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あの厳しかった女上司のマ〇コがこんなにだらしないとは


















1000:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/29(木) 00:00:00





前の会社で俺の上司だった39歳熟女とプライベートで偶然再会。



喫茶店で近況を話してたら何となく良い雰囲気になって連絡先を交換した。



それからL〇NEで「ダンナが浮気してるみたい」とか「このまま40歳になっちゃうのは辛い」とか「こんな話をできるのは○○君だけ」とか、毎日のように愚痴吐かれて面倒くせえなこの人…って思っていたら、ある日浮気のお誘いが来て思わずガッツポ。



元上司は性格はキツかったが熟女のお色気ムンムンの美女だったので、裸のお付き合いできるなんて最高すぎる。



よ~し、俺のチ〇ポであの生意気な女を屈服させてやるぜ!って気合入れて、会う3日前からオナ禁してホテルに行った。





「○○君…今日はやさしくしてね」と、以前の職場での強気一辺倒のイメージとは別人のような元上司。



「いや~、ちょっと無理かもしれません」と、高そうなスーツ姿の元上司を見るだけでバッキバキに勃起してしまう俺。



そのまますぐにでも押し倒したくなったが、匂いでダンナや子供に浮気がバレたら困るから…と元上司はスーツを自分から脱ぎだした。



これはこれでエロい。



前々から思っていたが元上司は中々の巨乳だ。



しかもブラを外すとほとんど形が崩れていないことが判明。



乳房のサイズの割に乳輪が小さめなのは少々残念だが十分エロい。



「あっ…あん」



俺が服を脱ぎながら乳首にチュ~っと吸い付くと元上司は気持ちよさそうな喘ぎ声を出す。



既に俺は勃起していたが愛撫に反応して元上司の乳首もピンピンに勃起した。



紫色のレースのパンツの上から股間を撫でていたらヌルヌルが染み出してきたので、手を突っ込んで直接穴に触れると指がそのまま入ってしまいそうな濡れ具合。



「あっ、そこっ、擦って、あ、あ!」



クリっとしたお豆をくすぐってやるとパンツに大きな染みが広がった。



愛液か、それともオモラシか、どちらにせよエロいね。



お汁がダダ漏れだ。



あの厳しかった女上司のマ〇コがこんなにだらしないとは。



「舐めてくれますか?」



俺がチ〇ポを鼻先に突き出すと、元上司は目を細めた雌の表情でフェラしてくれた。



一応、家でシャワーしてきたのでそんなに臭くないはず。



唾液をたっぷり含んでジュルルルッとしゃぶってくれて、早くも俺のチ〇ポは爆発寸前。



コンドームを元上司に渡してチ〇ポに被せてもらい、陰部を申し訳程度に隠していたびしょ濡れパンツを脱がし、脚を開いてずっぷり挿入。



締まりは出産経験のある39歳ならこんなものかと言ったところ。



その代わり「あぁん!○○君のスゴイ!当たっちゃってるぅ~!」と実況で興奮を盛り上げてくれる。



どこに当たっちゃってるのか知らないが、元上司は柔らかい巨乳や尻をぶるんぶるん震わせ、会社では絶対に見せない下品な表情でセックスの快楽に浸っていた。



美女の紅潮したイキ顔ってある意味セックスそのものよりエロい気がする。



実際、挿入中チ〇ポは大して快感を得ていなかったはずなのに、ピストンしながらイキ顔を見ていたら3分でビュルルッと射精してしまった。



我ながらちょっと早すぎるね。



そそくさとコンドームを外し、目をつぶって余韻に浸っている元上司に添い寝して来るべき2回戦に備える。



幸い3日溜めたおかげで余力十分だ。



3発までなら余裕で行ける。



「あ~、良かった…。○○君、今日はありがとね」



そんな皮算用をしていた俺の顔を潤んだ瞳で見ながら、気だるそうにおでこの汗をぬぐい、やり切った笑顔を浮かべる元上司。



あれ?



何だか雲行きがおかしいぞ。



乳首や股間に触れようとしても、さり気なく跳ね除けられてしまう。



「悪いけど先にシャワー浴びさせて。あんまりゆっくりしてられないから」



どうやら元上司はもう満足してしまったようだ。



ひょっとしてこれが女の早漏というやつなんだろうか。



こうなってしまうと、所詮は元部下に過ぎない俺としては2回戦を強要することもできず、何だか気持ちもチ〇ポも中途半端なままチェックアウトすることになってしまった。



美熟女とセックスできて嬉しいはずなのに、この物足りなさは一体…。



早漏男と付き合っている女はいつもこんな気分を味わっているのか?



その日、俺は帰宅してから熟女物のエロ動画を見て、無駄に溜め込んだ精液を自分で抜くはめになった。



元上司と次に会う時はオナ禁の必要はなさそうだ…。







        


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