場所に来てくれました。
白髪を染めているのか、少し茶色がかった長髪でスレンダーな体型。
後ろ姿だと四十代といっても通用しそうですが顔はさすがに五十代後半。
深いしわが刻まれています。
僕みたいな高齢熟女好きじゃないとちょっと厳しいかな、といった容姿です。
「やっぱりガッカリしちゃった?」
車内で彼女はそう聞いてきましたが、僕は実物を見てますます肉棒を突っ込みたくなったということを、なるべく上品に伝えました。
すると「エッチなんだね」なんて言いつつも、はにかんでいます。
二回り年下の僕がいうのもなんですが、こういう時に女性が見せてくれる表情というのはいくつになっても可愛いものですね。
彼女に太腿を優しく撫でてもらいながらホテルへ。
「実はこうなること期待してたから、家出る前にシャワー浴びてきちゃった」
そう言う彼女と挨拶代わりの軽いキス。
細い身体を抱き締めると漂うシャンプーと石鹸の甘い香りが性欲をそそります。
もう勃起してしまいました。
「あれ、硬いのが当たってるよ。見せて」
彼女が興奮した様子で僕のズボンとパンツを脱がすと、太い血管が浮かんだ肉棒がボロンと出てきました。
「凄いよ、どうしちゃったのこれ?」
小さな手で扱かれて、僕の肉棒はますます元気一杯になります。
「ジャンボフランクフルトみたい」
彼女はそれを味わうように頬張ってくれました。
口の中で皮が完全に剥けます。
こうなると服が邪魔です。
僕は早々に全裸になり、彼女の服を脱がしにかかりました。
こうなることを期待していたというだけのことはあり、俗にいう勝負下着です。
五十代後半の熟女が背面が紐のようになっているシースルーのTバックを穿いています。
それを見た瞬間、Tバックをずらして挿入しようと心に決めました。
「あんっ、あんっ」
Tバックだけを残して裸にした彼女を愛撫すると、本当に気持ちよさそうに喘いでくれます。
シースルーですから肉穴が濡れてテラテラ光っているのが一目でわかります。
「あそこベチョベチョになっちゃった。脱いでいい?」
却下して下着の上からクリト〇スと肉穴を舐めました。
舐めると愛液の味がします。
「あ、あ、ああ」
彼女が舌だけで逝きそうになったので、その前にTバックをずらして生のまま挿入。
愛液のねばつき具合がたまりません。
腰を振るとぐっちゃぐちゃです。
「あっ、だめだめだめ、あぅっ!」
僕が正常位を始めてから一分で彼女は逝きました。
細い身体が痙攣して、若干緩かった肉穴がぎゅっと締まります。
「やっぱ若い子とセックスすると違うね。全然違う。凄いよ」
一回逝ってから結合したまま冷静な感想を述べていましたが、少し時間を置いてから僕がピストンを再開すると「あぁっ、あぁんっ、あああああぁー!」と理性なく絶叫するばかりになりました。
彼女は連続で逝ける体質みたいで、叫びながら不規則なタイミングで肉穴が開閉を繰り返していました。
尖った乳首をこねながら腰を振り、お尻を揉みながら腰を振り、キスしながら腰を振り、フィニッシュは最もスタンダードな正常位で。
肉穴の奥で、肉棒から噴射された精子が彼女の子宮に注ぎ込まれました。
これだけ出しても妊娠しないんですから、高齢熟女とのセックスはやめられません。
「も、もう許して」
彼女がギブアップしたので射精一回だけで切り上げて、あとは彼女が回復するまで添い寝してあげました。
「こんなにいいセックスしたのって何年振りだろう」
彼女は恋する乙女のような目で僕を見ました。
こうなるとこの日限りの出会いなんてことにはなりません。
二度、三度と身体を重ね、今ではすっかりセフレの関係です。
彼女は初めて会った時より確実に美しくなっています。
僕のために美しくなろうとしてくれる女性を見ると、やはり男として嬉しいです。
たとえ二回り年上でも手放せません。
某出会い系で五十代後半の高齢熟女と会う約束をしました。
彼女とのやり取りの中で「二回りも違うお婆ちゃんとセックスしたいの?」と言われた時に異様な興奮を覚えて、この人と絶対会いたいと思ったんです。
