
クリスマスイブ
彼女無し、セフレ無しの俺は
聖なる夜にビザ屋のバイトをしていた
クリスマスイブの配達先は
ほとんど楽しそうにパーティしている
カップルだったり、男女の集団だったり
そんな中、ピザを届ける俺は
体だけじゃなく、心も冷えて
惨めな気分になってくるw
それで、バイト初めて
2時間ほどたった
「○君、配達お願いー」
やれやれまたか
と思いながら出発
場所はピザ屋からバイクで
5,6分ほどにあるアパート
またイチャイチャカップルか?
と思いながベルを鳴らす
「ハーイ」
「○ピザです、お届けに参りました」
「あはぁぁー」
なんだ酔っ払いか?
つーか寒いから早くアケレ!
「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい
ドウゾー!」
といいドアを開けてくれる
玄関に入ると
水商売風のケバいおばさんが一人
んでピザを出してると、
奥からも中年おばさんが一人
おばさん2人で
飲んでたみたい
ちなみに2人とも顔真っ赤
「おまたせしました
○○円になります」
「あ、おにーさん
ピザ部屋まではこんでくれなーい?」
「は、はい、わかりました」
部屋までピザ運んでくれ
なんていわれたの初めて
部屋に入ってみると
酒クセー酒クセーw
ビールやらチューハイやらの
空き缶がゴロゴロしまくりで
なんか荒れた生活してるってのが
モロわかりの中年おばさん二人組
お金受け取って
「ありがとうございました
またのご利用をお待ちしております」
というとおばさん2人は
「ねー、おにーさんも
一緒に飲まないー?」
とお誘い逆ナンパ!
初めて配達バイトをして
初めて逆ナンパされた!
とおれは嬉しくて
脊椎反射で
「ハイ!飲みます
飲めます、飲んでみせます!」
と言うところだったが、
今はバイト中だと自分に言い聞かせ
「すんません、今バイト中なので」
「えー、バイト何時に終わるの?」
時計を見ると10時45分
なんと後15分であがりじゃありませんか
「11時までです」
「じゃあバイト終わったら
一緒に飲もうよ」
キタ━!!
と内心思いつつもクールに
「じゃ、あがったら来ますよ」
ダッシュでもどり、
着替えてピザ屋を後にする
さあ下品でケバい
エロそうなおばさんのアパートまで急ぐぜ!
と、その前に近くの
コンビニでゴムを
買っておくなんて流石だな
俺とりあえず手ぶらで
行くのも失礼かなと思い
酒とつまみも買っていく
んでアパートに到着、ベルを連射
「ハーイ」
「あ、さっきのピザ屋ですよ
酒とつまみも買ってきたっす」
「あー!ホントに来たんだぁ
嬉しいわ~」
「いやー、あそこまで
誘われたら帰れませんって」
「へへー、おばさん2人だと
寂しいからね!」
ちなみに上では
あまり描写できませんでしたが
かなり強引にシツコク誘われました
まあ2人とも水商売風の
下品だけどエロそうなおばさん
片方のAさんは46才の
小デブ巨乳
もう片方のUさんは43歳
スレンダーで貧乳な熟女
んで3人で適当に飲んで話を聞いていると
どうやら、二人はもと熟女キャバクラに
熟女キャバクラ嬢として働いていたそうだが
どうやらその熟キャバが一ヶ月程前に
潰れてしまい現在無職のおばさん二人www
クリスマスに二人で
やけ酒を飲んでいたと
そんな話をしていると
今度は無職おばさん達から
質問責めをくらった
「○君はなんでイブの夜に
バイトしてたのー?彼女いないの?」
「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから
んで寂しさ紛らわせるために
今日はシフトいれたんですよ」
「あー、別れちゃったんだ
あたしと同じだね
あたしも一ヶ月くらい前に別れた」
本当かよ!
って思いながらも
「Uさんも別れたの?」
と聞くと
「あたしも彼氏と別れちゃってー」
本当に彼氏いたのかよ!
