1991:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/24(金) 12:00:00
出会い系には魔物が潜んでいます。
業者とか美人局とか、そんな小悪党をシンプルに凌駕する魔物が。
そういうものに遭遇したくなければ、事前に必ず写真交換をしておきましょう。
写真が大幅に修正してあったとしても、元のパーツは大体こんなもんだろうなと想像がつきますし。
まあ、別人の写真を使っていたらどうしようもないんですけどね…。
私が少し前に遭った熟女は予想だにしなかった魔物でした。
一言で言えばメガネデブスなんですが、いくらなんでも太すぎます。
日本のスケールを超えアメリカの肥満女性レベルです。
40代の熟女(独身)だという割に、送られてきた写真の中で優雅に微笑んでいる女性は妙に若々しく、これは加工済みだろうなとは思っていました。
それにしたってまさか全くの別人が来るなんて、ちょっと信じられません。
そんなことをして男と会えたとしても一体どうなると言うんでしょうか。
『ふざけんなブス!』と罵られると興奮するんでしょうか。
どうやらそんな雰囲気でもなさそうでした。
何故なら「どうする? すぐホテル行く?」と酒焼けしたようなハスキー声で言う彼女の表情は、自信に満ち溢れていたからです。
まるで『こんな美人がセックスさせてあげるんだから感謝しなさいよね』とでもいうような…。
もしかすると、彼女は写真の綺麗な女性と自分を同一視しているのかもしれません。
一応、髪型だけはミディアムボブで写真と一緒でしたし。
そうだとしたらかなりやばいメンヘラさんです。
御免なさいと謝って帰りたくなりましたが、『これだけ自信を窺わせているのなら実はセックステクが凄いのでは?』という考えが一瞬頭をよぎると、とりあえず一発ぐらいやってみるかという気になってしまいました。
気の迷いというやつです。
ホテルに行ってからは後悔の連続でした。
「こんなおばさんとエッチしたいなんて悪趣味だねぇ」
シャワーを一緒に浴びる前に言われた一言です。
美熟女に言われたら興奮しそうなセリフですが、この時は厳しい現実を改めて突きつけられたようで気持ちが沈んでしまいました。
苦労しながら服を脱ぎ肌色の肉まんのようになった彼女から、汗臭さとは別種のツンとくる臭いがして、これまたやる気を削いでくれました。
「ふふっ、見てないで触れば?」
今度は一緒にシャワー浴びながらの一言ですが、何と言うか常に彼女は上から目線でした。
確かに彼女の方が年上で、質量だって彼女の方が遥かに上。
それにしたって『ほらほら触りたいんでしょボクちゃん?』みたいな態度は、あまりに自信過剰すぎます。
恐るおそる触っても、オッパイなんだかお腹なんだか境目が良くわかりませんでした。
ムスコはピクリともしません。
浴室では前戯らしい前戯は行わず、ベッドに行ってからは私が一方的に奉仕することになりました。
体臭に比べてアソコはそれほど臭くなかったので助かりましたが、どこまでも続く手マンとクンニ。
「ぶふぅっ! なかなか巧いよ!」
豚のように鼻をフゴフゴさせて悦ぶ彼女と、インポのように勃ち上がることを忘れてしまった私のムスコ。
手コキやフェラでもしてくれれば勃起したかもしれませんが、彼女は全くそういうことをしてくれませんでした。
どうかしていただけませんかと頼んでも、「あとで!」と理不尽にキレられる始末。
体だけじゃなくて中身まで醜いと閉口します。
細身の美熟女とセックスするつもりでいたのに、どうしてこんなことに。
一応、彼女にその豚か牛のような巨尻を突き出してもらい愛撫させてもらうことで(見た目はともかく揉み心地は最高)何とか勃起に成功し、萎えないうちにコンドームをつけて挿れさせてもらうことにしましたが、そこで新たな問題が。
穴がどこにあるかよくわかりません。
いや、童貞じゃあるまいし場所自体はわかっているんですが、厚い厚い脂肪の壁がムスコの侵入を防いでいます。
そして私が挿入に手こずったせいで、きっと焦れったくなったんでしょう。
「もう、しょうがない子ねぇ。私がやってあげるから」
そう言って決まり手:突っ張りで私を押し倒すと、巨体を揺らしてムスコに跨ろうとしてきました。
この時に私が味わった恐怖は、きっと同じ体験をしてみないとわからないと思います。
100kgを軽く超えていそうな彼女がちょっと体勢を崩して尻もちでもついたら、私のムスコは一巻の終わり。
ひとたまりもなく勃起がボキッと行くのが目に見えています。
たとえ挿入しても折られる恐怖と戦いながら勃起を維持させるなんて絶対無理…と思いましたが、意外なことに凄い締まりで何だかよくわからないうちにイかされてしまいました。
デブは締まりがいいと以前どこかで聞いたことがありましたが、これには心底驚きです。
しかし私があまりに早く射精してしまったことで、彼女は露骨にため息をついて一言。
「はやっ。嘘でしょ!?」
デブスおばさんにコケにされるなんて…。
まさに厄日です。
彼女と別れてから出会い系を即退会しました。
