アヌスを舐められて喘ぐ四十代人妻の痴態は見ものである

セフレは四十代にしてはと前置きしてから言うと、やや童顔で愛らしく、乳房や尻にはほどほどにハリがあり、乳首・肉壺・アヌスの三点セットは黒ずんでおらず、ムダ毛処理は完璧であり、外見は申し分ない。



比較的スリムなのに尻だけは大きいという少々アンバランスな体型も私好みだ。



しかし特筆すべきは外見ではなく内面、と言うより肉欲の強さと淫らな性の技である。



旦那に仕込まれたのか、彼女のキスや口淫はその舌の長さも相まって非常に官能的で、快感は刺激的。



その気になれば舌だけでどんな男でも虜にできるのでは思わせるほど、ねっとりと複雑怪奇に絡み付いてきて、唾液や先走りをバキュームされると腰が独りでに震えてしまう。



彼女と唇を一度合わせたら何時までもキスしていたくなるし、一度咥えてもらったら延々とフェラしてほしくなる。



もし本当にそうしたら、私は挿入前にみっともなく精を放ってしまうかもしれないが。



簡単に逝かされてしまわぬよう口淫を切り上げてもらい、今度は私が彼女の股間に顔を埋める。



私の舌技は彼女のそれに比べれば拙いものだが、彼女は敏感に柔肉を震わせ好い声で喘いでくれる。



肉ヒダをぐちょぐちょに濡らして、酸味と苦味と生臭さが複雑に混じり合った愛液でアヌスまで濡らす。



彼女の綺麗な尻穴を見ると、そこにも肉棒を入れてみたいという欲求に駆られるが、今のところは愛でるだけ、舐めるだけに留めている。



アヌスを舐められて喘ぐ四十代人妻の痴態は見ものである。



あまりにも淫猥な有様なので個人的に楽しむ為、動画に収めてしまった。



彼女は撮られながら羞恥で目を伏せたが、肉壺を洪水状態にしながらレディを気取られても説得力というものに欠ける。



それに私が赤黒くパンパンに腫れ上がった肉棒を挿入してしまえば、きっと撮られたことすら忘れてしまうだろう。



彼女は私のペ〇スの虜らしく、肉壺が肉棒で塞がれると人が変わったように四文字の淫語を叫び出し、快感を全身で表現する。



肌はみるみる紅潮し体中の汗腺から汗が吹き出し、肉壺は独立した生き物のようにペ〇スを不規則に締め付けてくる。



それらは彼女が連続的な絶頂に襲われている証左だ。



快感の渦に飲まれ意識を保つのがやっとな彼女は、合体中に自分が何を口走っているかも良く分かっていないだろうし、時として失禁することさえある。



タオルを敷いているので大事ない。



どんどん漏らしてもらいたい。



女の普段は絶対見られない姿というものは、やはり男を興奮させてくれる。



絶頂失禁に至って痙攣する彼女の肉壺に怒涛の勢いで射精した時は、興奮しすぎて心臓が破裂しそうになった。



彼女とセックスする度に寿命が縮まっているかもしれない。



それでも不倫は蜜の味で、とてもじゃないがやめられそうにない。



明日、また泊まりに行くことが決まった。



今から楽しみだ。