
958:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/15(木) 00:00:00
大学生の頃、バイト先の40歳のパート主婦チサトさんと気が合って一緒に飯食いに行ったりしてた。
背が低く童顔で40歳の割に声がやたら可愛かったから、たぶん遠目だと俺と同じ大学生か、下手すると中高生にも見えたかもしれない。
まあ近くから見ればやっぱりおばさんだったけどな。
ある日、俺はバイトで大失敗をやらかして店長にめちゃくちゃ怒られた。
100%俺の落ち度だったから反論の余地もなく、ただひたすら怒声を浴びた。
長い長い説教が終わった時にはほぼ泣きそう…。
そんな俺のことが心配になったのか、チサトさんが「今日は奢ってあげる。飲んで忘れちゃった方がいいよ」って誘ってくれた。
お言葉に甘えて飲みに行ったんだが、ヤケ酒飲みすぎたせいで一人で家に帰れるか怪しいほどフラフラになってしまった俺。
「そんな酔ってたら危なっかしくて放っておけないなぁ。ダンナは単身赴任だし子供は合宿で、今日ウチ誰もいないんだよね。…どうする?ウチ泊まってく?」
まともな思考が働かない状態でそんなような提案をされ、どこかで休みたかった俺は深く考えずに「いいっすねぇ」と答えた。
そこから記憶が飛んでしまい…。
ふかふかのベッドで目が覚めた時には朝になっていて、ふと隣を見たら裸のおばさんが寝てた。
誰だなんて思うまでもなくチサトさんに決まってるわけで、状況的に酔った勢いでセックスしてしまったとしか考えられない。
俺も裸だったし、陰毛が何となくカピカピしてる。
いくら泥酔してたからって人妻とセックスしちゃうのはやばすぎなんだが。
とりあえずチサトさんを起こしてみると「おはよ。昨日は激しかったね」と…。
そのことについて聞きたいような聞きたくないような…。
しかし、現実を直視しないことには先に進めないので昨晩何があったのか聞くと、やはり泥酔セックスしてしまったらしい。
しかもナマで、中出しまでしたんだと。
その報告は俺にとってはショックだった。
当時の俺は童貞というわけではなかったが、妊娠のリスクを考えてナマ挿入はほとんどしたことがなかった。
アソコに射精した経験なんて一度たりともない。
なのに前後不覚のまま40歳のおばさんなんかに中出しするなんて…。
大げさに言えば人生の汚点だ。
頭を抱えたくなった。
だが、してしまったものはしょうがないし、こうなったら毒を食らわば皿まで。
「あらっ!まだ元気みたいねぇ。…どうする?しちゃう?」
俺の朝立ちチ〇ポを見たチサトさんがニヤニヤしながらそう聞いてきたので、小柄な体を無言で押し倒してやった。
いくら童顔でも40歳ともなれば肌は微妙にたるんでるし、おっぱいや尻の張りもイマイチ。
あと乳首がやけに長かった。
酒が入ってないと正直構きついなと思いながらも、当時は若かったので女の体温や匂いや柔らかさを感じてチ〇ポはビンビン。
チサトさんも俺の大して上手くもない前戯であんあん感じてくれて、ビラビラがでかすぎてちょっとグロいアソコをあっさりビショ濡れにした。
前夜に中出しした影響もあってかマ〇コの匂いがツンとくる。
「いいよ、もう入れちゃって。昨日みたいにバックがいいかな?」
チサトさんがよっこいしょっと四つん這いになったので、俺は後ろから尻肉を手で開いてチ〇ポをぶっ挿した。
ゆるゆるという程ではないが締まりはあまりよろしくない。
手始めにゆっくりパンパンすると「アァン、アァーン」ってアニメみたいな可愛い声で喘ぐチサトさん。
実際は尻がちょっと垂れてるおばさんでも、声だけ聴いてると10代前半の女の子とハメてるみたいで興奮する。
「40になって、君みたいな若い子とエッチできるなんて、アン、働いててよかったぁ」
ヒクつくピンクのケツ穴を俺に見せながらご満悦のチサトさん。
何だかんだ女がチ〇ポで喜んでくれると男としては嬉しいもんだ。
「あ、イキそうっす」
「いいよ、気持ちよくしてくれたから、中に出してぇ」
「うっ、出ますッ!」
イク時は正常位で、チサトさんの歓喜のアヘ顔を見ながらドピュっと発射した。
この日のセックスはこの1回だけだったが、中出しまでしてしまったことで熟女に対する抵抗感がなくなり、それからも折に触れてセックスする関係になった。
妊娠しにくい体質らしくて気軽に中出しさせてくれたし、慣れると40歳も結構いけるなって感じ。
今年28歳になった俺が50代熟女でも平気で抱けるのは、間違いなくチサトさんのおかげ。
泥酔セックスした時はマジかよ★にたい…って思ったが今では感謝しかない。