嘘つき無職ババアめ!
って思いながらも
「え!?ウソでしょ?
UさんもAさんも色っぽいのにー」
とお世辞を言うと
「はは、ありがと
今募集中なんだー」
っと言われたので
俺はしょうがなく
「アハハハ!
じゃあ俺立候補しちゃおっかなー」
って言うと
「えー本当?
最近、若い子も年上の女性
好きな人が多いっていうしねー
○君も熟女フェチなの?」
「いやぁ~まぁ~」
とごまかしながら
俺はトイレにいった
付き合うとかは絶対嫌だが
エロそうなおばさんと
Hしたかった俺
彼氏立候補してしまったが
何とか回避して、SEXだけできねーかなぁ
と必★に作戦を考えながら
無職おばさん二人の元に戻ると
いつの間にかAさんがいない
「あれ?Aさんは?」
とUさんに聞くと
どうやらおつまみ買いに
コンビニに行ったらしい
それで、俺はUさんと向かいあうように
座っていたんだが
Uさんが立ち上がり
トイレかな?って思っていると
俺の隣に座ってくる
「○君みたいな若い男の子って
久しぶりだなー」
って言いながら
ズボンの上からチンコをすりすりしてくる
「ほら、○君、舌出して」
俺はもうギンギンに勃起しながら
ベロを出すと
Uさんは俺の舌をパクっと咥え
まるでバキュームフェラでもするように
ジュロロロロー
と激しくディープキスしてくる
あまりに激しいベロチューに
俺は男なのにまるで女みたいに
「あっあっ」
と喘ぎ声がでてしまう
「うぅぅ、可愛い
Aが帰ってくるまえに
独り占めしちゃおう!」
とUさんはベロチューしながら
俺のセーターの中に手をいれ、
乳首をコリコリしてくる
「あっそこ弱いんですあっ」
「あ~とってもHな顔してるよ~
もう食べちゃいたい!」
Uさんは長い舌を突き出し
頬や額、鼻、そして首や耳をリップしてきて
顔面舐めしながら、俺の洋服を脱がしてくる
同年代の女とHじゃな味わえない
女に逆レイプで犯されている感じが
ヤバイぐらい気持ち良い
俺は上半身裸になり、
Uさんもあっというまに上をぬいで
Bカップの貧乳を露出している
本能のまま乳首を舐めたり
舐められたり
チンポもマンコも露出して、
69で性器を舐めあっていると
ようやくAさんも帰ってきた
「あらーやっぱり初めてたわねー
ずるいわー一人占めしてー」
とAさんもエロい目をしながら
あっという間にすっぽんぽんになり
段腹爆乳なおデブな裸体を晒して
抱きついてきた
そっからはもう官能小説みたいな
熟女ハーレム乱交
俺がベロを突き出すと
貧乳スレンダーおばさんと
爆乳デブおばさんが奪いあうように
俺のベロを吸い取りダブルキス
そして、俺はほぼマグロ状態で
寝ているだけで良かった
UさんとAさんが代わりばんこに
騎乗位してきたり
顔面騎乗してきたり
射精すると、フェラチオで
強制勃起させらり
結局クリスマスイブの聖なる日に
俺は無職おばさん二人相手に
5回もHしてしまった
翌朝目が覚めると
ブサイクな寝顔をしているおばさん二人
荒れた生活をしているおばさんの
寝顔は結構キツいものもあり
太陽の光で晒された部屋は
昨日の晩みたよりも荒んでいるように見える
そんな場所で起きた俺は
発作的に帰りたくなって
こっそり洋服を着て逃げ出そうとすると
Aさんがのそりのそりと豚のように起き上がり
「あぁ~ん帰っちゃいやー」
と寝起きフェラしてくる
当然、俺は勃起してしまい・・
結局、クリスマスも
無職おばさんとHしまくりで
酒池肉林なクリスマスを過ごしました
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