1793:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/20(火) 12:00:00
30歳の時に夫が浮気したことを責めてから5年間セックスしていません。
望むと望まざるとにかかわらず、今後も夫とすることはないと思います。
こんな冷え切った関係になるぐらいなら浮気を容認した方がマシだったかもしれませんが、今さら後悔しても遅いので気持ちを切り替えることにしました。
夫にはもう何も期待せず、マッチングアプリでセックスフレンドを探してみることにしたんです。
35歳の女でも高望みしなければセックスしてくれる男性がきっといるはず…。
そう考えて「結婚しているけど寂しくて異性の友達が欲しいんです」と正直すぎるほど正直に書いたら、私にいいねしてくれる男性が何人かいました。
その中に業者っぽくない20代の男性がいたので、どちらかと言えば年下好きの私としてはできればこの人と会いたいと思い、いいね返ししました。
マッチングしてからはとんとん拍子に話が進み、年甲斐もなく浮かれた気分でエッチな写真を交換して、その週のうちに会うことに。
約束当日。
待ち合わせ場所に指定された駐車場で、おばさんだからすっぽかされるかもと不安に思いながら待っていたら、彼が慌てて駆け寄ってきました。
本当は先に来て待っているつもりだったそうです。
彼はプロフィール写真よりも濃いめの顔立ちで事前の印象とは異なりましたが、不満を感じると言うほどではありませんでした。
それに10歳以上年齢差がある私のことを気に入ってくれたみたいで、素直に嬉しく思いました。
「…じゃあ、ホテル行こっか?」
私がおずおずと切り出すと、彼も賛同してくれました。
会ったばかりの男性とすぐセックスするなんて、これが初めてです。
男性は風俗でそういうことをしているのかもしれませんが、女はなかなかそう簡単には行かないので。
ましてや私は既婚者。
本来ならこんなこと絶対に許されません。
不倫の罪悪感と背徳感、5年ぶりのセックスへの期待感…。
そういった諸々が混ざり合って私はとても興奮していました。
心拍数が上がっていましたし、彼を車に乗せた時から濡れていました。
もし車内で彼にイタズラされていたら、それだけでイってしまったかもしれません。
万が一にも夫に知られないように少し遠くのホテルに入り、私と彼は生まれたままの姿になりました。
彼はあまり筋肉のないほっそりした体で、お腹まわりに少々お肉がついてしまった私よりもきれいでした。
でもペ〇スは赤黒くてとても立派。
思わず触りたくなってしまうような魅力がありました。
一方、彼も私の体に魅力を感じてくれたようで、胸やお尻や、もっと敏感な部分までいっぱい触ってくれました。
若いのにすぐ挿入したいと言わず、愛撫に時間をかけてくれたおかげで本当に気持ち良くて、股間から分泌された液体が滴り落ちていました。
こうなるともう私の方が我慢できません。
14歳も年上なのに恥ずかしいですが、私は指だけでイかされてしまう前に「もう入れて」と頼みました。
でも彼は入れようとしてくれません。
「お願い、入れて…」
もう一度頼むと、彼はニヤッと笑いました。
「どこに?」
「えっ…?」
「どこに入れてほしいか言って」
「…アソコ」
「アソコってどこ?」
どうしても言わなきゃ駄目みたいです。
仕方なく、私は聞き返されないようにはっきりと言いました。
「オマ〇コにチ〇ポを入れて。気持ちよくなりたいの」
言ってから目をつぶって股を軽く開きました。
すると待ち望んでいたものが、私の中に…。
歓喜の叫びを上げたくなりましたが、彼をこれ以上調子に乗せないように堪えました。
でも、彼は若いくせにずいぶん女の扱いに慣れていました。
なんで性別が違うのに、気持ちいいところがすぐにわかるんでしょうか。
私はほんの数分でイかされて、一度イってからも何度も高みに連れて行かれてしまいました。
『オマ〇コいい!オマ〇コいい!オマ〇コいいの!イクー!』
悪趣味なことに彼は私との性行為をスマホで撮っていて、ピロートークの際にその動画を見せられ、自分がそんな恥ずかしいことを口走っていたと初めて知りました。
気持ちよくて無我夢中で何を言っていたか覚えていなかったんです。
私は彼に「消して」と言いましたが、背中とお尻しか映っていないからと言って要求に応じてくれませんでした。
それでもしつこく文句を言おうとしたら唇を塞がれて、そのままもう1回…。
良い意味でも悪い意味でも若さを感じてしまうセックスでした。
順調におばさん化が進んでいる私にはちょっとついて行けそうもない世界です。
マッチングアプリは有用だとわかったのでまだ続けてみるつもりですが、次はもっと自分の年齢に近い男性を探します。