大学生の頃、バイト先の40歳のパート主婦チサトさんと気が合って一緒に飯食いに行ったりしてた。
背が低く童顔で40歳の割に声がやたら可愛かったから、たぶん遠目だと俺と同じ大学生か、下手すると中高生にも見えたかもしれない。
まあ近くから見ればやっぱりおばさんだったけどな。
ある日、俺はバイトで大失敗をやらかして店長にめちゃくちゃ怒られた。
100%俺の落ち度だったから反論の余地もなく、ただひたすら怒声を浴びた。
長い長い説教が終わった時にはほぼ泣きそう…。
そんな俺のことが心配になったのか、チサトさんが「今日は奢ってあげる。飲んで忘れちゃった方がいいよ」って誘ってくれた。
お言葉に甘えて飲みに行ったんだが、ヤケ酒飲みすぎたせいで一人で家に帰れるか怪しいほどフラフラになってしまった俺。
「そんな酔ってたら危なっかしくて放っておけないなぁ。ダンナは単身赴任だし子供は合宿で、今日ウチ誰もいないんだよね。…どうする?ウチ泊まってく?」
まともな思考が働かない状態でそんなような提案をされ、どこかで休みたかった俺は深く考えずに「いいっすねぇ」と答えた。
そこから記憶が飛んでしまい…。
ふかふかのベッドで目が覚めた時には朝になっていて、ふと隣を見たら裸のおばさんが寝てた。
誰だなんて思うまでもなくチサトさんに決まってるわけで、状況的に酔った勢いでセックスしてしまったとしか考えられない。
俺も裸だったし、陰毛が何となくカピカピしてる。
いくら泥酔してたからって人妻とセックスしちゃうのはやばすぎなんだが。
とりあえずチサトさんを起こしてみると「おはよ。昨日は激しかったね」と…。
そのことについて聞きたいような聞きたくないような…。
しかし、現実を直視しないことには先に進めないので昨晩何があったのか聞くと、やはり泥酔セックスしてしまったらしい。
しかもナマで、中出しまでしたんだと。
その報告は俺にとってはショックだった。
当時の俺は童貞というわけではなかったが、妊娠のリスクを考えてナマ挿入はほとんどしたことがなかった。
アソコに射精した経験なんて一度たりともない。
なのに前後不覚のまま40歳のおばさんなんかに中出しするなんて…。
大げさに言えば人生の汚点だ。
頭を抱えたくなった。
だが、してしまったものはしょうがないし、こうなったら毒を食らわば皿まで。
「あらっ!まだ元気みたいねぇ。…どうする?しちゃう?」
俺の朝立ちチ〇ポを見たチサトさんがニヤニヤしながらそう聞いてきたので、小柄な体を無言で押し倒してやった。
いくら童顔でも40歳ともなれば肌は微妙にたるんでるし、おっぱいや尻の張りもイマイチ。
あと乳首がやけに長かった。
酒が入ってないと正直構きついなと思いながらも、当時は若かったので女の体温や匂いや柔らかさを感じてチ〇ポはビンビン。
チサトさんも俺の大して上手くもない前戯であんあん感じてくれて、ビラビラがでかすぎてちょっとグロいアソコをあっさりビショ濡れにした。
前夜に中出しした影響もあってかマ〇コの匂いがツンとくる。
「いいよ、もう入れちゃって。昨日みたいにバックがいいかな?」
チサトさんがよっこいしょっと四つん這いになったので、俺は後ろから尻肉を手で開いてチ〇ポをぶっ挿した。
ゆるゆるという程ではないが締まりはあまりよろしくない。
手始めにゆっくりパンパンすると「アァン、アァーン」ってアニメみたいな可愛い声で喘ぐチサトさん。
実際は尻がちょっと垂れてるおばさんでも、声だけ聴いてると10代前半の女の子とハメてるみたいで興奮する。
「40になって、君みたいな若い子とエッチできるなんて、アン、働いててよかったぁ」
ヒクつくピンクのケツ穴を俺に見せながらご満悦のチサトさん。
何だかんだ女がチ〇ポで喜んでくれると男としては嬉しいもんだ。
「あ、イキそうっす」
「いいよ、気持ちよくしてくれたから、中に出してぇ」
「うっ、出ますッ!」
イク時は正常位で、チサトさんの歓喜のアヘ顔を見ながらドピュっと発射した。
この日のセックスはこの1回だけだったが、中出しまでしてしまったことで熟女に対する抵抗感がなくなり、それからも折に触れてセックスする関係になった。
妊娠しにくい体質らしくて気軽に中出しさせてくれたし、慣れると40歳も結構いけるなって感じ。
今年28歳になった俺が50代熟女でも平気で抱けるのは、間違いなくチサトさんのおかげ。
泥酔セックスした時はマジかよ★にたい…って思ったが今では感謝しかない。
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