1001:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/29(木) 12:00:00
25才まで童貞でした。
ソープで童貞捨てる前に出会い系を試してみようと思い登録してみました。
しかし引っ込み思案な性格がここでも災いして、さっぱりうまく行きませんでした。
女性かどうかすら怪しいサクラのエッチなメッセージに興奮して抜くという悲しみの日々。
失われていくポイント代。
それが先週、一人の熟女との出会いでようやく報われました。
彼女の名前はアイさん。
年齢は自己申告で44才。
率直に言わせてもらうと普通のおばさんです。
見た目に点数をつけるなら30点。
背は低く、足は太く、スタイルもよくありません。
アイさんと一緒にホテルに入ってから、素直にソープに行った方が良かったのでは…と軽く後悔しましたが、たぶんそれが表情に出ていたんでしょうね。
「やっぱりやめとく?初めてがおばちゃんじゃ嫌でしょ」とアイさんは俺のことを気遣ってくれました。
その優しさにきゅんとしました。
おばさんとはいえ女性に気遣ってもらったことなんて、人生の中でも片手で数えられるほどしかありません。
基本的に女性に相手にされないんです…俺って。
それでふっきれて、アイさんに抱きつきました。
見た目はおばさんですが長い黒髪からとてもいい香りがしました。
俺の股間がみるみる膨張していきます。
「もう我慢できないの?」
「はい」
「じゃ、しちゃおうか。ベッド行こ」
アイさんと抱き合いながらベッドに転がって無我夢中でキス。
ディープキスは実際にしてみると気持ちよくてそれだけで射精しそうになりました。
なのにアイさんがズボンの上から股間に触れてきたので本当に射精しました。
「あ、イッちゃった?いいよいいよ、まだできるでしょ?」
アイさんが服を脱ぎだしたので、俺もザーメンまみれのチ〇ポをさらけ出しました。
「漏らしちゃったね」
ヌルヌルまみれのチ〇ポにアイさんが舌を這わせます。
初めてのフェラで萎えかけていた俺のチ〇ポは即復活。
下手するとまた暴発してしまいそうな有様でした。
「コンドーム付けたら出ちゃうかな?」とオマ〇コを自分で弄りながらアイさんが聞いてきます。
「出ちゃいそうですね、すいません…」
「うーん、じゃあいいよ。初めてなんだし、中に出しちゃいな」
「えっ、いいんですか?」
「今日だけだよ」
優しい上に気前もいいアイさんが股を開き挿入を待ちます。
確かイメージよりも穴は下の方にあるはず…と思い出しながらオマ〇コにチ〇ポを擦り付けると、ぐにゅんとめり込むように中に入りました。
「あ、入りました!」
「これで大人になったね」とアイさんはニッコリ。
この女性で童貞卒業できて本当に良かったと思った瞬間でした。
「気持ちいい?」
「は、はい」
オマ〇コの感触はイメージよりもまったりというか緩い感じでしたが、チ〇ポを5往復ぐらいさせたところで早速限界がきました。
「あ、イキます!あっ!」
初めての中出しです。
S6の春から始まった無駄撃ちと違い、子どもを作るための行為は満足感が違いました。
2発目なのに精液がドバドバ出ます。
「気持ちよかった?」
「は、はい」
「もう1回頑張れる?」
「頑張ってみます」
その後、アイさんの垂れたオッパイを触ったり手コキしてもらったりしてるうちに勃起して、またもや中出ししました。
俺ばかりイキまくって全然気持ちよくなれなかっただろうに「次はもっと頑張ろうね」と励ましてくれたアイさん。
こんな優しい女性はそうはいないと思います。
25才まで童貞でした。
ソープで童貞捨てる前に出会い系を試してみようと思い登録してみました。
しかし引っ込み思案な性格がここでも災いして、さっぱりうまく行きませんでした。
女性かどうかすら怪しいサクラのエッチなメッセージに興奮して抜くという悲しみの日々。
失われていくポイント代。
それが先週、一人の熟女との出会いでようやく報われました。
彼女の名前はアイさん。
年齢は自己申告で44才。
率直に言わせてもらうと普通のおばさんです。
見た目に点数をつけるなら30点。
背は低く、足は太く、スタイルもよくありません。
アイさんと一緒にホテルに入ってから、素直にソープに行った方が良かったのでは…と軽く後悔しましたが、たぶんそれが表情に出ていたんでしょうね。
「やっぱりやめとく?初めてがおばちゃんじゃ嫌でしょ」とアイさんは俺のことを気遣ってくれました。
その優しさにきゅんとしました。
おばさんとはいえ女性に気遣ってもらったことなんて、人生の中でも片手で数えられるほどしかありません。
基本的に女性に相手にされないんです…俺って。
それでふっきれて、アイさんに抱きつきました。
見た目はおばさんですが長い黒髪からとてもいい香りがしました。
俺の股間がみるみる膨張していきます。
「もう我慢できないの?」
「はい」
「じゃ、しちゃおうか。ベッド行こ」
アイさんと抱き合いながらベッドに転がって無我夢中でキス。
ディープキスは実際にしてみると気持ちよくてそれだけで射精しそうになりました。
なのにアイさんがズボンの上から股間に触れてきたので本当に射精しました。
「あ、イッちゃった?いいよいいよ、まだできるでしょ?」
アイさんが服を脱ぎだしたので、俺もザーメンまみれのチ〇ポをさらけ出しました。
「漏らしちゃったね」
ヌルヌルまみれのチ〇ポにアイさんが舌を這わせます。
初めてのフェラで萎えかけていた俺のチ〇ポは即復活。
下手するとまた暴発してしまいそうな有様でした。
「コンドーム付けたら出ちゃうかな?」とオマ〇コを自分で弄りながらアイさんが聞いてきます。
「出ちゃいそうですね、すいません…」
「うーん、じゃあいいよ。初めてなんだし、中に出しちゃいな」
「えっ、いいんですか?」
「今日だけだよ」
優しい上に気前もいいアイさんが股を開き挿入を待ちます。
確かイメージよりも穴は下の方にあるはず…と思い出しながらオマ〇コにチ〇ポを擦り付けると、ぐにゅんとめり込むように中に入りました。
「あ、入りました!」
「これで大人になったね」とアイさんはニッコリ。
この女性で童貞卒業できて本当に良かったと思った瞬間でした。
「気持ちいい?」
「は、はい」
オマ〇コの感触はイメージよりもまったりというか緩い感じでしたが、チ〇ポを5往復ぐらいさせたところで早速限界がきました。
「あ、イキます!あっ!」
初めての中出しです。
S6の春から始まった無駄撃ちと違い、子どもを作るための行為は満足感が違いました。
2発目なのに精液がドバドバ出ます。
「気持ちよかった?」
「は、はい」
「もう1回頑張れる?」
「頑張ってみます」
その後、アイさんの垂れたオッパイを触ったり手コキしてもらったりしてるうちに勃起して、またもや中出ししました。
俺ばかりイキまくって全然気持ちよくなれなかっただろうに「次はもっと頑張ろうね」と励ましてくれたアイさん。
こんな優しい女性はそうはいないと思います。
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