940:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/09(金) 00:00:00
マッチングアプリで仲良くなった清楚顔の熟妻が電マプレイに興味があると知り、コードレスで静音性の高い電マをAmaz〇nで購入してラブホに持参しました。
わざわざ買わなくてもラブホに置いてあるかもしれませんが、誰がどんな風に使ったかわからないものを股間に当てるのは嫌なんじゃないかと思い気を利かせました。
こういう地味なポイント稼ぎも不倫を長続きさせるコツですね。
いつものように清楚で控えめな胸の彼女と一緒にお風呂に入って洗いっこしてから、裸のままベッドに移動。
電マ特有の快感をじっくり味わってもらいたかったので、浴室での愛撫は最低限に留めました。
「なんか凄いドキドキする…初めてだから」
彼女の表情からまるで少女のような緊張と興奮が感じられます。
出産した(=中出しされた)経験もある30代後半の女性なのに、ラブグッズの類は一切使ったことがないそうです。
「じゃあ、早速やってみますね」
彼女をベッドに寝かせて開脚してもらってからアソコをタオルで覆い隠し、まずはパワー"弱"で周辺部からゆっくり刺激。
いきなりフルパワーで直接当てると痛いかもしれないと言うか痛いに決まっているので、手や舌を使った愛撫同様じっくり慣らしていきます。
適当なタイミングでビラビラやクリにも軽く当ててみます。
「んっ…」
時々喘いでいますが反応は微妙。
「どうです?」
「う~ん、マッサージされてる感じ」
どうも気持ちいいポイントからずれているみたいです。
まあ初めてだと大体みんなそんなものですから慌てません。
電マは手マンでは不可能な高速振動を広範囲に伝えられる魔法のアイテムです。
女性である限り電マの振動には絶対抗えないと思います。
たとえセックスが嫌いな女性であっても、ポイントさえ合えば下品にイッてくれますから。
「もうちょっと刺激強くしてもいいかも」
「あ、じゃあタオル外しちゃいますか?」
「うん」
タオルをどけて大きなお尻の下に敷くと、陰毛を綺麗に脱毛した土手マンが露わになります。
相変わらずアラフォーとは思えないピンク色で舐めたくなりましたがここでは自重。
今度は電マを直に股間に当てて反応を窺うと…。
「あっああっすごっ、あっ!」
先程までとはまるで別人のような感じ方で、彼女は反射的に身をよじって逃げようとしましたが、そこですぐ止めてしまっては電マオナニーと変わりません。
オナニーでは得られない快感の限界を超えてこその電マプレイです。
なので彼女が逃げられないようにまんぐり固めにしつつ、パワーを"中"に切り替えた電マをアソコに当て続けました。
「ああっ!だめだめだめだめだめっ!あ!あ!あ!あ!あ!」
目をぎゅっとつぶって痙攣する彼女に容赦なく刺激を与え続けます。
「もうだめええええええっ!!」
すると彼女は足の指を丸めながらアソコと肛門をヒクヒクさせ、次の瞬間、その股間から透明の液体を噴射させました。
いくらタオルを敷いていてもこうも飛び散ってしまってはどうしようもありません。
「やあああああああああああっ!!」
30代後半の貧乳妻が大股開きで痙攣アクメ潮吹きです。
潮吹き、と言うよりはアクメ失禁なのかもしれませんが、どちらにせよ気持ちよさそう。
絶叫と噴水が静まったところで解放してあげると、彼女は放心状態で目が虚ろでした。
「どうでした?」と聞いてみたら「バカ。やりすぎ」とのご返事が。
それから交尾もしましたが、電マの刺激でイキ癖が付いたのか普通にピストンするだけで激しくイッて潮を吹いていました。
非常にエロく眼福です。
おかげで射精の量も勢いも当社比1.6倍になりました。
「こんなセックス初めて…頭が変になりそう」
彼女は茫然とした表情でそう言い、お腹にかけられた精液を指でもてあそんでいました。
この日の快感が病み付きになったようで、会う際には「あれ(=電マ)を持ってきてね」と必ず言われるようになりました。
清楚な人妻でも電マプレイのエクスタシーには抗えないみたいです。