その熱意が伝わったようで、彼女は待ち合わせ場所に来てくれました。
白髪を染めているのか、少し茶色がかった長髪でスレンダーな体型。
後ろ姿だと四十代といっても通用しそうですが顔はさすがに五十代後半。
深いしわが刻まれています。
僕みたいな高齢熟女好きじゃないとちょっと厳しいかな、といった容姿です。
「やっぱりガッカリしちゃった?」
車内で彼女はそう聞いてきましたが、僕は実物を見てますます肉棒を突っ込みたくなったということを、なるべく上品に伝えました。
すると「エッチなんだね」なんて言いつつも、はにかんでいます。
二回り年下の僕がいうのもなんですが、こういう時に女性が見せてくれる表情というのはいくつになっても可愛いものですね。
彼女に太腿を優しく撫でてもらいながらホテルへ。
「実はこうなること期待してたから、家出る前にシャワー浴びてきちゃった」
そう言う彼女と挨拶代わりの軽いキス。
細い身体を抱き締めると漂うシャンプーと石鹸の甘い香りが性欲をそそります。
もう勃起してしまいました。
「あれ、硬いのが当たってるよ。見せて」
彼女が興奮した様子で僕のズボンとパンツを脱がすと、太い血管が浮かんだ肉棒がボロンと出てきました。
「凄いよ、どうしちゃったのこれ?」
小さな手で扱かれて、僕の肉棒はますます元気一杯になります。
「ジャンボフランクフルトみたい」
彼女はそれを味わうように頬張ってくれました。
口の中で皮が完全に剥けます。
こうなると服が邪魔です。
僕は早々に全裸になり、彼女の服を脱がしにかかりました。
こうなることを期待していたというだけのことはあり、俗にいう勝負下着です。
五十代後半の熟女が背面が紐のようになっているシースルーのTバックを穿いています。
それを見た瞬間、Tバックをずらして挿入しようと心に決めました。
「あんっ、あんっ」
Tバックだけを残して裸にした彼女を愛撫すると、本当に気持ちよさそうに喘いでくれます。
シースルーですから肉穴が濡れてテラテラ光っているのが一目でわかります。
「あそこベチョベチョになっちゃった。脱いでいい?」
却下して下着の上からクリト〇スと肉穴を舐めました。
舐めると愛液の味がします。
「あ、あ、ああ」
彼女が舌だけで逝きそうになったので、その前にTバックをずらして生のまま挿入。
愛液のねばつき具合がたまりません。
腰を振るとぐっちゃぐちゃです。
「あっ、だめだめだめ、あぅっ!」
僕が正常位を始めてから一分で彼女は逝きました。
細い身体が痙攣して、若干緩かった肉穴がぎゅっと締まります。
「やっぱ若い子とセックスすると違うね。全然違う。凄いよ」
一回逝ってから結合したまま冷静な感想を述べていましたが、少し時間を置いてから僕がピストンを再開すると「あぁっ、あぁんっ、あああああぁー!」と理性なく絶叫するばかりになりました。
彼女は連続で逝ける体質みたいで、叫びながら不規則なタイミングで肉穴が開閉を繰り返していました。
尖った乳首をこねながら腰を振り、お尻を揉みながら腰を振り、キスしながら腰を振り、フィニッシュは最もスタンダードな正常位で。
肉穴の奥で、肉棒から噴射された精子が彼女の子宮に注ぎ込まれました。
これだけ出しても妊娠しないんですから、高齢熟女とのセックスはやめられません。
「も、もう許して」
彼女がギブアップしたので射精一回だけで切り上げて、あとは彼女が回復するまで添い寝してあげました。
「こんなにいいセックスしたのって何年振りだろう」
彼女は恋する乙女のような目で僕を見ました。
こうなるとこの日限りの出会いなんてことにはなりません。
二度、三度と身体を重ね、今ではすっかりセフレの関係です。
彼女は初めて会った時より確実に美しくなっています。
僕のために美しくなろうとしてくれる女性を見ると、やはり男として嬉しいです。
たとえ二回り年上でも手放せません。
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