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母の陰毛生い茂る局部を無意識に目で追いながら育った


















824:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/31(月) 12:00:00





俺が小〇生の時、父が後妻をもらった。



当時の父は30代で後妻は父より年上の40代。



物心ついた頃から父と二人暮らしだった俺にとって、彼女は実の母も同然であり、彼女も我が子のように俺を可愛がってくれた。



少々可愛がりすぎだった。



そして過保護な母に俺は甘え続けた。



何しろ高〇を卒業して実家を出るまで母と一緒に風呂に入っていたのだから、ちょっと自分でもどうかと思う。





母親といつまでも風呂に入っていると性的な成長が遅れるとどこかで読んだ記憶があるが、俺の場合はまさにそのケースだったようで、精通したのが高3になってからだった。



精通してからも母との入浴は続き、浴槽の縁を跨ぐ母の陰毛生い茂る局部を無意識に目で追いながら育った。



そのせいなのだろうか。



俺が性的興味を抱くのは50歳以上の熟女ばかりだ。



友人からは悪趣味だと笑われるが、母のような熟女に興奮してしまうのだから仕方ない。



今付き合っている熟女も56歳。



彼女とはマッチングアプリで知り合った。



茶飲み友達を募集していた彼女は和服が似合いそうな品のいい熟女で、当初は自分の子供より若い俺と性的関係を持つことを頑なに拒否していたが、俺が勃起しているペ〇スを半ば無理やり触らせると観念したように扱いてくれた。



感極まった俺は1分足らずで射精。



目の前で飛び散る精液を見た瞬間、彼女の表情は女になった。



そのことがあってから、彼女は会う度に少しかさついた手を使って俺を射精させてくれるようになった。



お母さんが小さな子供にオシ〇コさせるようなものだから…、と。



自分自身に言い聞かせるように呟きながら、熱い吐息を漏らしピーンと立った乳首を俺に吸わせてくれた彼女。



そこまでしておきながらホテルに行くまでにはそれなりに時間がかかったが、一度交わってからはむしろ彼女の方から頻繁にセックスのお誘いが来るようになった。



どうやら自分の子どもより若い男のペ〇スに夢中になってしまったらしい。



56歳になろうがオマ〇コを突かれれば気持ちよくて不倫にハマってしまう。



それが女という生き物なんだ。



エロすぎる。



エロすぎて会う度に中出しセックスしてしまう。



彼女はほっそりしているのにお尻が大きく、局部の毛はほぼツルツルにしていて肛門も綺麗なものだ。



それにも拘らず、彼女の中に射精する瞬間、風呂で何度となく見た母の下品なマ〇コと尻穴が頭の中で必ずフラッシュバックする。



手コキとは比較にならない、目くるめくような強烈な射精感。



そういう普通じゃない快感を味わうと、俺は本当は母とセックスしたいんだと思い知らされる。



母と言っても血は繋がっていないが…、それでもやっぱり一線は越えられそうにない。



ペ〇スは他の熟女の穴に突っ込むから、母は優しい母のままでいてほしい。







        


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