30歳の時に夫が浮気したことを責めてから5年間セックスしていません。
望むと望まざるとにかかわらず、今後も夫とすることはないと思います。
こんな冷え切った関係になるぐらいなら浮気を容認した方がマシだったかもしれませんが、今さら後悔しても遅いので気持ちを切り替えることにしました。
夫にはもう何も期待せず、マッチングアプリでセックスフレンドを探してみることにしたんです。
35歳の女でも高望みしなければセックスしてくれる男性がきっといるはず…。
そう考えて「結婚しているけど寂しくて異性の友達が欲しいんです」と正直すぎるほど正直に書いたら、私にいいねしてくれる男性が何人かいました。
その中に業者っぽくない20代の男性がいたので、どちらかと言えば年下好きの私としてはできればこの人と会いたいと思い、いいね返ししました。
マッチングしてからはとんとん拍子に話が進み、年甲斐もなく浮かれた気分でエッチな写真を交換して、その週のうちに会うことに。
約束当日。
待ち合わせ場所に指定された駐車場で、おばさんだからすっぽかされるかもと不安に思いながら待っていたら、彼が慌てて駆け寄ってきました。
本当は先に来て待っているつもりだったそうです。
彼はプロフィール写真よりも濃いめの顔立ちで事前の印象とは異なりましたが、不満を感じると言うほどではありませんでした。
それに10歳以上年齢差がある私のことを気に入ってくれたみたいで、素直に嬉しく思いました。
「…じゃあ、ホテル行こっか?」
私がおずおずと切り出すと、彼も賛同してくれました。
会ったばかりの男性とすぐセックスするなんて、これが初めてです。
男性は風俗でそういうことをしているのかもしれませんが、女はなかなかそう簡単には行かないので。
ましてや私は既婚者。
本来ならこんなこと絶対に許されません。
不倫の罪悪感と背徳感、5年ぶりのセックスへの期待感…。
そういった諸々が混ざり合って私はとても興奮していました。
心拍数が上がっていましたし、彼を車に乗せた時から濡れていました。
もし車内で彼にイタズラされていたら、それだけでイってしまったかもしれません。
万が一にも夫に知られないように少し遠くのホテルに入り、私と彼は生まれたままの姿になりました。
彼はあまり筋肉のないほっそりした体で、お腹まわりに少々お肉がついてしまった私よりもきれいでした。
でもペ〇スは赤黒くてとても立派。
思わず触りたくなってしまうような魅力がありました。
一方、彼も私の体に魅力を感じてくれたようで、胸やお尻や、もっと敏感な部分までいっぱい触ってくれました。
若いのにすぐ挿入したいと言わず、愛撫に時間をかけてくれたおかげで本当に気持ち良くて、股間から分泌された液体が滴り落ちていました。
こうなるともう私の方が我慢できません。
14歳も年上なのに恥ずかしいですが、私は指だけでイかされてしまう前に「もう入れて」と頼みました。
でも彼は入れようとしてくれません。
「お願い、入れて…」
もう一度頼むと、彼はニヤッと笑いました。
「どこに?」
「えっ…?」
「どこに入れてほしいか言って」
「…アソコ」
「アソコってどこ?」
どうしても言わなきゃ駄目みたいです。
仕方なく、私は聞き返されないようにはっきりと言いました。
「オマ〇コにチ〇ポを入れて。気持ちよくなりたいの」
言ってから目をつぶって股を軽く開きました。
すると待ち望んでいたものが、私の中に…。
歓喜の叫びを上げたくなりましたが、彼をこれ以上調子に乗せないように堪えました。
でも、彼は若いくせにずいぶん女の扱いに慣れていました。
なんで性別が違うのに、気持ちいいところがすぐにわかるんでしょうか。
私はほんの数分でイかされて、一度イってからも何度も高みに連れて行かれてしまいました。
『オマ〇コいい!オマ〇コいい!オマ〇コいいの!イクー!』
悪趣味なことに彼は私との性行為をスマホで撮っていて、ピロートークの際にその動画を見せられ、自分がそんな恥ずかしいことを口走っていたと初めて知りました。
気持ちよくて無我夢中で何を言っていたか覚えていなかったんです。
私は彼に「消して」と言いましたが、背中とお尻しか映っていないからと言って要求に応じてくれませんでした。
それでもしつこく文句を言おうとしたら唇を塞がれて、そのままもう1回…。
良い意味でも悪い意味でも若さを感じてしまうセックスでした。
順調におばさん化が進んでいる私にはちょっとついて行けそうもない世界です。
マッチングアプリは有用だとわかったのでまだ続けてみるつもりですが、次はもっと自分の年齢に近い男性を探します。
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