マッチングアプリで仲良くなった清楚顔の熟妻が電マプレイに興味があると知り、コードレスで静音性の高い電マをAmaz〇nで購入してラブホに持参しました。
わざわざ買わなくてもラブホに置いてあるかもしれませんが、誰がどんな風に使ったかわからないものを股間に当てるのは嫌なんじゃないかと思い気を利かせました。
こういう地味なポイント稼ぎも不倫を長続きさせるコツですね。
いつものように清楚で控えめな胸の彼女と一緒にお風呂に入って洗いっこしてから、裸のままベッドに移動。
電マ特有の快感をじっくり味わってもらいたかったので、浴室での愛撫は最低限に留めました。
「なんか凄いドキドキする…初めてだから」
彼女の表情からまるで少女のような緊張と興奮が感じられます。
出産した(=中出しされた)経験もある30代後半の女性なのに、ラブグッズの類は一切使ったことがないそうです。
「じゃあ、早速やってみますね」
彼女をベッドに寝かせて開脚してもらってからアソコをタオルで覆い隠し、まずはパワー"弱"で周辺部からゆっくり刺激。
いきなりフルパワーで直接当てると痛いかもしれないと言うか痛いに決まっているので、手や舌を使った愛撫同様じっくり慣らしていきます。
適当なタイミングでビラビラやクリにも軽く当ててみます。
「んっ…」
時々喘いでいますが反応は微妙。
「どうです?」
「う~ん、マッサージされてる感じ」
どうも気持ちいいポイントからずれているみたいです。
まあ初めてだと大体みんなそんなものですから慌てません。
電マは手マンでは不可能な高速振動を広範囲に伝えられる魔法のアイテムです。
女性である限り電マの振動には絶対抗えないと思います。
たとえセックスが嫌いな女性であっても、ポイントさえ合えば下品にイッてくれますから。
「もうちょっと刺激強くしてもいいかも」
「あ、じゃあタオル外しちゃいますか?」
「うん」
タオルをどけて大きなお尻の下に敷くと、陰毛を綺麗に脱毛した土手マンが露わになります。
相変わらずアラフォーとは思えないピンク色で舐めたくなりましたがここでは自重。
今度は電マを直に股間に当てて反応を窺うと…。
「あっああっすごっ、あっ!」
先程までとはまるで別人のような感じ方で、彼女は反射的に身をよじって逃げようとしましたが、そこですぐ止めてしまっては電マオナニーと変わりません。
オナニーでは得られない快感の限界を超えてこその電マプレイです。
なので彼女が逃げられないようにまんぐり固めにしつつ、パワーを"中"に切り替えた電マをアソコに当て続けました。
「ああっ!だめだめだめだめだめっ!あ!あ!あ!あ!あ!」
目をぎゅっとつぶって痙攣する彼女に容赦なく刺激を与え続けます。
「もうだめええええええっ!!」
すると彼女は足の指を丸めながらアソコと肛門をヒクヒクさせ、次の瞬間、その股間から透明の液体を噴射させました。
いくらタオルを敷いていてもこうも飛び散ってしまってはどうしようもありません。
「やあああああああああああっ!!」
30代後半の貧乳妻が大股開きで痙攣アクメ潮吹きです。
潮吹き、と言うよりはアクメ失禁なのかもしれませんが、どちらにせよ気持ちよさそう。
絶叫と噴水が静まったところで解放してあげると、彼女は放心状態で目が虚ろでした。
「どうでした?」と聞いてみたら「バカ。やりすぎ」とのご返事が。
それから交尾もしましたが、電マの刺激でイキ癖が付いたのか普通にピストンするだけで激しくイッて潮を吹いていました。
非常にエロく眼福です。
おかげで射精の量も勢いも当社比1.6倍になりました。
「こんなセックス初めて…頭が変になりそう」
彼女は茫然とした表情でそう言い、お腹にかけられた精液を指でもてあそんでいました。
この日の快感が病み付きになったようで、会う際には「あれ(=電マ)を持ってきてね」と必ず言われるようになりました。
清楚な人妻でも電マプレイのエクスタシーには抗えないみたいです。
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