スポンサーリンク
スポンサーリンク

42歳にして離婚の危機が訪れました


















803:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/24(月) 12:00:00





42歳にして離婚の危機が訪れました。



理由は私が夫とセックスをしなくなったから。



夫は20代の頃から性欲が強い割にセックスが独り善がりで下手な上、ペ〇スが非常に粗末なので相手したくなかったのですが、離婚までチラつかされたら要求に応じるしかありません。



それからはなるべく週1回は体を提供するようにしています。



夫は一応満足しているようです。



私はちっとも満足していませんが。





夫が私を愛してくれていることは嬉しいのですが、あまりに欲求不満で仕方ないので10年来の友人に連絡を取りました。



彼は35歳の既婚者で、何も言わず私の気晴らしに付き合ってくれるありがたい異性の友人です。



寡黙で口が堅く、夫とは比較にならない逞しいペ〇スとセックステクニックを持っています。



私の性欲が何となく落ち着いてしまっていたこともあってここ1年ほど会っていませんでしたが、夫の下手なセックスがきっかけでまた彼と浮気してしまうことになるとは皮肉な話です。



スケジュールを合わせて彼と昼間からホテルに行きました。



シャワーを浴びることなく体臭を嗅ぎ合いダブルベッドで性行為が始まります。



相変わらず彼のペ〇スはサイズといい形といい惚れ惚れとするような逸物です。



女なら誰でも口に含んで愛撫したくなると思います。



私がペ〇スを頬張って味わっていると、彼はやさしい指使いと舌使いで焦らしつつじっくりアソコを潤してくれて、30分もすると私は身も心も溶かされてしまいます。



全身が敏感になっていて、彼が性感帯にソフトに触れるだけで痺れるような快感が。



この状態で力強くペ〇スを挿入され〇内を激しく擦られると、私の脳は快感で狂ってしまいます。



夫とのセックスでは感じたふりをしていますが、彼とのセックスでは外見を取り繕っている余裕は一切ありません。



繰り返し押し寄せる快感で私は子供のように泣き叫び、時には失禁してしまうことも。



恥ずかしいことですが、彼に突かれながらおし〇こするのはとても気持ちいいです。



彼とセックスすると自分が42歳の女だということを忘れてしまいます。



私を何度となく絶頂に導くと、彼もやがて避妊具内に射精します。



私は彼が出してくれたものを毎回飲むようにしています。



〇内で受け止めることができない代わりに、せめて体の中に入れたいと思って。



夫は私がこんなことをしていると知ったら怒り狂うでしょうが、その時は離婚覚悟でこう言ってやるつもりです。



幼稚なセックスしかできないあなたが悪い、と。







        


コメント

タイトルとURLをコピーしました