しばらく立ち直れそうにありません。
出会い系には魔物が潜んでいます。
業者とか美人局とか、そんな小悪党をシンプルに凌駕する魔物が。
そういうものに遭遇したくなければ、事前に必ず写真交換をしておきましょう。
写真が大幅に修正してあったとしても、元のパーツは大体こんなもんだろうなと想像がつきますし。
まあ、別人の写真を使っていたらどうしようもないんですけどね…。
私が少し前に遭った熟女は予想だにしなかった魔物でした。
一言で言えばメガネデブスなんですが、いくらなんでも太すぎます。
日本のスケールを超えアメリカの肥満女性レベルです。
40代の熟女(独身)だという割に、送られてきた写真の中で優雅に微笑んでいる女性は妙に若々しく、これは加工済みだろうなとは思っていました。
それにしたってまさか全くの別人が来るなんて、ちょっと信じられません。
そんなことをして男と会えたとしても一体どうなると言うんでしょうか。
『ふざけんなブス!』と罵られると興奮するんでしょうか。
どうやらそんな雰囲気でもなさそうでした。
何故なら「どうする? すぐホテル行く?」と酒焼けしたようなハスキー声で言う彼女の表情は、自信に満ち溢れていたからです。
まるで『こんな美人がセックスさせてあげるんだから感謝しなさいよね』とでもいうような…。
もしかすると、彼女は写真の綺麗な女性と自分を同一視しているのかもしれません。
一応、髪型だけはミディアムボブで写真と一緒でしたし。
そうだとしたらかなりやばいメンヘラさんです。
御免なさいと謝って帰りたくなりましたが、『これだけ自信を窺わせているのなら実はセックステクが凄いのでは?』という考えが一瞬頭をよぎると、とりあえず一発ぐらいやってみるかという気になってしまいました。
気の迷いというやつです。
ホテルに行ってからは後悔の連続でした。
「こんなおばさんとエッチしたいなんて悪趣味だねぇ」
シャワーを一緒に浴びる前に言われた一言です。
美熟女に言われたら興奮しそうなセリフですが、この時は厳しい現実を改めて突きつけられたようで気持ちが沈んでしまいました。
苦労しながら服を脱ぎ肌色の肉まんのようになった彼女から、汗臭さとは別種のツンとくる臭いがして、これまたやる気を削いでくれました。
「ふふっ、見てないで触れば?」
今度は一緒にシャワー浴びながらの一言ですが、何と言うか常に彼女は上から目線でした。
確かに彼女の方が年上で、質量だって彼女の方が遥かに上。
それにしたって『ほらほら触りたいんでしょボクちゃん?』みたいな態度は、あまりに自信過剰すぎます。
恐るおそる触っても、オッパイなんだかお腹なんだか境目が良くわかりませんでした。
ムスコはピクリともしません。
浴室では前戯らしい前戯は行わず、ベッドに行ってからは私が一方的に奉仕することになりました。
体臭に比べてアソコはそれほど臭くなかったので助かりましたが、どこまでも続く手マンとクンニ。
「ぶふぅっ! なかなか巧いよ!」
豚のように鼻をフゴフゴさせて悦ぶ彼女と、インポのように勃ち上がることを忘れてしまった私のムスコ。
手コキやフェラでもしてくれれば勃起したかもしれませんが、彼女は全くそういうことをしてくれませんでした。
どうかしていただけませんかと頼んでも、「あとで!」と理不尽にキレられる始末。
体だけじゃなくて中身まで醜いと閉口します。
細身の美熟女とセックスするつもりでいたのに、どうしてこんなことに。
一応、彼女にその豚か牛のような巨尻を突き出してもらい愛撫させてもらうことで(見た目はともかく揉み心地は最高)何とか勃起に成功し、萎えないうちにコンドームをつけて挿れさせてもらうことにしましたが、そこで新たな問題が。
穴がどこにあるかよくわかりません。
いや、童貞じゃあるまいし場所自体はわかっているんですが、厚い厚い脂肪の壁がムスコの侵入を防いでいます。
そして私が挿入に手こずったせいで、きっと焦れったくなったんでしょう。
「もう、しょうがない子ねぇ。私がやってあげるから」
そう言って決まり手:突っ張りで私を押し倒すと、巨体を揺らしてムスコに跨ろうとしてきました。
この時に私が味わった恐怖は、きっと同じ体験をしてみないとわからないと思います。
100kgを軽く超えていそうな彼女がちょっと体勢を崩して尻もちでもついたら、私のムスコは一巻の終わり。
ひとたまりもなく勃起がボキッと行くのが目に見えています。
たとえ挿入しても折られる恐怖と戦いながら勃起を維持させるなんて絶対無理…と思いましたが、意外なことに凄い締まりで何だかよくわからないうちにイかされてしまいました。
デブは締まりがいいと以前どこかで聞いたことがありましたが、これには心底驚きです。
しかし私があまりに早く射精してしまったことで、彼女は露骨にため息をついて一言。
「はやっ。嘘でしょ!?」
デブスおばさんにコケにされるなんて…。
まさに厄日です。
彼女と別れてから出会い系を即退会しました。
しばらく立ち直れそうにありません。
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