1986:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/22(水) 20:00:00
ワクチン接種も無事に済み、久々にしこたま飲んでタクシーで帰ろうとしていたら、このご時世でも酔っ払ってフラフラの女性を発見。
とりあえず声をかけると意外と年行ってるみたいで、推定年齢40代のおばさんでした。
でも巨乳だし、抱き心地が良さそうなムッチリ感のある体つきです。
ちなみに左手の薬指に指輪をしていました。
おばさんは「家に帰らなきゃ…」とうわ言のように言っていますが、そんな酔ってたら危ないから旦那さんに連絡だけして今日はどこかのホテルに泊まった方がいいですよ、と提案。
僕のアドバイスに従って彼女はL〇NEを送り「ありがとね~」と言ってふらふら歩きだしたので、さり気なく近くのラブホへ誘導して一緒にチェックイン。
「あれ~!?一緒に泊まるの?」と勿論言われましたが、具合が悪くなった時ひとりだと危ないですよ、襲われないように男がいた方が安全ですよ、などと適当なことを言って誤魔化しました。
部屋に入ってからも、服を着たままだとしわになっちゃいますよ、僕がハンガーにかけときますから脱いでください、と矢継ぎ早に言ったら「助かる~」と大して疑いもせず裸になってくれました。
服を着ててもムッチリ感がありましたが、脱ぐとなかなかのダイナマイトバディです。
巨乳で巨尻。
腰回りのちょっとだらしない感じがモロに僕好み。
酔いが醒めないうちにとっととヤッてしまおうと思い、僕も裸になっておばさんに添い寝しました。
「えっ!?ダメよ、エッチはダメ。私、結婚してるの。子供もいるの」
さすがに抵抗されましたが、一目見て好きになってしまったんです、それにSEXは脂肪燃焼にいいんですよ、いっぱいお酒飲んだらその分運動しないと、などと勢いで押し切ろうとします。
それでも渋られましたが、ふとももを撫でながら1回だけと連呼したら「1回だけ?じゃあ…1回だけだよ?」とOKしてくれました。
たぶん何が1回だけなのか彼女は良くわかってなかったと思います。
それでも吹っ切れたのか、僕がオッパイを揉もうが乳首を吸おうがお尻を鷲掴みにしようが抵抗しなくなりました。
…と言うより、単に眠くて面倒くさくなっただけかもしれません。
実際、僕が入れる前に彼女は寝息を立て始め、アソコに指を入れて掻き回してもほぼ無反応に。
40代のおばさんが全裸で股を開き無防備に眠っています。
見てるだけで興奮したので写真をバシバシ撮ってから生挿入。
中はトロトロで温かく、ピストンすると寝ていても感じるのか、時々「んっ…」と声が漏れて微妙に締めてきます。
きっとエロくて気持ちいい夢を見ていることでしょう。
中出しヤリ捨てできる絶好のシチュでしたが、鬼畜にはなれないのでたるんだお腹にドピューッと射精。
出した精液をティッシュで拭いてから風邪を引かないように布団をかけてあげて、彼女をラブホに残したままタクシーで帰宅しました。
寝てる間にもう1回しても良かったかもしれませんが、こういう時に欲をかくとロクなことになりませんし、これがベターな選択だったかと。
ムッチリおばさんと最短コースでSEXできたラッキーな体験でした。
ワクチン接種も無事に済み、久々にしこたま飲んでタクシーで帰ろうとしていたら、このご時世でも酔っ払ってフラフラの女性を発見。
とりあえず声をかけると意外と年行ってるみたいで、推定年齢40代のおばさんでした。
でも巨乳だし、抱き心地が良さそうなムッチリ感のある体つきです。
ちなみに左手の薬指に指輪をしていました。
おばさんは「家に帰らなきゃ…」とうわ言のように言っていますが、そんな酔ってたら危ないから旦那さんに連絡だけして今日はどこかのホテルに泊まった方がいいですよ、と提案。
僕のアドバイスに従って彼女はL〇NEを送り「ありがとね~」と言ってふらふら歩きだしたので、さり気なく近くのラブホへ誘導して一緒にチェックイン。
「あれ~!?一緒に泊まるの?」と勿論言われましたが、具合が悪くなった時ひとりだと危ないですよ、襲われないように男がいた方が安全ですよ、などと適当なことを言って誤魔化しました。
部屋に入ってからも、服を着たままだとしわになっちゃいますよ、僕がハンガーにかけときますから脱いでください、と矢継ぎ早に言ったら「助かる~」と大して疑いもせず裸になってくれました。
服を着ててもムッチリ感がありましたが、脱ぐとなかなかのダイナマイトバディです。
巨乳で巨尻。
腰回りのちょっとだらしない感じがモロに僕好み。
酔いが醒めないうちにとっととヤッてしまおうと思い、僕も裸になっておばさんに添い寝しました。
「えっ!?ダメよ、エッチはダメ。私、結婚してるの。子供もいるの」
さすがに抵抗されましたが、一目見て好きになってしまったんです、それにSEXは脂肪燃焼にいいんですよ、いっぱいお酒飲んだらその分運動しないと、などと勢いで押し切ろうとします。
それでも渋られましたが、ふとももを撫でながら1回だけと連呼したら「1回だけ?じゃあ…1回だけだよ?」とOKしてくれました。
たぶん何が1回だけなのか彼女は良くわかってなかったと思います。
それでも吹っ切れたのか、僕がオッパイを揉もうが乳首を吸おうがお尻を鷲掴みにしようが抵抗しなくなりました。
…と言うより、単に眠くて面倒くさくなっただけかもしれません。
実際、僕が入れる前に彼女は寝息を立て始め、アソコに指を入れて掻き回してもほぼ無反応に。
40代のおばさんが全裸で股を開き無防備に眠っています。
見てるだけで興奮したので写真をバシバシ撮ってから生挿入。
中はトロトロで温かく、ピストンすると寝ていても感じるのか、時々「んっ…」と声が漏れて微妙に締めてきます。
きっとエロくて気持ちいい夢を見ていることでしょう。
中出しヤリ捨てできる絶好のシチュでしたが、鬼畜にはなれないのでたるんだお腹にドピューッと射精。
出した精液をティッシュで拭いてから風邪を引かないように布団をかけてあげて、彼女をラブホに残したままタクシーで帰宅しました。
寝てる間にもう1回しても良かったかもしれませんが、こういう時に欲をかくとロクなことになりませんし、これがベターな選択だったかと。
ムッチリおばさんと最短コースでSEXできたラッキーな体験でした。
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